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「すとぷり」が変えた世界 時代を担う「不登校の成功者」たち
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「すとぷり」が変えた世界 時代を担う「不登校の成功者」たち
▼前回はこちら 「ひろゆき」と「ゲーム」 アマチュア参加で爆発した新市場 ミキサー、ビルダー、推し活... ▼前回はこちら 「ひろゆき」と「ゲーム」 アマチュア参加で爆発した新市場 ミキサー、ビルダー、推し活という参加行動 下の図表1は、ネット上でのエンタメ活動を分類したものである。かつてはカルチャーの担い手はクリエイターとキュレーターであり、消費者はコンテンツを鑑賞するだけだったが、その境界は曖昧になってきた。 「消費者」はときに「キュレーター」にもなり、「クリエイター」にもなる。その中間地点に位置づけられる“新しいユーザー”が「ミキサー」や「推し活ファン」、そして「ビルダー」なのだ。 彼らの目的は、必ずしも自分自身が舞台に立つことではない。自分が舞台袖で支援をすることによって、推しが舞台でより輝くことである。稀にそこから不世出のクリエイターが生まれ、自身がアーティストとなることもあるが、基本的には前に出るほど強い自尊心や自信があるわけではない。誰かをバックアップしたいという気持ちから始まり、