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コロナ禍で中国の専門家が来日できず、新パンダ舎の検査は?
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いよいよジャイアントパンダの引っ越しが目前に迫った東京・上野動物園の新パンダ舎。連載4回目は、コロ... いよいよジャイアントパンダの引っ越しが目前に迫った東京・上野動物園の新パンダ舎。連載4回目は、コロナ禍で中国の専門家が来日できないなど、ハプニングに見舞われながらも完成を迎えた経緯や、新パンダ舎建設の背景を解説する。 東京都と上野動物園の指定管理者である公益財団法人東京動物園協会は2020年8月7日、新パンダ舎やレッサーパンダ舎、中国のキジ類を展示する鳥舎などがある一帯を9月8日にオープンすると発表した。まずは、現パンダ舎から新パンダ舎に雄のリーリー(力力)と雌のシンシン(真真)を移して慣れさせる計画だ。 なお、リーリーとシンシンの子で2017年に上野動物園で生まれた雌のシャンシャン(香香)は、夏休み期間中の観覧客を迎えるため、当面は現パンダ舎で公開を続ける。 現パンダ舎で親子3頭を公開する最後の日となった2020年8月16日、筆者が上野動物園へ行くと、名残惜しそうに現パンダ舎を撮影する人