もうJavaアプレットは使えない、移行が急務に

（前回からつづく） 米オラクル（Oracle）が提供するJava開発実行環境「Java SE」（Java Platform, Standard Edition）。現在、最も長いサポート期間が残っているバージョンがJava SE 8だ。無償サポートは2019年1月（非商用に限って2020年12月）、有償サポートは2025年3月までである、 ユーザーはこの期間が終わる前に新しいバージョンに移行する必要がある。その際には、長期間のサポートが設定されるLTS（Long Term Support）と呼ばれるバージョンであるJava SE 11が最有力候補になる。オラクルはJava SE 11を2018年9月にリリースし、2026年9月まで有償サポートを提供する。同じタイミングでオープンソースとして提供されるOpenJDKのJDK 11でも、同じ期間の無料サポートが提供される可能性が高い。 ところが、

[netsock]

ここまで普及させておいてのマネタイズ爆弾投下。大好きなmysqlも危うし・・・。

[tana_bata]

“今年ローンチした情報システムを見ていたところ、Javaアプレットが採用されていた例があった」と打ち明ける。そのシステムを開発したSIerはJavaアプレットが廃止されることを知らなかったのだろう”

[su_zu_ki_1010]

何を今更感がいっぱいの記事である。

[daybeforeyesterday]

(ﾉ∀`)ｼﾞｬﾊﾞｰ

[sakahara]

なんで今更アプレットを採用してしまう企業が出てきてしまうのか。IEとsafariしか使えないのになぜ？としか思えないけど。

[webarata3]

ほんとお？？ “同じタイミングでオープンソースとして提供されるOpenJDKのJDK 11でも、同じ期間の無料サポートが提供される可能性が高い。”

[kaipu1224]

アプレットは稀に見る。