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"Github Actions"の検索結果1 - 40 件 / 415件

"Github Actions"に関するエントリは415件あります。 githubciactions などが関連タグです。 人気エントリには 『新 GitHub Actions 入門 - 生産性向上ブログ』などがあります。
  • 新 GitHub Actions 入門 - 生産性向上ブログ

    github.blog GitHub Actions の新バージョンが 8/8 に発表されました。 www.kaizenprogrammer.com 自分は過去にも旧バージョン時に GitHub Actions の入門記事を書いていたのですが、新バージョンがこれまでと大きく変わってしまっているので、この記事ではあらためて GitHub Actions についていろいろ調べたり動かしてみたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 GitHub Actions とは これまでの GitHub Actions とどこが変わったか コンセプト マルチプラットフォーム対応 HCL から YAML へ 料金 その他 GitHub Actions と Azure Pipelines 簡単な例 (Hello, World) ワークフローの設定 ワークフローとは ワークフローを実行するイベント ワークフロー

      新 GitHub Actions 入門 - 生産性向上ブログ
    • GitHub Actions 逆引きリファレンス

      1.この記事の立ち位置#自分がいつも調べていること、忘れがちな Tips や小ネタを列挙していく。そのため、網羅性は重視しない。 というのも、なにか調べていていろいろ読み漁った挙げ句、1周回って行き着くところは GitHub Actions の公式ドキュメントであり、たとえば Workflow の書き方は以下のページをよく開いている。 Workflow syntax for GitHub Actions - GitHub Docs それでも、公式ドキュメントで参照したい箇所を引っ張るための用語を知るまでに苦労することが往々にあり、この記事が、公式ドキュメントで参照したい箇所を導くための助けとなればと思い、書いていく。 2.Step と Job と Workflowの違いアレコレ#2-1.Step と Job と Workflow の違いの一行まとめ#Step < Job < Workflo

      • Github Actions チートシート

        概要 何度も調べて何度もテストしたりしたので、多用するものをまとめていきたい。 項目 push時に実行 // feature/aaaで動く。 feature/aaa/bbbでは動かない on: push: branches: - feature/* // feature/aaa, feature/aaa/bbbで動く on: push: branches: - feature/** // なにかしらのtagがpushされたときに実行、branchのpushは無視 on: push: tags: [ '**' ] branches-ignore: [ '**' ] // 指定したpathの変更だけでは実行しない on: push: branches: - main paths-ignore: - '*.md' - 'docs/**' on: workflow_dispatch: inputs

          Github Actions チートシート
        • GitHub Actions入門 ── ワークフローの基本的な構造からOIDCによる外部サービス認証まで - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

          GitHub Actions入門 ── ワークフローの基本的な構造からOIDCによる外部サービス認証まで GitHubが公式に提供するGitHub Actionsは、後発ながらよく使われるワークフローエンジンとなっています。本記事では、藤吾郎(gfx)さんが、典型的なCI/CDのユースケースに即したワークフローの設定と管理について解説するとともに、注目されているGitHub OIDC(OpenID Connect)の利用についても紹介します。 GitHub Actionsは、GitHubが提供するCI/CDのためのワークフローエンジンです。ワークフローエンジンは、ビルド、テスト、デプロイといったCI/CD関連のワークフローを実行し、定期実行するワークフローを管理するなど、開発におけるソフトウェア実行の自動化を担います。 ▶ GitHub Actions - アイデアからリリースまでのワーク

            GitHub Actions入門 ── ワークフローの基本的な構造からOIDCによる外部サービス認証まで - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
          • GitHub Actions のベストプラクティス

            1 フロー 1 ワークフロー 一連のフローがある場合は 1 つのワークフローにまとめる。 トリガーしたイベントの JSON が使える needs での制御がしやすい 全体を追える グラフが表示される ファイルを分割したい ファイルを分割したい理由として以下が挙げられると思います。 行数が増えて読みづらい 処理を共通化したい 複合実行ステップアクション や workflow_run トリガー や Reusable workflow 🆕 を使うことになると思いますが、基本的には一連のフロー制御はメインのファイルに書いてその下を Reusable workflow や複合実行ステップアクションで外部ファイルへ分離するのが良さそう。 workflow_run はログが分断するのでおすすめしません。

