グーグル、巨大蓄電池で時間単位の再エネ調達を実現

ギガワット規模の蓄電池を併設 米国の南西部に位置するアリゾナ州というと、グランド・キャニオンの切り立った渓谷や広大な砂漠の風景が思い浮かぶ。そんな雄大な自然を擁するアリゾナ州で、2024年3月、同州で最大規模のエネルギー貯蔵設備が稼働した。 このエネルギー貯蔵設備は、出力260MWのメガソーラー（大規模太陽光発電所）に併設されており、1GWhもの電力量を充電することができる（図1）。

[muchonov]

電池方式、この規模だとレドックスフローかなと思ったら普通にリチウムイオン電池。リチウム暴落して調達コストが下がってるのもあると思う。PVパネルも価格破壊起きてるので、今後「VRE+蓄電」プラントは爆増しそう

[exshouqosa]

リチウム電池くん性能の限界説をあざ笑うかのようにすごいのできたなあ。メガソーラーはやはり砂漠有利か

[udukishin]

タイトルで「巨大蓄電池で時間単位」というから大きな岩を持ち上げるとかの重力式かと思ってワクワクして読んだんだけど違った

[petite_blue]

揚水発電では駄目なんだろうか

[iinalabkojocho]

こんな電池も数千回、充電放電でかなりの能力低下？？？いゃ〜蓄電困るよね。蓄電さえロスが少なくローコストで出来たら再エネ無敵なんだが。。。

[ET777]

リムワールドみたいになってきた

[neco22b]

リチウム電池？鉛電池？それともその他電池？