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子規・漱石 愚陀仏庵の52日①失意の帰郷
みなさん、こんにちは。いつもご訪問ありがとうございます。今日は8月29日。正岡子規と夏目漱石が松... みなさん、こんにちは。いつもご訪問ありがとうございます。今日は8月29日。正岡子規と夏目漱石が松山の愚陀仏庵で同居生活を始めて3日目に当たります。 2人が共に過ごしたのは明治28(1895)年です。27日にツイッターで呟いた通り、そのことに気づいていたのですが、書きそびれてしまって文体診断の話を書いてみたら「そういう話はいらない」と、お叱りを受けてしまいました。「たまに脱線するのは許してよ」という気持ちもありますが、こんな弱小ブログを熱心に読んでくださる方の存在は本当にありがたいこと。改めて愚陀仏庵の話を書いてみようと思い立った次第です。前置きが長くなりましたが、しばらく愚陀仏庵シリーズを続けてみますのでよろしくお願いします。 矢も楯もたまらず従軍子規が、松山に帰ったのは明治28年8月25日。何で帰ったか。体を悪くしたからです。一時は命も危ぶまれるほどでした。何でそんな目に?無茶をしたんで
2017/08/29 リンク