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Jリーグが試合データ活用コンテスト、「選手と一緒に走る」アプリが栄冠
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は2015年11月14日、試合データを活用したスマートフォン(スマホ)ア... 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は2015年11月14日、試合データを活用したスマートフォン(スマホ)アプリやWebサイトなどのアイデアを競う「第1回Jリーグトラッキングデータコンテスト」を開催した。当日は、応募総数71作品の中から選抜された5作品の提案者がプレゼンテーションを実施。好きな選手の試合中の走行距離を目標にランニングするというサポーター向けアプリ「サポラン」のアイデアを披露した米村俊亮氏が最優秀賞を獲得した(写真1)。 Jリーグは2015年のファーストステージから、1部リーグJ1の全公式試合でトラッキングデータの取得を実施している。具体的には、観客席に6台のカメラを設置してフィールドの全域を撮影。全選手と審判、ボールの軌跡を0.04秒単位で記録する。分析を担うデータスタジアムによると「誤差はセンチ単位」という精度の高さを特徴としており、速度・時間帯別の走行時間やフィールド内に
2015/11/16 リンク