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ユーパトリウム(西洋藤袴)の紫の花
散歩の途中で、ユーパトリウム(西洋藤袴)の花が咲いていました。 写真のように、小さなアザミのような... 散歩の途中で、ユーパトリウム(西洋藤袴)の花が咲いていました。 写真のように、小さなアザミのような花が特徴で、 アメリカ南東部からメキシコが原産のキク科コノクリニウム属の多年草です。 最初は、アゲラタム(キク科カッコウアザミ属)と思ったのですが、 葉の形や付き方から、ユーパトリウムと思われます。 名前のユーパトリウムは、紀元前に小アジアにあったポントス王国の王ミトリダテス6世の姓が Eupator であったことに由来します。 また、花が、フジバカマににているとして、セイヨウフジバカマ(西洋藤袴)とも呼ばれます。 本ブログではフジバカマによくにた、サワフジバカマについて書いていますので、こちらもご覧ください。
2022/10/26 リンク