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REIT 投信で銘柄分散 長期保有なら低分配型優位 - 40代の資産運用
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REIT 投信で銘柄分散 長期保有なら低分配型優位 - 40代の資産運用
不動産投資信託(REIT)に分散投資するREIT投信に注目する個人投資家が増えている。REITは... 不動産投資信託(REIT)に分散投資するREIT投信に注目する個人投資家が増えている。REITは株式と異なった値動きをすることが多いため、運用資産の一部に組み込めば分散効果が高まり、リスク軽減効果が期待できる。REIT投信の特徴や注意点を押さえておこう。 12年ぶり高値圏 REITは投資家から集めた資金をオフィスや商業施設などの不動産に投じ、そこから得られる賃料収入を投資家に分配する金融商品だ。通常は利益の9割以上を分配金に回すため、株式に比べ利回りが高めなのが特徴だ。 現在は東京証券取引所に約60銘柄が上場し、分配金利回り(加重平均)は3・5%。年初の4・2%からは低下しているものの、東証1部上場企業の配当利回り(2・4%)に比べれば、なお1%ほど高い水準を維持している。 REITの総合的な値動きを示す東証REIT指数はおよそ12年ぶりの高値圏にある(グラフA)。REITは銀行からの借入