              GitHub Actions のベストプラクティス
            • 社内用GitHub Actionsのセキュリティガイドラインを公開します | メルカリエンジニアリング

              この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 の4日目の記事です。 こんにちは。メルコインのバックエンドエンジニアの@goroです。 はじめに このGitHub Actionsのセキュリティガイドラインは、社内でGithub Actionsの利用に先駆け、社内有志によって検討されました。「GitHub Actionsを使うにあたりどういった点に留意すれば最低限の安全性を確保できるか学習してもらいたい」「定期的に本ドキュメントを見返してもらい自分たちのリポジトリーが安全な状態になっているか点検する際に役立ててもらいたい」という思いに基づいて作成されています。 今回はそんなガイドラインの一部を、社外の方々にも役立つと思い公開することにしました。 ガイドラインにおける目標 このガイドラインは事前に2段階の目標を設定して作成されています。まず第1に「常に達成したいこと

                社内用GitHub Actionsのセキュリティガイドラインを公開します | メルカリエンジニアリング
              • GitHub Actionsを使ったDDoSに巻き込まれた - 私が歌川です

                事例集です。 きのう、GitHubの通知を見たら、個人のリポジトリに My First PR というタイトルのPRが来ているのに気づいた。PR出すところを間違えたのかな、と思って見てみたがどうも様子がおかしい。 prog という名前のバイナリファイルを置いている .github/workflows/ci.yml*1の中身をガッと書き換えている on: [pull_request] でworkflowを起動している 20並列でjobが走るようにmatrixを設定している fail-fast: false なので、どれか1つのmatrixが失敗しても他のジョブは続行される base64 encodeした文字列をdecodeしてevalしている ドメインの名前解決を行ったあと ./prog を実行するコマンドにdecodeされた PRをめちゃくちゃな回数closeしてreopenしている PRを

                  GitHub Actionsを使ったDDoSに巻き込まれた - 私が歌川です
                • GitHub、チームでの利用も無料に。プライベートリポジトリ数も制限なく、チームディスカッション、ActionsによるCI/CDも可能

                  GitHub、チームでの利用も無料に。プライベートリポジトリ数も制限なく、チームディスカッション、ActionsによるCI/CDも可能 GitHubは無料で利用できる「Free」プランを見直し、個人に加えてチームでも無料で利用できる新たなFreeプランを発表しました。 Today we’re announcing free private repositories with unlimited collaborators for teams with GitHub Free, and reducing the price of our paid Team plan to $4 per user/month. All of the core GitHub features are now free for everyone. Learn more: https://t.co/fQ3r2ABt

                    GitHub、チームでの利用も無料に。プライベートリポジトリ数も制限なく、チームディスカッション、ActionsによるCI/CDも可能
                  • CIOpsとGitOpsの話 - inductor's blog

                    はじめに GitOpsという言葉が生まれたのが自分の知る限り2017年頃なのですが、世の中にあるCI/CDの仕組みはまだほとんどがCIOpsもしくは手動のオペレーションによって成り立っていると思っていて、かつては自分もそうだったのですが「Gitで管理されていればGitOpsなんでしょ?」という勘違いを払拭したくてこのエントリーを書いています。 GitOpsとCIOpsは全然違う まず前提としてGitOpsの明確な定義を知らないという場合、あなたの思う「Gitを契機とした自動デプロイの仕組み」は基本的にはCIOpsです。GitOpsとCIOpsは思ったよりも大きな違いがあって、そもそもGitOpsの必要性が分かっていない場合、自動化によって成立しているデプロイはCIOpsが基本です。 CIOpsとGitOpsの一番の違いは、Push型かPull型かである CIOpsの場合、例えばGitHub

