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スプリットブレインが起きたら ARP フラッシュが必要になった - 誰かの役に立てばいいブログ
これまた誰かの役に立てばということで。 keepalived (VRRP)はその仕組み上、ネットワーク分断時にマ... これまた誰かの役に立てばということで。 keepalived (VRRP)はその仕組み上、ネットワーク分断時にマスターが二つ以上できます。俗にいう、スプリットブレインというやつです。 ネットワーク分断が解消したのち、マスターは一つに収束します。ネットワークスイッチの類であれば大概の場合これで問題はありません。ええ、問題はないはずでした。 ところが先日、ネットワーク分断解消後にある Linux サーバーからスイッチの仮想IP(VIP)への通信ができなくなる現象が発生しました。原因を調べたところ、VIP を現在持っているスイッチの MAC アドレスではなく、バックアップスイッチ側の MAC アドレスが ARP キャッシュに載っていたためでした。 以下のような経緯で障害になったものと思われます。 スプリットブレイン中、複数のマスターから VIP の ARP キャッシュを更新するためGratuit
2015/03/20 リンク