GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法

対象読者判定フロー 以下の質問にはいかいいえで答えてください。 Q1: GitHub を使用していますか？ はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→対象外です。すみません。 Q2: ソースコードなどの変更は全てプルリクエストで行って（＝master/main 直コミットはしていない（多少ならOK））いますか？ はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→まずはプルリクエストベースの開発に切り替えてみてはいかがでしょう？ その後で続きを読んでください。 Q3: リリースノートをちゃんと書いていますか？ はいの方→基本的に対象外です。継続して書いていって下さい。楽をしたいと思ってる場合は続きを読んでください。 いいえの方→あなたは対象読者です！ この記事を読んで、お手軽自動生成でも良いのでリリースノートを作成しましょう！ はじめに 公開しているソフトウエアにバージョン番号を付け

[internetkun]

GitHub公式のAutomatically generated release notes便利だよ。似たようなことをやってくれる

[ed_v3]

semantic-relase派だけどこれ系はとりあえずやっとくと良いよね。

[zyzy]

分かり易い解説

[syque]

“release-drafter” / GitHub公式のAutomatically generated release notes というのもあるらしい

[efcl]

GitHub Actionsでのリリースノート作成

[uva]

いいやん

[ken1flan]

おおお！よさそう！

[sigwyg]

良さそう

[yasu-osu]

内容もさることながら、書き出しがとても秀逸でした。

[slash_01]

いいな。この機能。

[yigarashi]

便利そう

[Nyoho]

なるほどrelease-drafterというのがあるのか。リリースノートにpr番号とかも全部つけているプロジェクトとかどうやって作業されているのかなと思っていた。

[monomoti]

いろいろ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

[aktkro]

便利

[yarumato]

“この記事では release-drafter という GitHub Action を使って、プルリクエストのタイトルなどから半自動的にリリースノートを作成する方法を説明します。ソース変更は全てプルリクエストで行っていることが条件。”