第43回 圧縮的情報管理 | WIRED VISION

第43回 圧縮的情報管理 2010年5月12日 ITデザイン コメント： トラックバック (0) フィードITデザイン （これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら） ジョーク好きの2人が列車に乗り合わせた。だがこの2人はジョークを言い飽きてしまっていた。 2人: 「ジョークをいちいちしゃべるのは面倒だから、ジョークに番号を付けて番号で呼ぶことにしよう。」 A:「8番」 B:「ははは。」 B:「25番。」 A:「ははは。」 こう繰り返している内にAが、 A:「1253番。」 というと、2人とも「わっっはっはっはっはー。」と大笑いした。 そばの人:「え、まだそんなに面白いジョークが残っていたんですか？」 2人:「いやね、今のは初耳のジョークだったんだよ。」 （http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/6352/sub2/loug

[khtokage]

定期THcomp http://j.mp/GuAY0 RT @hiby: 第43回 圧縮的情報管理 -

[kikai-taro]

実はここに紙とネットをつなぐヒントがある。ところで、ファイル名なんてタイムスタンプで十分。名付けで悩むよりメールの件名を改善しよう http://homepage2.nifty.com/tafworks/dt.html

[mutsumi0]

自働認識と事務

[a2ikm]

「メッセージの肝心な部分は「留まる情報」としてネット上に置いた上で「流れる情報」としてのメッセージだけを送ることが普通になるかもしれません」

[n_pikarin7]

住所における地名がAOC名である場合は5桁の郵便番号をつかって代替させる。初等教育でこの県名を示す汎用番号を覚えさせられるため、ほとんどのフランス人は郵便番号だけで県名や都市名を思い浮かべることができる。

[kmagami]

tinyurl.comやbit.lyのような「URL短縮サービス」が最近よく利用されています。このようなサービスは長いURL文字列と短い文字列を対応づけるデータベースを持っており、ブラウザから短い文字列が送られてくると長い文字列に

[hiroomi]

メッセージの肝心な部分は「留まる情報」としてネット上に置いた上で「流れる情報」としてのメッセージだけを送ることが普通になるかもしれません。

[RELHAM]

こういう「圧縮」が可能なのは、そのIDの「コンテキスト」を利用者間で共有しているから。ID化された番号を別の場所に移せば別の意味になったり意味がなくなってしまったり。話の続きがあるのだと思うけど。

[at_yasu]

一人あたり上限10万としたら、10人だと100万かぁ

[Donca]

✔ 第43回 圧縮的情報管理 : 増井俊之の「界面潮流」

[deep_one]

ネタなのか、本気なのか？