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すいている「6GHz帯」を開放 年内にはフルパワーで使えるように
2023年末に、「Wi-Fi 7」対応ルーターを国内メーカーが続々発表した。Wi-Fi 7とは、現在IEEE(Institute... 2023年末に、「Wi-Fi 7」対応ルーターを国内メーカーが続々発表した。Wi-Fi 7とは、現在IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers、米電気電子学会)が策定中の無線LAN(Local Area Network)最新規格である「IEEE802.11be」に与えられたニックネームだ。 発表が相次ぐ背景には、総務省が同年12月22日に電波法に基づく無線設備規則と技術基準を改正したことがある。この改正はWi-Fi 7の国内利用を合法にするためのもの。無線LANの普及促進団体である米Wi-Fi AllianceがIEEEの規格策定に先行して、同月にWi-Fi 7の認証を開始したことも要因となった。 電波法の主な改正内容は6GHz帯において、帯域幅として320MHzの通信を利用できるようにしたことである。これに先立ち総務省は2
2024/05/04 リンク