http://www.soubunshu.com/article/200609507.html

[dj19]

質の低い批判に「それは政治パフォーマンスだ」も追加希望。　政治的なものでパフォーマンスの要素を含まないものなど無いのに批判になってると思い込んでる人が結構目につく。

[blackseptember]

批判の質もそうだけど、続報でとっくに否定されたデマまがいの話にいつまでもしがみついてたりとかもうね。　それもう批判じゃなくてただの因縁だから。

[hobbling]

「民主・菅を叩きたい！」「原発推進だ！」という本音は出せないから上っ面の批判になるんだろうね。

[biconcave]

結局批判のほとんどが手続き論ばかりで，浜岡原発の危険性や停電可能性について踏み込んだ停止反対論説はほとんど見られなかったからねえ

[Gl17]

人気取り論の前提に手法等への批判があると言うならソレだけ言えばいい、むしろそこを飛ばす或いは粗雑に済ます手段として「人気取り」フレーズで勝負してるよね。非論理を先立てていれば批判されて当然。

[dbfireball]

コメント欄に「大多数の国民ってめちゃくちゃ馬鹿ですよ。」とか質が低い書き込みがあって笑えない。

[a-sun]

品性もネ。☆(ゝω・)v

[tetzl]

仕事にも通じそう。しかし「いやあ君ねえ、批判の質が低いよハハ」とか言われたらイラっとしそう

[chintaro3]

禿同

[Domino-R]

誰も自分の利害に一番の関心がある。「人気取りだ」と「批判」する人は、要するにその人自身が「人気」に最も関心があるから、そこがまず気になる。だが非常時にさえ私的な利害を越えられないのでは。。

[yaneshin]

相手を否定するための「批判」ですから。対案が出せなければ、「批判者」は排除したい相手の人格否定に走りがちですね。

[D-S-C-H]

そうですね、プラス、解決策を。。。；批判の質が低い！

[myogab]

日本でフェイスブックが流行らず、ネットは匿名が多いのも、個人情報が曝されていると、議論の本質とはまったく関係ない個人攻撃で議論を潰そうとする輩が多すぎるからだろう。

[palehorse82]

政治家だけでなくTVのニュースキャスターやコメンテーターの批判もたいがいひどい

[kankichi20]

確かに。脊髄反射的な批判とか多い。まあ悪いとは言わないけど、刺し違える覚悟がほしいな。

[Dursan]

最後に大オチが・・・

[chatarow0506]

私はむしろ批判（議論）の質が低くなって困ると思います。せめて政治家や経団連くらいは質の高い批判を意識していただきたい。

[houyhnhm]

殆ど議論のレベルになってない、のは確かだと思うけど、「質」というのも曖昧な言葉だなあ。

[fromdusktildawn]

「○○の言うことだから信用ならない」「××という邪な意図でこう言っている」「枝葉の部分で○○という間違いがあるから本論も信用ならない」という質の低い批判をする人もこの記事に賛同するのがなんともね。。

[EasyGoer]

今回のは特に同感だね。でもコメント欄とか見てもそうなってしまった人には伝わらないんだなあ、とも思った。

[u-chan]

批判の質もそうだけど、特に人の上に立つ人間の発言の質が低くなっているのがコワい。

[tdam]

"「批判ばかりする人が増えて困る」とよく聞きますが、私はむしろ批判（議論）の質が低くなって困る""せめて政治家や経団連くらいは質の高い批判を意識していただきたい" 政治家や経団連も低いだろという批判を。

[pelicanmemo]

（引用）「批判ばかりする人が増えて困る」とよく聞きますが、私はむしろ批判（議論）の質が低くなって困ると思います。せめて政治家や経団連くらいは質の高い批判を意識していただきたい。

[kirokuro1013]

宋はあんまり好きな知識人じゃないけど、これは良い記事だと思う。

[Outfielder]

民主的な手続きも根回しも無く、そう判断した根拠もロクに示さないまま、まさに議論を拒否して停止をゴリ押し→人気取りだけが目的ではないか？との推測を指して「属人的批判」としか理解できない人

[JULY]

同意。特に「せめて政治家や経団連くらいは質の高い批判を意識していただきたい。」は激しく同意。あと、マスコミも。

[jt_noSke]

ふーむ

[tano13]

ほんと同意

[mangakoji]

高い質の批判はあっても、批判の質が高かかったことはないよ。最近の批判の質が低いのはWEBのおかげでスタージョンの法則が働いてるからだと思うけど。

[quelo4]

議論とはその利益、立場、価値観の相違と、知識量や情報量の相違を乗り越えるための大切な手段なのに、その相違自体を批判することは最初から議論を拒否するようなもの