元編集者が教える「締切を守らない著者に効く魔法の一言」10選 | トゥルーテル美紗子 | 街角のクリエイティブ

こちらもあわせてどうぞ：元編集者が「そらしゃあない」と締切を引き延ばしてしまった理由7例 締め切り。それは、期日・時限などを定めて、事務の取り扱いなどを打ち切ること（三省堂 大辞林より）。 しかし、いつまで経っても打ち切れない、打ち切ったはずが切れていない、打ち切ると自分の首が切られるかもしれない、そんな摩訶不思議な業界がこの世にはあります。出版業界です。 締め切りという単語が「納期」ではなく「努力目標」を意味すると捉える人が多い――いえ、ごくたまに見られるこの世界において、いかに“締め切り”と納期の幅を縮めるかは、編集者が大いに頭を悩ませるところです。 本記事では、約5年半という短期間ではありながら書籍編集者としてその問題解決に四苦八苦・閉口頓首・完全降伏した経験から、締め切りを守ってもらえる（可能性が高まる）魔法の言葉を10ご紹介できればと思います。 ちなみに私が制作していたのは、ビジ

[sifue]

納期は絶対の意識が必要だよなぁ。五月雨式に下さいとかクラウド利用の重要さ。

[tanayuki00]

ごめんなさいごめんなさい。

[do-do]

「五月雨式にください」よく言う

[sharia]

壮絶だ・・・。

[call_me_nots]

逆上すんだろそれ→“「たったの10万字ですよ♪」と鼻歌交じりに言えば、「そんなものか」という気が先方も”

[pianowoman]

昔、「出版業界って締め切り何回もあるから、最後に間に合えばいいんだよ」と話す著者がいた。

[take-it]

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

[chibama]

「あとたったの10万字です」「日本時間で」www

[sdfg158]

昔は「本物の印刷スケジュールを知ってる著者は手強い」とかなんとか言ったもんだが、紙なぞ知らない著者が増えたら書いた次の日パブリッシュできてもおかしくないと思ってる人もたくさんいそう :-)　最近はメンドー