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富士通が回線事業の「FENICS」を“2.0”に、サービス提供や業務請け負いの基盤に
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富士通が回線事業の「FENICS」を“2.0”に、サービス提供や業務請け負いの基盤に
富士通は5月16日、企業向けネットワーク・サービスの「FENICS」を全面刷新すると発表した。新たに構築し... 富士通は5月16日、企業向けネットワーク・サービスの「FENICS」を全面刷新すると発表した。新たに構築した基幹網の上で「FENICSII」として提供していく。記者会見に臨んだ富士通 川妻庸男経営執行役ネットワークサービス事業本部長は「FENICSIIは企業で働いていたり、街中や家庭で生活している人をサービスでつなぐものだ」とコンセプトを説明する(写真1)。 FENICSは富士通が通信事業者から回線を調達して、ユーザーに提供しているネットワーク・サービス。これに加えてFENICSIIでは、富士通がセンター側にソフトウエアのプラットフォームを用意し、各種のサービスを回線経由で提供するのが特徴(写真2)。6月末から随時新しいサービスを投入していく。既存のFENICSサービスも新基盤に移して「II」に鞍替えする。 まず用意するのがセンター側で提供するユーザーや端末の認証機能。外出先や自宅にいる企