朝日新聞デジタル：学術発信力は中国が先行 日本、データベース充実急務 - ニュース

紙面で読む 学術情報を電子化して世界に大量発信する中国と、引きこもる日本。発信力の格差が急速に広がっていると、日本の研究者から対応を求める声があがり始めた。 米国で日本研究に関わる大学図書館司書と研究者の団体が昨年１１月、国際フォーラムを横浜市で開いた。テーマは日本の学術発信力の強化。中国の教育史が… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事〈ひと〉米国の日本研究を支える大学図書館司書(11/20)PR情報

[egamiday2009]

なぜ公開しないか

[kitone]

もう何度目かの、発信力に疑問を呈する記事が非公開な件。

[Sabarya]

全文を読んだけれど、どこもかしこもしっくりこない記事。新保先生の話は刺激的だったので、誤って解釈する人いるんだろうなと思ってたら、今頃になってこうきたかー、という。

[i2k]

「基本的に国内向けなので、英文要旨があっても英語検索できない。」という謎の記述に現場は大混乱。英文データがあれば当然検索の対象になります。

[wackunnpapa]

朝日新聞がおマヌケである件。