rjとtとjqコマンドでHTTPレスポンスを試験する - ゆーすけべー日記

Web 開発者は HTTP レスポンスをよく見る。 以前 CDN を導入する際に、キャッシュがヒットしているかどうか、どこのエッジがキャッシュを返しているかを確認するためにヘッダをよく見ていた。また、ヘッダだけではなく、TTFB といったレスポンスタイムも気にしている。とにかく HTTP レスポンスをよく見る。 HTTP レスポンスを確認する３つの方法 Chrome さえあれば DevTools を見て一目瞭然である。 とはいえ、コマンドラインで確認したい時がしばしばある。 GUI を操作するよりも手軽である。 その場合はcurlコマンドを叩けばよい。 これでプロトコル、ステータス、ヘッダが分かる。 また、レスポンスタイムを測りたければ、その名もttfb.shというcurlをラップしたコマンドラインツールがある。 https://github.com/jaygooby/ttfb.sh この

[otchy210]

どこからどこまでを単一のコマンドに切り出すかというセンスが凄い。さすが。

[cpw]

まさにUNIXの考え方そのもの。いいね。気持ち良い

[kazkun]

流石のシンプルコマンド、Unix流儀。でもtコマンドはちょっとなあ。他のスクリプトとガンガン被りそう。名前変えて使うのはアリかな。

[buzztaiki]

rj よさげ。t は、test コマンドをちょっとラップするだけでも良さそうにも思える。echo '{ "message": "hello" }' | jq -r .message | xargs -I% test hello = %

[moro]

よい

[tettekete37564]

curl はレスポンスをJSONに出来ればなあ、とぼんやり思ってたので、良いなこれ。さすがすけべー氏

[paulownia]

CIは単純なコマンドが便利

[ginpei]

rjでウェブAPI結果取得、jqでJSON解析して抽出、tで試験。パイプで繋げてCLIから利用。返却内容の試験の他、死活監視や応答時間計測も。

[taguch1]

terminalで長いcurl書いてくの面倒でvscodeでrest-client形式で書いちゃうな。assertを書ければ便利かもなぁ

[kwhrtsk]

良い設計

[yarumato]

“Web開発者はHTTPレスポンスをよく見る。コマンドラインで確認したいとき欲しいもの考えて、rj（HTTPレスポンスをJSON出力）とt（テストを行いPASSかFAILか）というコマンド作った。パイプでつなぐと末永く使える”

[hasiduki]

べんりそう！

[ryuichi1208]

面白い。

[oqzl]

あとで試す

[uehaj]

良さそう

[onesplat]

tはさすがに要らんだろ。rjもむしろhttp1のレスポンスをjqに整形してくれる単独機能で欲しかったり

[skypenguins]

UNIX哲学が生かされててええな

[youichirou]

すごいね。UNIX系の真骨頂というか。

[mano-junki]

センス

[to4iki]

便利そう

[tkmkg8m]

“HTTP レスポンスを JSON 化するrj、ターミナル上でユニットテストができるt”

[bullet7]

curlでレスポンスをjqでパースするときヘッダーがJSONじゃないから一手間必要だったからこれは助かる

[kuwayoshi]

よさげ！

[zgmf-x20a]

jqしか知らんかった。

[stefafafan]

便利そう

[daichirata]

実装がシンプルで良い

[ponpon_qonqon]

ω・）つ telnet + openssl

[masawada]

便利そう