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「ウルトラマン」海外利用権争い泥沼化 円谷プロvsタイ実業家 - MSN産経ニュース
ウルトラマンの海外利用権はタイ人の実業家が持つ-そんな衝撃の判決を受けて、円谷プロダクションの許... ウルトラマンの海外利用権はタイ人の実業家が持つ-そんな衝撃の判決を受けて、円谷プロダクションの許諾を受けないウルトラマンが、韓国やフィリピンなどアジア各国で商品展開されることが明らかになった。円谷プロ側は実業家の権利を認めておらず、騒動は広がる恐れがある。(夕刊フジ・安藤健二) ウルトラマンの海外利用権については、15年間も泥沼の係争が続いている。1996年、タイ人の実業家、ソンポート・センゲンチャイ氏(70)が「円谷プロからウルトラマンの権利を譲り受けた」と主張。タイの最高裁では敗訴したが、日本の最高裁は2004年に「ウルトラQからウルトラマンタロウまでの海外利用権はソンポート氏にある」と認めた。 現在、ソンポート氏は一線を退き、日本のユーエム社が全権利を管理している。同社はこのほど、香港とタイの2社と契約。香港の会社を通して、韓国、台湾、フィリピンの3カ国にある4社に権利を降ろした。早
2011/04/30 リンク