エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
セブン銀行がSaaS活用で自動化推進、ID管理工数半減を目指す
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セブン銀行がSaaS活用で自動化推進、ID管理工数半減を目指す
セブン銀行が業務システムのID管理の効率化ならびにID統制(ガバナンス)の強化に本腰を入れている。こ... セブン銀行が業務システムのID管理の効率化ならびにID統制(ガバナンス)の強化に本腰を入れている。ここで言う業務システムとは、メール、ファイル共有、出退勤管理、経費精算といった社内向けシステムを指す。これまで、同行では人事異動などに伴う業務システムのアカウントの追加・削除や権限の変更、アカウントの棚卸しなどが大きな負荷となっていた。例えば大規模な人事異動の際は、アカウントの各種変更に最大で1カ月を費やしていたという。 そこで、2023年7月より米セールポイント・テクノロジーズ(SailPoint Technologies)のSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型ID管理・統制ツール「SailPoint Identity Security Cloud」(以下、SailPoint)を導入。まずはこれまで手作業で実施していたActive Directory(以下、AD)やMicrosof