                      CIOpsとGitOpsの話 - inductor's blog
                    • CIマニアから見たGitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき

                      1ヶ月くらい使って勘所が見えてきたのでメモ メリット 1リポジトリ辺り20並列までジョブを並列実行できる ジョブ実行時はアクセストークンが勝手に設定されている マトリクステストがやりやすい 実際にGitHub Actionsに移行したプロダクト zatsu_monitor activerecord-compatible_legacy_migration index_shotgun デメリット yamlのanchorが使えない マトリクステストだとSlack通知がつらい 合わせて読みたい メリット 1リポジトリ辺り20並列までジョブを並列実行できる これに尽きる。 CircleCIにしろTravis CIにしろorganization(user) *1単位で並列数が縛られているため、例えば同じuserの他のリポジトリでジョブが詰まっていると別リポジトリではqueueが詰まってジョブが実行され

                        CIマニアから見たGitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき
                      • サッと Markdown でスライドを書いて GitHub で自動的に HTML と PDF を公開する方法

                        Marp というツールで Markdown から手軽にスライドを作る方法と、そのスライドを GitHub Pages で自動的に公開するためのツール Marp CLI Action というものを作ったので紹介します。 先に結論だけ述べますと、Marp のエコシステムを使ってスライドを書き、GitHub にプッシュすれば Marp CLI Action を含んだ GitHub Actions で GitHub Pages に自動でスライドを公開できます。 前置き 会社や勉強会でプレゼンをするとき、どのようにスライドを作成しているでしょうか? PowerPoint、Keynote、Google スライドなど、さまざまなやり方があると思います。 私はとにかく楽に作りたいので Marp というツールを使っています。 Marp とは Marp は Markdown 記法でプレゼンスライドを書けるツー

                          サッと Markdown でスライドを書いて GitHub で自動的に HTML と PDF を公開する方法
                        • 入門 GitHub Actions - メドピア開発者ブログ

                          CTO室SREの @sinsoku です。 社内のGitHub ActionsのYAMLが複雑になってきたので、私が参考にしてる情報や注意点、イディオムなどをまとめておきます。 頻繁に参照するページ 新しい機能の説明が日本語ページに反映されていないため、基本的に英語ページを読むことを推奨。 ワークフロー構文 YAMLの基本構文の確認 コンテキストおよび式の構文 github オブジェクトの情報、関数の確認 ワークフローをトリガーするイベント 各イベントの GITHUB_SHA と GITHUB_REF が記載されている About GitHub-hosted runners インストールされているSoftwareのバージョンなどが記載されている GitHub REST API APIを使うときに参照する よく使うaction actions/checkout イベントによってはデフォルトブ

                            入門 GitHub Actions - メドピア開発者ブログ
                          • GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法

                            対象読者判定フロー 以下の質問にはいかいいえで答えてください。 Q1: GitHub を使用していますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→対象外です。すみません。 Q2: ソースコードなどの変更は全てプルリクエストで行って(=master/main 直コミットはしていない(多少ならOK))いますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→まずはプルリクエストベースの開発に切り替えてみてはいかがでしょう? その後で続きを読んでください。 Q3: リリースノートをちゃんと書いていますか? はいの方→基本的に対象外です。継続して書いていって下さい。楽をしたいと思ってる場合は続きを読んでください。 いいえの方→あなたは対象読者です! この記事を読んで、お手軽自動生成でも良いのでリリースノートを作成しましょう! はじめに 公開しているソフトウエアにバージョン番号を付け

                              GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法
                            • メルカリShops の CI/CD と Pull Request 環境 | メルカリエンジニアリング

