「東京はおそろしい」…茨城の少年グループ襲った暴走族「ドラゴン」構成員ら逮捕 - MSN産経ニュース

茨城県から来た少年グループに暴行を加えたとして、警視庁少年事件課などは傷害と暴力行為法違反の疑いで、暴走族「葛西怒羅権（ドラゴン）」構成員９人のうち、いずれも東京都江東区の１６～１８歳の少年８人を逮捕、１７代総長の無職少年（１７）の逮捕状を取った。 茨城の少年グループは東京タワーの消灯の瞬間とお台場の夜景を見るために上京してきたといい、「東京はおそろしいところだ」などと話しているという。 同課の調べによると、８人は昨年１１月６日、江東区有明の交差点で、オートバイ３台に分乗して信号待ちをしていた茨城県の１７歳の少年５人を取り囲み、「どこの暴走族だ。なめんじゃねぇよ」などと威嚇。金属バットで腕や顔を殴るなどして、４人に重軽傷を負わせた疑いがもたれている。 同課によると、「葛西怒羅権」は中国残留孤児の２世、３世らを中心とした約６０人が、昭和６３年に江戸川区葛西地区で結成した不良グループ。他の暴走

[lemon_tea906]

ネタ

[FTTH]

東京タワー見物の茨城県民にお薦めのおそろしい街東京。

[taniwaki]

東京はおそろしい。

[tow-mas]

なんというか、今何世紀でしたっけ？

[CAX]

“茨城の少年グループは、東京タワーの消灯の瞬間とお台場の夜景を見るために上京してきたといい、「東京はおそろしいところだ」などと話しているという。” おのぼりさんに厳しいところだっぺ。

[zenkaifc]

おめーら、茨城バカにしてっぺ！！大貫さんとか超つぇぇんだかんな！でもこれからは葛西怒羅権に気ぃつけんだ！

[point2000]

そろそろ暴走族保護センターなどを作って保護・繁殖させるべきでは／怒羅権って有名な暴走族なのね。

[spoichi]

舎弟組織の「ビゲン」「グリペン」は無いのかYO

[ko_chan]

葛西怒羅権は中国残留孤児の２、３世らを中心とした約60人が昭和63年に江戸川区葛西で結成した不良グループ。他の暴走族を傘下におさめ~平成18年に解散。「17代総長を襲名して勢力を拡大しろ」と指示を受け再結成。

[gnarly]

【読むべし】いしけりさんのブコメ

[oldriver]

茨城では普通でも、東京に来たら珍走団にしか見えないという。

[anemoto]

8人で3台ってｗノーマルバイクでも3人乗っていたら暴走族かなって思うよ。ドラゴンはマジでやっちゃう集団なので、殺されなくて良かったね…。

[urbansea]

葛西怒羅権に暴走族と間違えられて襲われる 「茨城の少年グループは、東京タワーの消灯の瞬間とお台場の夜景を見るために上京してきたといい、「東京はおそろしいところだ」などと話しているという。」

[hirok52]

東京はおそろしいところだ。

[jaikel]

リアル「おっかあ、東京は怖い所じゃあ」/残留孤児という「日本人」でさえ排撃される社会はなんじゃそりゃと思わずにはいられないなあ。

[mgkiller]

リアル（連載前の原哲夫バージョン）北斗の拳。

[s00516]

茨城の子カワイソス

[wtr]

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[Okky]

栃木の少年グループだったらきっと「ごめんねごめんねー！」と謝ったはず。

[dominion525]

重要無形文化財の方々ですね>「１７代総長を襲名して、勢力を拡大しろ」「なわばりで他の暴走族を見たらボコボコにする」「金属バットを持つ」「髪形はパンチパーマか角刈り」

[nacht_musik]

それが！武士道六区！

[sakuragaoka]

「茨城の少年グループは、東京タワーの消灯の瞬間とお台場の夜景を見るために上京してきた」←茨城の少年かわいいなｗ

[guldeen]

残留孤児2世3世のなれの果て。行き場を無くした者らのやる事の末路に情けなさを感じると同時に、現在の日本社会がどこまで彼らの行動に責任を負えばいいのかと悩む事件。しかしこのネーミングは無いわｗ

[gnt]

「東京やっぱこえっぺよー」燃えポイントが多数ありすぎる！　中国残留孤児二世三世組織として誕生とか18年に解散したが再結成とか。それもはや中国無関係だろ。あと「茨城基準一般人は東京だとヤンキー認定される」

[damae]

へーwikipediaに乗るほどの珍走団か

[FUKAMACHI]

ヴオオオオオオ！！！

[fuji_hajime]

警察なにやってんの。早く壊滅させチャイナよ。

[sankaseki]

「東京はおそろしい」…茨城の少年グループ襲った暴走族「ドラゴン」構成員ら逮捕 - MSN産経ニュース

[jt_noSke]

はぁ

[doroyamada]

チャイナでは別々のところで暮らしていたはずの残留孤児のネットワークがあるのに驚いた。