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国際浮世絵学会に参加して
(11月に出版した『川瀬巴水探索』、詳しくは、http://hasui.seesaa.net/ で) 標題のように、11月26日... (11月に出版した『川瀬巴水探索』、詳しくは、http://hasui.seesaa.net/ で) 標題のように、11月26日(土)法政大学で開催された、国際浮世絵学会に参加しました。 会員ではありませんが、出来るかぎり参加したいと思っている学会です。 今回は、新版画のシンポジウムがあったので、コロナ禍の東京、ちょっと危ぶんだのですが、参加いたしました。 とにかく、面白かったです。内容はもちろんですが、この学会を構成する空間と言いますか、流れる空気というのでしょうか。そこに独特なものがあります。 たとえば、この学会でお会いできるのは、大学の教員の他、美術館・博物館のキューレーターの方、ご自身のギャラリーを持つ画商の皆さんです。このキューレーターや画商の方々とのコミュニケーションが面白い。 なぜ、それが面白いか。一言すれば、キューレーターも画商の皆さんも、日々経営・戦略に勤しまれているから
2022/12/15 リンク