ぼくはまちちゃん！ こんにちはこんにちは!!

君は“はまちちゃん事件”を知っているか？ mixiのホームページ。mixiユーザーの中には、赤で囲んだ“マイミクシィ最新日記”欄に、“ぼくはまちちゃん！”の文字がいくつも並んだ人がいた 古くからのmixiユーザーであれば、“はまちちゃん事件”を覚えている人も多いだろう。2005年4月、mixiで大勢のユーザーが“ぼくはまちちゃん！”というタイトルを付けた、謎の日記を次々に公開するという怪現象が起こった。 きっかけとなったのは、あるユーザーが投稿した日記。その日記の本文には「こんにちはこんにちは!!」という言葉とともに“あるURL”が貼り付けてあった。 このURLが罠で、不思議に思って押すと、クリックしたユーザーのページに“ぼくはまちちゃん！”というタイトルで同じ文面/URLの日記が勝手にアップされてしまうのだ。 投稿は“ねずみ算”的に増え、一時は混乱状態に…… さらに、勝手にアップロードさ

[Hoshi-KN]

14歳の美少女に命令されたい！

[ushiwatat]

Twitterのは踏んでしまった…。orz

[namikawamisaki]

「「2ケタの数字を入力してください」ってフォームがあったら、“9.9”とか“-99”とか入れてみる。」／「とりあえず、「ネットをよく分かってない人は、少なくとも本名はどこにも晒すな」ということは言いたい」

[MayBowJing]

q{「人生の半分くらいは昭和を生きてませんか」という筆者の突っ込みを頑に否定し続けた} 吹いた

[jyakky7]

はまちちゃんの素顔に迫る

[kazz7]

マークアップエンジニアなのか……「きづく」→「つくる」→「ネタ化」のフローは素敵。

[akkun_choi]

はまちちゃんは天才デバッガ

[hatayasan]

はまちや2さんのリアル顔を見せていただきました。

[mattn]

携帯からの閲覧で助かった。(何が…

[overtech]

本職：マークアップエンジニア(笑)

[xxxxxeeeee]

はまちちゃん

[highcampus]

2005年にmixiでこんにちはこんにちは事件とかあったんだー

[webmarksjp]

blog

[guldeen]

http://b.hatena.ne.jp/entry/5764423のほうにもブクマ・こちらもにブクマ。いやーそれにしても、はまちちゃんは大人気ですなぁ。

[bunoum]

「この事件を起こした張本人“はまちや”さんの知人と自称する“はまちや2”氏」

[no_ri]

中の人などいない！

[momdo]

はまちちゃんインタビュー

[picora]

はまちちゃんさん

[adsty]

ぼくもはじめは「ぼくは、まちちゃん」だとおもってました。こんにちはこんにちは！！

[yheld]

「自称19歳の“はまちや2”氏。14歳の美少女“はまちや”さんに命令されて、キーボードを叩くだけの役割という。」

[anhelo]

はまちや2インタビュー。事件を起こしたのは、ぼくじゃなくてはまちやさんだよ(笑)。はまちやさんは、はまちちゃん事件の後に引退しちゃった。僕は今、彼女に拘束されてあのブログを更新していると言う設定らしい

[hiro_y]

はまちちゃん、インタビュー。

[sezu]

ぼくは、はまちちゃんは14さいであんなにすごいセキュリティホールをみつけるのでとてもすごいとおもいました。こんどははまちや2さんじゃなくてはまちちゃんほんにんをみてみたいです。おしまい。

[hiby]

かかか

[fashi]

「彼は『絶対に“はまちや”さんと同一人物でしょ』『人生の半分くらいは昭和を生きてませんか』という筆者の突っ込みを頑に否定し続けた」

[gabari]

Geek.

[sikii_j]

現在、最も手軽に成果が確認できる本物の「ハッカー（クラッカー）」はまちちゃん。インタビューされる。

[rawpower521]

『「第一に目立ちたいから」って言ってたよ(笑)』はいこんにちは!!

[shozro]

じうきうさいだったんですね＞＜

[hagihide]

おおー！

[terurou]

はまちちゃんインタビュー。

[n-yuji]

最初ははまちや2さんがはまちやさんの代弁をしてるんだけど、途中からはまちやさんがはまちや2さんを乗っ取っているらしい件について。

[yojik]

> 「人生の半分くらいは昭和を生きてませんか」という筆者の突っ込みを頑に否定し続けた

[wacky]

はまちちゃんインタビュー。はまちちゃんのルーツ、クラッカーの3つの要素、脆弱性を曝す基準。

[ken_wood]

>クラッカーには3つの要素がある。システムの脆弱性やおかしな挙動に“気付く”こと。その弱点を突くプラグラムを“作る”こと。それをどう世に知らせるか、つまり“ネタ化”。本当に怖い人は見えないところにいる。