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プラットフォームに関するkikai-taroのブックマーク (271)

  • 「神の罰」を信じる宗教は人口が急激に増加した後に登場していることが明らかに

    「宗教」について考えた時、悪い人間には神の罰が下るといったイメージを浮かべる人も多いはず。しかし、実際に偉大な存在が人間の道徳心を監視するという要素はそれほど普遍的ではないそうで、オックスフォード大学や慶應義塾大学の研究者らが「神の罰を信じる宗教が現れるタイミング」について研究しています。 Complex societies precede moralizing gods throughout world history | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-019-1043-4 Big gods came after the rise of civilisations, not before, finds study using huge historical database https://theconversation.co

    「神の罰」を信じる宗教は人口が急激に増加した後に登場していることが明らかに
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/04/20
    情報技術の発展は、新しい“罰する神”を召喚したのかも。差異=価値を最大化して、異なる「神」との交流基盤。気をつけないと思考停止につながる。複雑さの度合いが違うだけで、言語の誕生も同じ仕組みなのかな。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 「使えない図書館蔵書検索システム駆逐します」

    「隣町ならあの、借りられるかな?」。そんな時、瞬時に蔵書検索できるサービスが登場した。これまで横のつながりに欠けていた日図書館システムにベンチャー企業が風穴を開けようとしている。 「使えない検索システムを数年以内に駆逐したいと考えています」 図書館の蔵書検索システムを手掛けるカーリルは今年4月、こんな挑発的なプレスリリースを発表した。社員数がわずか5人のベンチャー企業ながら、日全国の図書館で使われている蔵書検索システムを抜的に変えようとしている。まさに宣戦布告と言っていい。 手始めに京都府立図書館と提携、京都府内の公立図書館であれば蔵書の貸し出し状況を横断的に検索できる業務用システムを納めた。都道府県という広域で使えるシステムの提供は初めてだが、「年内にもう一つ案件が取れそう。目指すは47都道府県の制覇です」。カーリルの吉龍司代表は、くたびれたTシャツ姿で、机に置いてあった都道

    「使えない図書館蔵書検索システム駆逐します」
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/10/03
    uber的に既存出版流通業界の敵なんだろうけど、エンドユーザが支持するだろうことと、情報の標準化プラットフォームを目指しているという点で有望かと。
  • 「誰かを助ける」のに理由はいらない(哺乳類なら):研究結果

    kikai-taro
    kikai-taro 2016/07/04
    「抗不安剤」としてのゲームでストレスを解消している場合はどうなんだろうか。
  • 生徒は"場"がないと勉強しない--代ゼミが学習SNS「Studyplus」を採用

    スタディプラスは4月11日、同社が提供する学習管理SNS「Studyplus」において、教育事業者向けパッケージ「Studyplus for School」の提供を開始したと発表した。サービスの第1弾として、学校法人高宮学園が運営する予備校「代々木ゼミナール(以下、代ゼミ)」と提携する。 Studyplusは、2012年の3月にローンチされた、160万人の登録ユーザーを抱える学習管理SNS。日々の勉強時間や達成度を記録することで、勉強を可視化できる。同じ参考書を使用しているユーザー同士でつながることができるコミュニティ機能も備える。勉強する仲間を見つけ、日々の勉強のログを仲間と共有することで、勉強の習慣化を支援する。 これまでStyudyplusは、BtoC向けのサービスとして、大学受験を迎えた高校3年生などを中心に利用されてきた。今回発表されたStudyplus for Schoolは、

    生徒は"場"がないと勉強しない--代ゼミが学習SNS「Studyplus」を採用
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Bluu Seafood, a German company creating cultivated (i.e. “lab-grown”) fish products, today announced it has raised €16 million ($17.5 million) in a Series A round of funding. Founded out Meet Flowie, a new French startup that wants to facilitate money movements between companies. The company centralizes everything related to accounts receivable and accounts payable so that everyone in

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/04/18
    >>教師と生徒とその親をつなぐ文化やコミュニティーを作るための、無料で使いやすいアプリはなかった。
  • 現在そして未来のマイクロソフトを示す2つのキーワード

