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ワードのコネクタ線の使い方 図形を便利につなぐワザ
図形から線を引いたり、図形同士をつないだりするときは「コネクタ線」を利用しよう(図1)。コネクタ線... 図形から線を引いたり、図形同士をつないだりするときは「コネクタ線」を利用しよう(図1)。コネクタ線は図形に連結して、一緒に動かすことができる。線をつなぎ直す手間が省けるので、フローチャートの作成などに重宝する。 ※書籍『伝わるWord資料作成術』を再構成 なお、ワードの図形には「ブロック矢印」も用意されている。ブロック矢印は四角形などと同様、塗りつぶしの面と枠線から構成されるオブジェクト。ドラッグでサイズを変えられ、内部に文字列も入力できる。矢印を文字枠として利用したり、カーブした矢印を表示したりする場合に利用しよう。 コネクタ線の機能は、連結する図形とグループ化すると有効になる(図2)。対象の図形をすべて選択し、「図形の書式」タブにある「オブジェクトのグループ化」から「グループ化」を選べばよい。グループ内では、コネクタ線の始点や終点をドラッグして、図形に表示される接続ポイントにつないでい