エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
差別と税金 | ブログ運営のためのブログ運営
自らの肌が黒いという理由でバイデンに投票した人間は、自らが白人だという理由でトランプに投票した人... 自らの肌が黒いという理由でバイデンに投票した人間は、自らが白人だという理由でトランプに投票した人間となんら径庭がない。あるいは、リベラルの圧力に媚びてバイデンに投票した白人も、やはり逆差別に組みしただけであるし大差がない。もはや人種問題は税金の分配だと言って差し支えないし、どうやって綺麗事で金を引っ張れるかどうかである。マジョリティーの税金がマイノリティーに流れる、というのは、所得税もそうだし、法人の広告宣伝費もそうである。広告宣伝費は経費として落とせるから(つまり税金の節約なので)よくわからないスポンサー料が流れる。白人の著名人がバイデンを支持するとしても、やはりそれは金目当てであるし、スポンサー料がでかいわけである。なにかしらリベラルな理由がないとスポンサーにならないという構図が作られている。もはや広告宣伝費の損金算入に制限を加えないとまずい。損金に算入されないのであれば、企業も金を出