    Build 2016で示された2つのキーワードを通して、マイクロソフトはどんな会社になったのか、何を成し遂げようとしているのかを見てみよう。 連載目次 2016年3月30日から4月1日にかけて、Build 2016が開催された。Windows 10 Anniversary Updateが夏にリリースされることなど、そこでは多数の発表が行われた。稿では、それらの中から開発者に関係ありそうな事柄をまとめていこう。 2つのキーワード Build 2016の基調講演ではさまざまな発表が行われたが、その中でよく出てきたキーワードが2つある。 Windows is home for developers Conversations as a Platform 前者は正確には「Windows is home for ~」といった表現だったが、要するに「Windowsは開発者が居心地よいと感じるところ」

    現在そして未来のマイクロソフトを示す2つのキーワード
  • TechCrunch

    It’s exciting times for growth-stage investment in Africa as Norrsken22, a Pan-African venture capital firm, achieves the final close of its debut fund, raising a total of $205 million, surpassing i

    TechCrunch
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/04/08
    遊びや迂回を許容するのがパラダイム的前提条件か。>>パイプラインからプラットフォームへの進化には3つの重要な変化
  • リスを殺すプレーリードッグは繁栄、米研究

    殺したばかりのワイオミングジリス(Urocitellus elegans)をくわえるオジロプレーリードッグ(Cynomys leucurus)。(PHOTOGRAPH BY JOHN HOOGLAND) 米国西部のやせた土地でジリス(地上で生活するリス)が殺された。犯人は、あどけない顔をしたプレーリードッグだった。(参考記事:「都会のプレーリードッグ」) オジロプレーリードッグ(Cynomys leucurus)は、米国コロラド州、ワイオミング州、ユタ州、モンタナ州に生息する社会性のげっ歯類だ。このプレーリードッグがワイオミングジリス(Urocitellus elegans)をかみ殺し、血まみれの死体を放置することが、新たな研究によって明らかになった。 ジリスを殺したことのあるプレーリードッグの子は、殺したことのない個体の子よりも健康で長生きした。おそらく、餌をめぐって競争関係にあるジリス

    リスを殺すプレーリードッグは繁栄、米研究
  • IoT時代の通信キャリア「ソラコム」の挑戦--創業4カ月で1500社が採用

    PCやスマートフォンだけでなく、机や衣類、器まで、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)時代が格的に訪れようとしている。米ガートナーは、2020年にはIoTデバイスの数が250億個になると予測。また、IDCは2014年に約6500億ドルだった世界のIoT市場規模が、2020年には1.7兆ドルに拡大すると予測している。 IoT市場の成長の鍵を握るのが、デバイスから取得したデータをクラウドで処理するための通信ネットワークだ。現状ではIoT事業者は、通信キャリアやMVNOが提供する月額制の通信サービスを利用する必要がある。しかし、IoTデバイスには常時インターネット接続しないものも多い。たとえばスマートロックは、ドアを開け閉めするタイミングでしかデータ通信が発生しないため、一般的な通信サービスではコスト負担が大きい。 こうした課題を解決するのが、

    IoT時代の通信キャリア「ソラコム」の挑戦--創業4カ月で1500社が採用
  • 20年ぶりに更新された、コーヒーの味を定義する「共通言語」

    kikai-taro
    kikai-taro 2016/02/25
    言葉で全てを伝えられるわけではないが、言葉が無いと何も伝えられない。異論も反論も言葉が前提だから。>>感覚分析センターでは、ありとあらゆる食べ物や飲み物に適用できるようなフレーヴァー基準を開発している。
  • メドレー、オンライン通院システム「CLINICS」を開発--予約から診療、会計も

    メドレーは2月8日、オンラインで予約から診療、会計、アフターフォローまでできるオンライン通院システム「CLINICS」を開発し、登録医療機関の一般募集を開始すると発表した。 CLINICSは、ビデオ診察、オンライン問診、診察後または予約料のクレジット決済、診察予約の24時間受付、患者の自宅への薬や処方箋の配送前に、薬の解説を送付することなどが可能になる医療機関向けシステム。 同社によると、2015年8月10日に厚生労働省が発表した「患者側の要請に基づき患者側の利点を勘案した上で直接の対面診療と組み合わせて行う限り差し支えない」という「遠隔診療」への見解を受け、医療界ではインターネットを活用した新たな医療の可能性に関心が高まっているという。 しかし、ビデオ通話のシステムや診療費の決済システムを、個々の医療機関が負担して導入しなければならず、実際に遠隔診療を導入している医療機関はまだ少数に留ま

