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ティアックのUSB DAC&ネットワークプレーヤー「NT-505」は、アップコンバート機能が優秀。音が滑らかになり質感も良くなる | Stereo Sound ONLINE
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ティアックのUSB DAC&ネットワークプレーヤー「NT-505」は、アップコンバート機能が優秀。音が滑らかになり質感も良くなる | Stereo Sound ONLINE
試聴では、デノンのプリメインアンプ「PMA-SX」とバランス接続し、スピーカーはB&Wのブックシェルフ型... 試聴では、デノンのプリメインアンプ「PMA-SX」とバランス接続し、スピーカーはB&Wのブックシェルフ型モデル「705 S2」を用いてネットワーク再生から行なった。まずは、テオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナによる『チャイコフスキー:交響曲第6番』(96KHz/24bit)から「第3楽章」を聴いた。低音楽器や大太鼓などの打楽器はずっしりとパワフルで、エネルギーにあふれた鳴り方だ。中高域は弦楽器の音色の艶が華やかで、色彩感豊かな演奏が魅力的に描き出された。力強さと華やかさを持った音は少々ハデな感じもあるが、勢いのある音で躍動感に溢れる。 ここで、「NT-505」が内蔵するアップコンバート機能などを試してみた。アップコンバートはPCM系の2/4/8倍アップサンプリングとDSD256(11.2MHz)/DSD512(22.6MHz)変換が可能。PCMのアップサンプリングは高次となるほど音
2018/06/22 リンク