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武装米兵、国道側に銃口向け射撃動作 施設の訓練丸見え:朝日新聞デジタル
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武装米兵、国道側に銃口向け射撃動作 施設の訓練丸見え:朝日新聞デジタル
弾道ミサイル探知用の「Xバンドレーダー」が設置されている米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)で、武... 弾道ミサイル探知用の「Xバンドレーダー」が設置されている米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)で、武装した米兵が戦闘訓練を行っていたことがわかった。施設内での訓練で、日米間での取り決め上事前告知の必要はないが、国道沿いでフェンス越しに見える位置だった。住民に不安が広がっており、防衛省は米軍に、今後は地元へ事前告知するよう申し入れた。 日本海を望む丹後半島北端。地元の寺を東西に挟む形で同通信所と航空自衛隊経ケ岬分屯基地がある。 7月11日午前9時ごろ、付近の宇川地区に住む男性は散歩中に異様な光景に出くわした。国道178号に面した通信所のゲートに差し掛かったところ、迷彩服に防毒マスク、防弾衣を身につけ、小銃で武装した十数人の米兵が訓練しているのがフェンス越しに見えた。ゲートから侵入した敵を迎え撃つような格好で、数人が国道側に銃口を向け、射撃する動作をしたという。実弾や空砲は使っていなかったものの、