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1920×515と細長の可搬ディスプレー「LCD12HCV-IPSW」、何に使えるか
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1920×515と細長の可搬ディスプレー「LCD12HCV-IPSW」、何に使えるか
USB端子からの給電で外出先でも手軽に使えるようにしたポータブル(可搬)ディスプレーが流行しつつある... USB端子からの給電で外出先でも手軽に使えるようにしたポータブル(可搬)ディスプレーが流行しつつある。パソコンと接続すればマルチディスプレー環境になり、デスクトップ画面を広く利用できる。 パソコンディスプレーの形状は画面のアスペクト比(横と縦の比率)が16:9などの長方形が一般的だったが、最近は横方向に広い画面の製品も登場している。同様にポータブルディスプレーにも、より細長い画面の製品が出てきている。横置きにしてメインディスプレーに収まらない情報を表示したり、縦置きにしてSNS(交流サイト)やニュースのタイトル一覧を表示しておいたり、といった使い方に向いている。 アイティプロテック(千葉県柏市)の「LCD12HCV-IPSW」は12.6型でアスペクト比37:10、解像度1920×515ドットという、非常に細長い画面が特徴のポータブルディスプレーだ。例えば「14型ノートパソコンのディスプレー