                              こんにちは!ソウゾウの Software Engineer の @dragon3 です。 連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の8日目を担当させていただきます。 この記事では、メルカリShops 開発において、日々バリバリに利用されている CI/CD 環境と Pull Request 毎のデプロイ環境について紹介します。 CI/CD 環境 メルカリShops では、CI/CD (テスト・ビルド・デプロイ)やその他自動化のために GitHub Actions を使っており、ほとんどのワークフロー・ジョブを Self-hosted runners で実行しています。 Self-hosted runners は、専用の VPC ネットワーク 内の GCE インスタンス上で動かしており、Managed Instance Group 等を使い、そのプロビジョニングや起動・停止等は

                                メルカリShops の CI/CD と Pull Request 環境 | メルカリエンジニアリング
                              • GitHub Actions に入門するなら GitHub Learning Lab の Hello World コースを受講しよう - kakakakakku blog

                                GitHub を学ぶときに「GitHub Learning Lab」を使うと便利!という紹介記事を6月に書いた.最近 GitHub Actions を使う機会があり,入門するために「GitHub Learning Lab」の「GitHub Actions: Hello World」コースを受講した.今回も非常に良かった! kakakakakku.hatenablog.com GitHub Actions: Hello World 「GitHub Actions: Hello World」は GitHub Actions を学ぶ入門コースとなる.現在はまだ日本語に翻訳されてなく,英語を選択する必要はあるけど,Bot / Issue / Pull Request を活用したインタラクティブな構成になっていて,楽しく学べる.以下のステップを進めていくことになり,最終的には GitHub Acti

                                  GitHub Actions に入門するなら GitHub Learning Lab の Hello World コースを受講しよう - kakakakakku blog
                                • https://tech.pepabo.com/2021/03/03/ec_efficiency_with_github_actions/

                                    https://tech.pepabo.com/2021/03/03/ec_efficiency_with_github_actions/
                                  • GitHub ActionsにおけるStep/Job/Workflow設計論

                                    この記事について GitHub Actionsには、以下3つの実行単位が存在します。 Workflow Job Step パイプラインを組む中で出てくる複数個の処理を、1つの実行単位でまとめてしまうか、それとも分割するのかというのは悩むポイントかと思います。 一つのstepのrunフィールドにコマンドを詰め込む?それともstepを分けた方がいい? 一つのJobの中のstepとして記述した方がいい?それとも別のJobに定義した方がいい? 一つのWorkflowの中にJobをたくさん定義する?それともWorkflowを別にする? この記事では、Workflow・Job・Stepそれぞれの性質を踏まえた上で、ベストな処理単位の選び方を考察します。 使用する環境・バージョン GitHub Actions: 2022/5/15時点での機能をもとに考察 読者に要求する前提知識 GitHub Actio

                                      GitHub ActionsにおけるStep/Job/Workflow設計論
                                    • Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog

                                      Retty インフラチームの幸田です。 6月に実施したマイクロサービス強化月間で公開した記事では、マイクロサービス環境を Terraform を利用して刷新した話を書きました。 engineer.retty.me この記事では前回と重複する箇所もありますが、Terraform の CI/CD にフォーカスした内容を書こうと思います。 CI を整備するにあたって意識したこと 「誰でも」かつ「安全に」利用できるように CI 上ですべての作業を完結させる Pull Request によるレビュー環境の整備 バージョンアップ作業の完全自動化 Terraform のディレクトリ構成について リポジトリの運用フロー Terraform によるリソースの追加、変更、削除 tfmigrate によるステートファイルの操作 CI で実行される job について Pull Request をオープンした時 P

                                        Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog
                                      • リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                        目次 目次 はじめに NeWork とは リリース頻度変更の背景 それまでの運用 課題 実現方法 解説 日次でワークフローが起動するようにする main ブランチの HEAD にタグが付与されていなければ付与する develop に差分があれば main へのマージを自動で行う 細かな工夫点 main の内容を develop に自動で取り込む 祝日はリリースしないようにする 自動リリース・自動 develop → main マージの制御 Slack にリリース結果を通知する stg 環境に変更内容を通知する その他の考慮 上司への事前説明の省略 スプリントレビュー前のリリース リリースノート 品質面 リリース頻度を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしています

                                          リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                        • 業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7

