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ソニーGのCTOとしてのミッションをどう捉えていますか。一口に研究開発(R&D)といっても、ソニーCSLと... ソニーGのCTOとしてのミッションをどう捉えていますか。一口に研究開発(R&D)といっても、ソニーCSLとソニーAIは組織としての性格がだいぶ異なりますし、各事業部門も個別にR&Dを進めていて、非常に多様です。 まず、ソニーCSLは研究部門の1つですが、基本的には“ブルースカイリサーチ”というか、探索的です。ソニーGの事業のことは気にせず、非常にユニークな個人の研究者に、自由に研究してもらうことが主体です。暦本(純一氏、副所長、東京大学大学院教授)、茂木(健一郎氏、シニアリサーチャー、脳科学者)、舩橋(真俊氏、シニアリサーチャー、SynecO社長)など、個人の突破力でいろんなことを研究していく組織です。 一方、2020年に設立したソニーAIは、ソニーGの戦略に沿ったコーポレートに近い組織です。何をやるかは、技術的な重要性と事業展開の重要性で戦略的に決めていきます。ただし、人材獲得の方針はユ
2022/08/02 リンク