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100万冊自動貸し出しへ…町田市の全図書館 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
電子装置で、素早く本を貸し出します――。町田市の全市立図書館7館は、2013年度から2年かけ、10... 電子装置で、素早く本を貸し出します――。町田市の全市立図書館7館は、2013年度から2年かけ、104万冊近い蔵書のすべてに、必要なデータを記録できる「ICタグ」を装着する作業を始める。 併せて導入される「自動貸出機」が2015年3月から使えるようになり、貸し出しの際の待ち時間短縮や盗難防止が期待される。 ICタグは、本の「資料番号」や貸し出し中かどうかのデータを記録するICチップと、通信用アンテナを、薄いシールで本の表紙の内側に貼り付ける形になっている。 利用者は、自分の図書カードを貸出機に認識させた上で、機械の上にタグ付きの本を置けば、10冊程度はまとめて瞬時に貸し出し手続きが行われ、図書館側のパソコンにデータが送られる。手続きを行っていない本を館外に持ち出そうとすると、出口のゲートで警報が鳴る仕組みだ。 近年、各地の図書館で導入が始まり、町田市によると昨年4月現在、多摩26市の
2013/02/25 リンク