                                          https://testnight.connpass.com/event/311263/

                                            業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7
                                          • 共同開発を始めるときに便利な 5 つの GitHub Actions

                                            はじめに スタートアップ等において新しいプロダクトを始める時は、負債が無い代わりに何もありません。 そういった時に、ソフトウェアの品質を担保するための CI のセットアップが、初期から重要になってきます。 GitHub を使用している場合は、GitHub Actions を使用されることが殆どだと思うので、そちらを前提に進めていきたいと思います。 1. rhysd/actionlint 様々なエンジニアが action を追加したり、編集したりするようになった時、全員が正しい書き方で書いていくことは難しいです。 また、それを 1 人の GitHub Actions Expert がレビューしていくのは大変で、属人化してしまっているので、避ける方が望ましいです。 以下をコピペすれば、使用できます。 name: Actionlint on: push: branches: [ main ] p

                                              共同開発を始めるときに便利な 5 つの GitHub Actions
                                            • GitHub ActionsでDocker Buildするときのキャッシュテクニック - cockscomblog?

                                              GitHub Actionsでdocker buildすることが多い。このときのキャッシュをどうするかという話題。 基本 GitHub Actionsでdocker buildしてAmazon ECRにdocker pushする、典型的な.github/workflow/docker-push-to-ecr.ymlはこういう感じ。 name: Push to Amazon ECR on: push: branches: [ 'main' ] jobs: docker: runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: actions/checkout@v2 - uses: docker/setup-buildx-action@v1 - name: Configure AWS credentials uses: aws-actions/configure-aws-c

                                                GitHub ActionsでDocker Buildするときのキャッシュテクニック - cockscomblog?
                                              • GitHubの新機能「GitHub Actions」で試すCI/CD | さくらのナレッジ

                                                GitHubが2019年11月、新機能「GitHub Actions」を正式に公開した。GitHub上のリポジトリやイシューに対するさまざまな操作をトリガーとしてあらかじめ定義しておいた処理を実行できる機能で、今まで外部サービスとの連携が必要だった自動テストや自動ビルドなどがGitHubだけで実現できるようになる。今回はこのGitHub Actionsについて、機能の概要や基本的な使い方などを紹介する。 GitHubだけでCI/CD的な機能を実現できる「GitHub Actions」 昨今では、ソフトウェア開発におけるさまざまな工程を自動化するような技術の開発や普及が進んでいる。その1つに、CI(Continuous Integration、継続的インテグレーション)やCD(Continuous Delivery、継続的デリバリー)と呼ばれるものがある。CIはソフトウェアのビルドやテストを

                                                  GitHubの新機能「GitHub Actions」で試すCI/CD | さくらのナレッジ
                                                • ついに最強のCI/CDが完成した 〜巨大リポジトリで各チームが独立して・安全に・高速にリリースする〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                  こんにちは。SRE部の巣立(@ksudate)です。 我々のチームでは、AWS上で多数のマイクロサービスを構築・運用しています。マイクロサービスが増えるにつれて、CI/CDの長期化やリリース手法の分散など様々な課題に直面しました。 本記事では、それらの課題をどのように解決したのかを紹介します。 目次 目次 はじめに CI/CDのこれまで Release PRによるリリース CI/CD実行時間の長期化 マイクロサービスごとのリリースが難しい リリーサーの制限ができない ドメイン単位の並行リリース リリース手法が分散する ブランチ間の同期が必要 パイプラインの増加 CI/CD実行時間の長期化 リリーサーを制限できない CI/CDの刷新 高速かつシンプルなCIパイプライン 変更差分を利用したCIパイプラインの実行 承認機能付きのCDパイプライン GitHub Environmentsによるリリー

                                                    ついに最強のCI/CDが完成した 〜巨大リポジトリで各チームが独立して・安全に・高速にリリースする〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                  • Dockerfile をベースイメージの更新に自動で追従させる - 詩と創作・思索のひろば

