Scala初心者がPlay2.2を使ってtwitter連携アプリを作ろうとしたときにハマった罠 - xuwei-k's blog

飛び入りで、芸者東京さんの勉強会で、初心者にScalaを教えるという勉強会をしてきた時の話です http://partake.in/events/5c793335-6b54-43f5-ac6f-6234b0847308 事例1 sbt0.12.xのlauncherがインストールされていた ↓ それで、Play2.2やろうとすると、エラーでる(0.13のlauncherが必要) ↓ 初心者だとそのエラーの意味が、すぐにはわからない ↓ 「sbtどうやって入れた？いつ頃入れた？」 ↓ 「homebrewでいれました」 ↓ brew updateする ↓ sbt以外のものも大量にupdateされて、とても時間を消費する 事例2 sbtでOutOfMemoryエラーでる ↓ インストール方法によるが、少なくともhomebrewは、デフォルトではJVMのオプション設定されないらしい*1 ↓ 結論とし

[nazoking]

scalaつらそう。homebrew JVM sbt とかいろんな基盤の上に乗っててそれぞれ罠が多い

[t-murachi]

セットアップ周りの環境整備って普及の上では超重要なんだよな…ていうか Unix 文化を Windows に持ち込む部分が主に足かせなんだけど…

[yogasa]

"whichも知らないこと多い"

[onigra]

ハンズオンで環境構築でつまづくのあるある

[todesking]

これが現実か……

[kmizushima]

ハンズオンあるある。そういえば、去年1月にScalaハンズオンやったときも結構罠あったな…。

[yosuke_furukawa]

超わかる、node.jsも大体brewで入れてsudoでnpm実行しないとglobalに入れられない罠があって初心者講習とかやると大体そこでハマる

[t2y-1979]

普段使ってる環境と違えば何が起こってるのか分からんよね

[liquidfunc]

あるあるつらたん

[daiksy]

ハンズオンあるあるすぎる・・・(´；ω；｀)

[kyokomi]

“https://github.com/Homebrew/homebrew/blob/3fbcdd0e/Library/Formula/sbt.rb#L30”