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「やりたい放題」は40年 “観察”から始まるロングセラー玩具開発
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「やりたい放題」は40年 “観察”から始まるロングセラー玩具開発
玩具メーカーのピープルは、「観察」を軸に赤ちゃんが夢中になって遊ぶおもちゃを開発している。その極... 玩具メーカーのピープルは、「観察」を軸に赤ちゃんが夢中になって遊ぶおもちゃを開発している。その極意は赤ちゃんの好奇心を面白がる、独自の姿勢にあった。 「いたずら1歳やりたい放題」。時代に合わせて電話がスマートフォンに、ビデオがタブレット端末になるなどアイテムのマイナーチェンジはあるが、ティッシュは初代から変わっていない(画像提供/ピープル) ピープルには発売から35年を超えるロングセラー商品がある。ティッシュやリモコンなど赤ちゃんがいたずらしがちなアイテムを盛り込んだ看板商品「いたずら1歳やりたい放題」(1985年発売)は2024年で40年目、何でもなめたい赤ちゃんの欲求に応える「なめても安心 も~っと! なめられ太郎 五代目」(1988年発売)は37年目を迎える。 いずれも一癖ある独特な色合いや形状だが、赤ちゃんには大人気。差し出すと夢中になって遊びだし、手放さない。「子育て生活に欠かせ