                                                    前回のエントリで作った Docker イメージ motemen/datastore-emulator は、google/cloud-sdk をベースにしているが、このベースイメージがけっこうな頻度で更新される。とうぜん自分はその追従に手を煩わせる気はなくて、全部自動でやってほしい。 やりたかったこと google/cloud-sdk:x.y.z がリリースされたら、 リポジトリ中の ./Dockerfile と ./alpine/Dockerfile の FROM を google/cloud-sdk:x.y.z(-alpine) に更新し、 x.y.z タグを打って git push することで、 Docker Hub に x.y.z(-alpine) タグとしてリリースする これを自動かつ無料で実現したい。 採用しなかった案: 自分でなんか作る はじめは適当な GitHub Actio

                                                      Dockerfile をベースイメージの更新に自動で追従させる - 詩と創作・思索のひろば
                                                    • GitHub Actions のワークフローをチェックする actionlint をつくった - はやくプログラムになりたい

                                                      GitHub Actions のワークフローを静的にチェックする actionlint というコマンドラインツールを最近つくっていて,概ね欲しい機能が揃って実装も安定してきたので紹介します. github.com なぜワークフローファイルの lint をすべきなのか GitHub Actions が正式リリースされてからだいぶ経ち,GitHub 上での CI は GitHub Actions が第一候補となってきているように感じます.僕も新規にリポジトリを作成して CI をセットアップする場合はほぼ GitHub Actions を使っています. ですが,GitHub Actions には下記のような問題があり,actionlint でそれらを解決・緩和したいというのが理由です. ワークフローを実装する時は,GitHub に push して CI が実行されるのを待って結果を確認するという

                                                        GitHub Actions のワークフローをチェックする actionlint をつくった - はやくプログラムになりたい
                                                      • GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かす - Qiita

                                                        GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かすSeleniumselenium-webdriver 最近得た天啓で、 「GitHub Actions はコンテナを windows / mac / ubuntu から選べるということは、 本物の safari と ie11 を selenium-webdriver で動かすことができるのでは?」 と思ってガチャガチャやってみたら、なんとできてしまったので、紹介します。 今回は node で。 name: xbrowser on: [push] jobs: e2e-ie: runs-on: windows-latest steps: - uses: actions/checkout@v1 - uses: warrenbuckley/Setup-Nuget@

                                                          GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かす - Qiita
                                                        • GitHub Actions のデバッグをローカルで行う

                                                          概要 GitHub Actions で GitHub ホストランナーを使用する場合、パブリックポジトリは無料ですがプライベートリポジトリは従量課金(無料枠あり)です。 ワークフローを編集する際にデバッグしていると結構な時間を消費してしまいます。 そこでデバッグ時は GitHub ホストランナーを使わずに無料で実行する方法を 3 種類紹介します。 nektos/act 言わずと知れたローカル実行ツールです。 すべてを再現することはできませんがコミットを増やさずにデバッグができます。 注意点 ubuntu-* のみサポート ソフトウェアは指定する Docker イメージ依存、デフォルトのイメージだと色々足りないので -P で指定 secrets.GITHUB_TOKEN が未定義なので Personal Access Token を発行し設定が必要 サービスコンテナ services が使えな

                                                            GitHub Actions のデバッグをローカルで行う
                                                          • GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm

                                                            GitHub Actions 以前調べたのですが、いろいろあって個人プロジェクトでサクッとビルドするのみに使っていました。 今回改めて調べを進めたのでメモ。 幾つかのリポジトリを GitHub Actions に移行したけど、記事にしようとまとめてたらやった内容以上に調べることになってめちゃめちゃ時間かかった。 目次 目次 TL;DR トレンド GitHub Actions の基本 使用条件 使用制限 料金 ホストランナーの指定 ハードウェアリソース インストールされるツール IP OSの選択 実行権限 ファイルパス 環境変数 シークレット GITHUB_TOKEN コンテキスト Artifact トリガーイベント Cache Actions 通知 YAML Getting started YAMLシンタックス on env jobs.<job_id>.needs jobs.<job_id