    メドレー、オンライン通院システム「CLINICS」を開発--予約から診療、会計も
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/02/09
    将来の“診察”の殆どがコレになるのかな。町の本屋がなくなったように、町医者も…? それとも過疎地の医療の底上げになるか。
  • さくらインターネット、「さくらのIoT Platform」を発表、目指すのはTwitterのように"モノ"がつぶやく世界

    さくらのIoT Platform 概念図 「さくらのIoT Platform」は、昨年12月24日に開催したイベント「さくらの聖夜」において構想が発表されたもので、デバイスに搭載する専用モジュール「さくらのIoT通信モジュール」と、キャリアネットワークをL2接続した閉域網を用意し、ストレージ、データベース、ルールエンジンを含むバックエンド、外部のクラウドやアプリケーションサービスと連携できるAPIまでを垂直統合型で提供する。 さくらのIoT通信モジュールは、キャリアネットワークを通じて当社の閉域網にのみデータの送受信を行うことができ、ソフトバンクとソラコムの2社の通信網を利用用途に応じて選択可能。 さくらのIoT通信モジュール 同日に開催した「さくらのIoT Platform」記者説明会において、さくらインターネット 代表取締役社長 田中邦裕氏は「IoTには、工業向けなどの狭義のIoTと、

    さくらインターネット、「さくらのIoT Platform」を発表、目指すのはTwitterのように"モノ"がつぶやく世界
  • オンライン上に現れた風通しのいい空間「公共圏」が社会に果たす役割 【吉田純氏×武田隆氏対談2】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    ソーシャルメディアを語る上でこれから重要なキーワードとなる「公共圏」とは何か?を明らかにし、その可能性を模索する対談の第2回です。オンラインコミュニティの普及により、再び注目が集まりつつある「公共圏」とはどのような概念なのか。京都大学教授であり社会情報学者の吉田純先生と共に、第1回に続きユルゲン・ハーバーマスやハンナ・アーレントなどの論考を手がかりに、政治システムや経済システム、私的生活圏との関係性の中で「公共圏」を整理し、その価値を考えていきます。 経済について議論するのは、 「古い」と考えられていた時代があった 吉田純(よしだ・じゅん) 京都大学大学院人間・環境学研究科教授。京都大学教育学部卒業。文学博士(京都大学)。専攻は、社会学、社会情報学。「情報化」「ネットワーク 化」を軸とする現代社会のマクロな構造変動と、ミクロな人間の行為/コミュニケーションの変容との関係について研究。現在と

    オンライン上に現れた風通しのいい空間「公共圏」が社会に果たす役割 【吉田純氏×武田隆氏対談2】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/02/09
    公共圏へのアクセスのしやすさが、人々の親密圏への“後退”を促進しているのかも。個々の価値を守るには、壁の内側にこもる必要があると思う。
  • プレーリーハタネズミがヒトと同じように共感を示すことが判明 | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:プレーリーハタネズミは厳しい生涯を送る。米国中部やカナダの乾燥した吹きっさらしの草原で彼らは権利を主張し、種や昆虫をくまなく探しながら、地下に彫られたトンネル網の中をナーバスに走り回る。寒い冬(冬眠はしない)と幅広い捕者も、数多い彼らの死に方の1つだ。だが彼らは、その生涯にストレスと悲しみが満ちているにもかかわらず、友人からの助けを受けながら生きていることがわかった。エモリー大学の科学者グループが、プレーリーハタネズミが苦悩する仲間を慰めることを発見したのだ。これにより、助けを必要としている他者を認識し、手を差し伸べる種は、ヒトを初めとする、脳が大きい動物だけではないことが判明した。この研究結果は、1月22日付科学誌『Science』に掲載された。 実験は、エモリー大学ヤーキーズ霊長類研究所で行われた。プレーリーハタネズミに、不安を持つ別の個体を引き合わせ

