エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新入社員のOJT、50代のトレーナーではうまくいかない?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新入社員のOJT、50代のトレーナーではうまくいかない?
いよいよ新年度が始まります。新入社員の受け入れやOJT(On The Job Training)の準備で立て込んでいる... いよいよ新年度が始まります。新入社員の受け入れやOJT(On The Job Training)の準備で立て込んでいる職場は多いでしょう。 筆者のところにも、ありがたいことにOJTの指導役(トレーナー)研修の相談が来ています。OJTがうまくいかずにお困りの企業からよく聞かれるのが「うちの職場は新人の上が2年目の社員、その上はなんと50歳なんですよ。これだけ年齢が違うので、きちんと教育するのが難しくて」といった声です。 このように、OJTが難航する原因を年齢差と決めつけている職場は多いと感じます。確かに一因になることもありますが、すべてが年齢差とは限りません。 新入社員を理解することが大切 年齢差があると、指導の仕方にある程度工夫が必要になるのは確かです。世代によってコミュニケーションのスタイルに違いがあったり、学生時代に受けた教育や道徳観などが変化していたりするためです。 OJTに限らず、