                                                              GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm
                                                            • GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです | DevelopersIO

                                                              GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです アクセスキー、撲滅してますか? ナカヤマです。 目黒方面より、以下のような福音が聞こえてきました。 何がどのくらい最高かと言いますと! GitHub Actions に AWS クレデンシャルを直接渡さずに IAM ロールが使えるようになることがまず最高で! クレデンシャル直渡しを回避するためだけの Self-hosted runner が必要なくなるところも最高です!!✨✨✨ https://t.co/IUQmfzkIB0 — Tori Hara (@toricls) September 15, 2021 元ネタはこちら。 Ok I blogged about it. That's how excited I am. 1. Deploy this CFN templ

                                                                GitHub ActionsでAWSの永続的なクレデンシャルを渡すことなくIAM Roleが利用できるようになったようです | DevelopersIO
                                                              • GitHub Actionsと"仲良くなる"ための練習方法

                                                                CI/CD Conference 2023 #CICD2023 https://event.cloudnativedays.jp/cicd2023/talks/1766

                                                                  GitHub Actionsと"仲良くなる"ための練習方法
                                                                • GitHub Actionsをローカルで実行する(nektos/act) - くらげになりたい。

                                                                  GitHub Actionsを試すときに、いちいちコミットしないといけないのがめんどくさいので、 ローカルで確認できればな〜と思い、色々調べたときの備忘録。 Dockerを立ち上げてローカルで実行できるのがあった...(*´ω`*) ・nektos/act: Run your GitHub Actions locally 🚀 使ったサンプルはこれ(*´ω`*) # ./github/workflows/build.yml # ./github/workflows/test.yml name: Act Sample on: release: types: [created] jobs: build: runs-on: ubuntu-latest steps: - run: | echo "MY_ENV_VAR = ${{ env.MY_ENV_VAR }}" echo "MY_2ND_EN

                                                                    GitHub Actionsをローカルで実行する(nektos/act) - くらげになりたい。
                                                                  • Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                    こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform の CI を AWS CodeBuild (以下 CodeBuild) から GitHub Actions + tfaction に移行した話を紹介します。 これまでの Terraform Workflow (CodeBuild) 弊プロダクトの Terraform の CI に関しては過去の記事でも何度か紹介していますが、 元々 CodeBuild 上で CI を実行していました。 かつては CircleCI 上で実行していましたが、 CodeBuild に移行しました。 blog.studysapuri.jp CodeBuild に移行した理由は大きく 2 つありました。 Security 永続的な Access Key を発行することなく AWS のリソースを管理できる GCP に関しても Wor

                                                                      Terraform の CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                    • GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza

                                                                      この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2021 の16日目の記事です。昨日は id:masayosu の はてなにおけるCloudNative推進会の活動について でした。 サブ会という仕組みで専門領域における情報共有や深い議論ができるようになっていて、僕もスマート会*1に所属しています はてなではリリースブランチへのマージPRの管理にgit-pr-releaseをよく使っています。 git-pr-releaseは現在のリリースブランチのheadとの差分にあるPull Requestを一覧して、リリース前にチェックできます。このgit-pr-releaseはとても便利で、git-flowのようなブランチ戦略に非常にマッチしています。 一方、リリースブランチのないGitHub Flowのようなブランチ戦略を取った場合、リリースブランチが作られないため、マージ先のブラン

                                                                        GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza
                                                                      • Amazon ECSで動かすRailsアプリのDockerfileとGitHub Actionsのビルド設定 - メドピア開発者ブログ

