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大学院まで進んで専攻していたのが「宗教学」だったと答えると、 十中八九怪しまれますが、そもそも、世... 大学院まで進んで専攻していたのが「宗教学」だったと答えると、 十中八九怪しまれますが、そもそも、世間一般の人には 「宗教学」という学問が何なのかすらよくわかっていない人が多いように思います。 まず、「神学(Theology)」と「宗教学(Religious Studies)」の 違いを説明する必要があるのですが、 本当に本当に端的に述べるのであれば、 「神」や「救い」とはなにかを問うのが神学で、 「神」や「救い」という概念の下、人間が何をしているのかを考えるのが宗教学。 そんな感じだと思います。 (そんな単純じゃないだろっていうツッコミはあるかと思われますが、まぁ、許してください。) よく、神学は自己弁証で宗教学は社会現象として「宗教」というものを扱うなんても言ったりします。 なんでそんな勉強をしていたのか? もしかして家が牧師や坊さんなのか? そんなことをよく聞かれますが、 理由は本当に
2016/02/04 リンク