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朝日新聞デジタル:防音壁とガードレールの隙間、全国調査へ 国交省 - 社会
高速道路の防音壁に衝突して停止した高速バス=4月29日、群馬県藤岡市岡之郷、金井信義撮影 群馬県... 高速道路の防音壁に衝突して停止した高速バス=4月29日、群馬県藤岡市岡之郷、金井信義撮影 群馬県の関越自動車道で46人が死傷した高速ツアーバス事故で、国土交通省は全国の高速道路のガードレールと防音壁の隙間を実態調査することを決めた。事故を起こしたバスは隙間に挟まっていた。国交省はこうした隙間について、全体像を把握していないという。 関越道を管理する東日本高速道路会社によると、現場はガードレール(高さ約1メートル)と防音壁(同3メートル)が連続しており、最大で約10センチの隙間があったという。設置はともに1980年で、旧建設省が双方を重ねて設置するなどして衝突時に車が外に出ないようにする安全性向上の基準を出したのは1998年からだった。 事故を調べている群馬県警によると、バスは時速約90キロでブレーキを踏まずに激突。ガードレールが後方に傾き、バス前部は防音壁に突き刺さる形で停車したとい
2012/05/12 リンク