                                                                        CTO室SREの@sinsokuです。 Dockerイメージのビルドを高速化するため、試行錯誤して分かった知見などをまとめて紹介します。 AWSのインフラ構成 assetsもECSから配信し、CloudFrontで /assets と /packs をキャッシュする構成になっています。 Rails on ECS デプロイ時にassetsが404になる問題 以前の記事に詳細が書かれているため、ここでは問題の紹介だけしておきます。 Rails等のassetsファイルをハッシュ付きで生成し配信するWebアプリケーションの場合、ローリングアップデートを行うと、アップデート時に404エラーが確立で発生してしまいます。 引用: メドピアのECSデプロイ方法の変遷 Dockerfile 実際のDockerfileには業務上のコード、歴史的な残骸などが含まれていたので、綺麗なDockerfileを用意しま

                                                                          Amazon ECSで動かすRailsアプリのDockerfileとGitHub Actionsのビルド設定 - メドピア開発者ブログ
                                                                        • Renovate の大量の Pull Request を処理する技術 - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                          こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform Monorepo に対する Renovate の大量の Pull Request を処理するための技術について紹介します。 背景 過去ブログで何度か紹介しているように、弊プロダクトでは Terraform の Monorepo を管理しています。 先日、 CI を AWS CodeBuild から GitHub Actions + tfaction に移行しました。 blog.studysapuri.jp working directory (state) の数は 400 近くあり、 working directory ごとに以下のような tool のバージョンを管理しています。 Terraform Terraform Provider tflint tflint plugin tfsec etc これ

                                                                            Renovate の大量の Pull Request を処理する技術 - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                          • 継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった - はやくプログラムになりたい

                                                                            今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. 今回はこの GitHub Action を利用して,前々からあると良いなと思っていたベンチマークを継続的に取るための Action をつくりました. github.com github-action-benchmark はベンチマークの実行の出力からベンチマーク結果を抽出し,GitHub pages のブランチに JSO

                                                                              継続的にベンチマークを取るための GitHub Action をつくった - はやくプログラムになりたい
                                                                            • 「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に

                                                                              「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に GitHubは、Visual Studio Codeの拡張機能としてGitHub Actionsによるワークフローの実行や監視、管理を可能にする「GitHub Actions extension for VS Code」のパブリックベータ公開を発表しました。 GitHub Actions extension for VS Codeを使うことで、VSCodeの画面上からGitHubのActionを実行し、ビルドやデプロイなどの状態を監視できるようになります。 問題が発生した場合にはログの参照も可能。

                                                                                「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に
                                                                              • [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019

                                                                                [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019 GitHub Actionsは1年前のGitHub Universe 2018で発表された新サービス。GitHubのイベントをトリガーとして、GitHub内で任意のDockerコンテナを実行でき、連係させていくことにより、ユーザーがGitHubで自由にワークフローを定義できるというものでした。 [速報]GitHub Actions発表、Dockerコンテナの連係によるワークフローを自由に定義可能。GitHub Universe 2018 例えば、コードのマージをきっかけに、Dockerコンテナでコードをビルドし、テストを実行、クラウドへデプロイすることで、CI/CDの実現などが可能です。 GitHubは今年の8月にこのActionsの

                                                                                  [速報]GitHub Actionsが正式版に。GitHub内でビルド/テスト/デプロイなど実行、CI/CDを実現。GitHub Universe 2019
                                                                                • GitHub Actionsにおける設定ミスに起因したGitHubスタッフのアクセストークン漏洩

                                                                                  (You can read this article in English here.) 免責事項GitHubはBug Bountyプログラムを実施しており、その一環として脆弱性の診断行為をセーフハーバーにより許可しています。 本記事は、そのセーフハーバーの基準を遵守した上で調査を行い、その結果発見した脆弱性に関して解説したものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 GitHub上で脆弱性を発見した場合は、GitHub Bug Bountyへ報告してください。 要約GitHub Actionsのランナーのソースコードをホストするactions/runnerリポジトリにおいて、セルフホストランナーの使用方法に不備があり、結果としてGitHub Actionsに登録されているPersonal Access Tokenの窃取が可能だった。 このトークンはGit

                                                                                    GitHub Actionsにおける設定ミスに起因したGitHubスタッフのアクセストークン漏洩

                                                                                  新着記事