    プレーリーハタネズミがヒトと同じように共感を示すことが判明 | ライフハッカー・ジャパン
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/02/08
    不安という感情が、個体間のコミュニケーションの基盤として働いている例?
  • たまプラ住民のスキルをマッチング--地域共助サービス「たまコネ」

    たまプラ・コネクトは1月25日、たまプラーザ(横浜市青葉区美しが丘)周辺に住む人を対象とした地域共助サービス「たまコネ」のトライアルを開始すると発表した。期間は2月22日から3月までを予定している。 たまコネは、スキルを持った人とそれを求めている人をマッチングし「できること・やりたいことが地域の人の役に立つ」まちとなることを目指したコミュニティサービスだ。 一般的な家事代行サービスや便利屋とは異なり、住民のさまざまなスキルを発掘し、それを求めている人と結びつけるのが狙いだ。 シャープの持つクラウドの技術を元にたまプラ・コネクトの持つ地域の情報やネットワークを活かして開発した。今後、トライアルの結果をフィードバックし、バージョンアップを図っていく予定という。 ICTやクラウドの技術を使ったデジタルなマッチングだけでなく、運営者がアナログでも対応するのも特徴のひとつだ。依頼は電話で行い、スマー

    たまプラ住民のスキルをマッチング--地域共助サービス「たまコネ」
  • [SENSEI NOTE編2]1年半全国を行脚、教師1000人へのヒアリングをサービスに反映

    山内:浅谷さんは、どうしてセンセイノートを始めようと思われたんですか。 浅谷:教育に興味を持ったのは、高校時代です。高校受験のとき、自分では合格するだろうと思っていた志望校に手が届かず、ほかの学校に入学しました。 そこで、自分のポテンシャルがどれくらいあるかを試したくて、高校に入学して1~2年で目いっぱい勉強してみたんです。2年生までで、大学受験の勉強を終わらせました。3年生の1年間受験勉強をせずに過ごして、慶應義塾大学に合格しました。 この経験から、「自分でもちゃんとやればできるんだ」と思いました。さらに「自分ができたってことは、ほかの人もやり方次第で伸びるんじゃないか」と感じたのが、教育分野に進んだきっかけです。 大学の卒業後は教育系の企業に就職しました。そこで強く感じたのが、今の教育業界は、「学校は頼りにならないから、学校の外でなんとかしよう」という流れが強いということです。これは構

    [SENSEI NOTE編2]1年半全国を行脚、教師1000人へのヒアリングをサービスに反映
  • TechCrunch

    Identity and access giant Okta said a hacker broke into its customer support ticket system and stole sensitive files that can be used to break into the networks of Okta’s customers. Okta chief s

    TechCrunch
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/01/20
    noblesse obligeかなぁ、と思った。ともかく、教育界への浸透戦略として、その周縁部にあるNPOなんかには効果があるかも。
  • [SENSEI NOTE編1]忙しすぎる教師の孤独を、SNSが救う

    「居眠りする生徒をどうするか」「チョークはどう使い分けたらよいか」――。「SENSEI NOTE(センセイノート)」は、教師ならではの課題についてやり取りができるSNSだ。2013年の公開以降、全国の教師に活用が広がり、今では1万人のユーザーに使われている。同サービスを開発する、LOUPEの浅谷治希氏に聞いた。 山内:世間ではこれほどSNSが普及していますが、学校の先生の間ではそれほど活用が進んでいません。そんな中で、先生向けSNSとして支持が広がっているセンセイノートには注目していました。 浅谷:ありがとうございます。2013年にテスト版、2014年に正式サービスを開始しました。既に1万人を超える先生に使っていただいています。

    [SENSEI NOTE編1]忙しすぎる教師の孤独を、SNSが救う
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/01/20
    さあ、次はPTA支援クラウドだ。
  • メディアは「ウェブ」を疑い始めている « WIRED.jp

    kikai-taro
    kikai-taro 2016/01/07
    部屋の外に吹いている風と、それが窓から流れ込んで部屋の中で感じる風とは、同じようで違う、という話。そして往々にして、部屋の中が快適に感じられるが、部屋を作るのはコストがかかるしペイする保証はない。