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豪雨被害、74河川が堤防決壊・氾濫 国交省まとめ:朝日新聞デジタル
関東・東北での記録的な豪雨で、茨城、栃木、宮城の3県で計19河川の堤防が決壊し、ほかに全国で55... 関東・東北での記録的な豪雨で、茨城、栃木、宮城の3県で計19河川の堤防が決壊し、ほかに全国で55河川が氾濫(はんらん)していたことが国土交通省のまとめで分かった。鬼怒川が決壊して17日で1週間となり、茨城県常総市では浸水が続く。茨城県内では16日に新たに1人の遺体が見つかり、豪雨の死者は8人になった。 国交省によると、決壊した19河川のうち、国が管理する鬼怒川以外はいずれも比較的規模が小さい県管理の河川だった。河川の外まで水があふれたのは宮城、福島、山形、岩手、茨城、栃木、埼玉、三重の8県の計55河川に上った。 また23の河川では、堤防の安全性を保てなくなる計画高水位を超えた。氾濫危険水位を上回ったのは32河川あった。鬼怒川上流では、栃木県内の4地点で、治水の前提となる「100年に1度の大雨」(流域平均の3日雨量362ミリ)を大きく超える650~538ミリを記録。NPO法人のCeMI環境・
2015/09/17 リンク