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  • 《システム》としての学術コミュニケーション | 紀要編集者ネットワーク

    「学術コミュニケーション」を定義することは難しい。米国では、大学研究図書館協会(ACRL)が「学術コミュニケーション改革への理念と戦略 」と題した提言1の中で、以下のように位置付けている。 学術コミュニケーションとは《システム》であり、その中で研究やその他の学術的著作が生み出され、その質が評価され、学術コミュニティに頒布され、将来の利用のために保存される。この《システム》には、査読付きジャーナルへの掲載といった公式な手続きによるコミュニケーションと、メーリングリストのような非公式な手段の両方が含まれる。(宮入訳) 《システム》は制度や体系、秩序などと訳すことも可能だが、ここでは、さまざまなものが相互に作用する複雑な機構、あるいはそこに含まれる一連の原則、組織化された方法、といった意味も含め、敢えてそのまま《システム》としよう。この提言はACRLが2003年に「学術コミュニケーションイニシア

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    stkysm 2024/05/16
  • 【イベント】日本図書館研究会2024年度特別研究例会「オープンアクセス(OA)と図書館」(5/26・京都)

    2024年5月26日、日図書館研究会2024年度特別研究例会が同志社大学新町キャンパス(京都府)で開催されます。 「オープンアクセス(OA)と図書館」というテーマの下で、逸村裕氏(筑波大学名誉教授)が、様々な問題を抱えつつ進展しているOAの現在と未来について発表を行います。 参加費は無料で、事前申込みも不要です。 日図書館研究会 2024年度特別研究例会(日図書館研究会) https://www.nal-lib.jp/2024spreikai/ 参考: 統合イノベーション戦略推進会議(第18回)において「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基方針」が決定 [2024年02月21日] https://current.ndl.go.jp/car/210452

    【イベント】日本図書館研究会2024年度特別研究例会「オープンアクセス(OA)と図書館」(5/26・京都)
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    stkysm 2024/05/15
  • SPARC Japan │ イベント情報 │ 2023 │ 2023年度「即時OAに備えて:論文・データを「つかってもらう」ためのライセンス再入門」

    更新記録 ・参加申込受付を開始しました。(2023/11/07) ・ウェブページを公開しました。(2023/11/07) 【概要】 2023年のG7広島サミットおよび仙台科学技術大臣コミュニケを契機に、我が国においても、2025年以降の研究論文の即時OA化を実現する動きが加速しています。同時に購読費モデルからOA出版モデルへの転換契約も広がりつつある中、各論文や研究データのライセンスは、研究成果のオープンな共有・利用に一定の秩序をもたらすものとして、ますます重要性を増しています。 一方で、情報の1次生産者である著者が来持つ権利を再確認し、ライセンスが意味するところを正確に理解した上で、どのライセンスを付すことが真に科学と社会の発展に貢献するのかを考える機会はこれまでそう多くはありませんでした。 セミナーでは、オープンサイエンス時代を迎えるにあたり、論文やデータを適切に、かつ効果的に利用

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    stkysm 2024/05/14
  • 坂茂氏設計の豊田市博物館、木の「えんにち空間」が市民の新たな活動拠点に

    愛知県豊田市に新たなランドマーク「豊田市博物館」が完成した。南隣に立つ豊田市美術館(1995年竣工)と共に市の文化拠点を担い、防災拠点の機能も併せ持つ。2024年4月26日の開館に先立ち、4月25日には開館式と内覧会が開催され、関係者や地元住人でにぎわいを見せた。

    坂茂氏設計の豊田市博物館、木の「えんにち空間」が市民の新たな活動拠点に
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    stkysm 2024/05/14
  • デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証から見えた10の学び (1/3)|デジタル庁

    デジタル庁のAI担当の大杉直也です。この記事では、生成AIによる業務改善の一助になればと思い、実際の行政業務で生成AIの利活用を検討する際に得られた知見を共有します。 記事は、「デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証の結果報告(以降、報告書とよびます)」で得られた知見を、よりわかりやすく具体的に示すために、「10の学び」の形式にまとめたものです。 その検証ではデジタル庁を中心とした行政職員を対象に、実際に複数種類のテキスト生成AIを取り扱える環境+ユースケースごとの独自開発を含むサポート体制を作り、(1)どの行政業務に対し、(2)どのようにテキスト生成AIを使えば、(3)どのくらい改善効果がありそうか、を調べました。また、報告書には含まれていなかった個別ヒアリング等による知見も反映させています。 文量が少し多くなってしまったため、全3回の構成で紹介いたします。第1回の

    デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証から見えた10の学び (1/3)|デジタル庁
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    stkysm 2024/05/14
  • 住宅:地方公共団体の住生活基本計画 - 国土交通省

    <公営住宅等の供給実績を公営住宅等の供給方針の見直し等に反映した事例について > 今後の計画の見直し又は見直し後の状況のフォローアップ等に役立てていただく観点から、公営住宅等の供給実績を公営住宅の供給方針の見直し等に反映した事例を平成30年3月にとりまとめました。 ○公営住宅等の供給実績を公営住宅等の供給方針の見直し等に反映した事例 ○公営住宅供給目標量設定支援プログラム 都道府県における公営住宅供給目標量の設定や、計画期間内における公営住宅等の供給のあり方について検討を行ううえでの基礎資料として、公営住宅供給目標量設定支援プログラムを令和3年5月に作成しました。 ・公営住宅供給目標量設定支援プログラム ・公営住宅供給目標量設定支援プログラム【フロー推計プログラム】活用ガイド 市町村計画 ○市町村住生活基計画の手引き 市町村住生活基計画の策定を支援するため、計画策定の必要性、関連計画と

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    stkysm 2024/05/10
  • OPAC等レガシーな検索システムに対する大規模言語モデル技術の適用可能性について | Jxiv, JSTプレプリントサーバ

    プレプリント / バージョン2 OPAC等レガシーな検索システムに対する大規模言語モデル技術の適用可能性について ##article.authors## 小野, 亘 人間文化研究機構部事務局 https://orcid.org/0000-0002-6398-9317 DOI: https://doi.org/10.51094/jxiv.679 キーワード: 大学図書館、 OPAC、 大規模言語モデル、 生成AI、 蔵書検索 抄録 稿は、GPTのような大規模言語モデル(LLM)の技術の進展に伴い、図書館の蔵書検索(OPAC)のようなレガシーな検索システムに対して、GPTのような大規模言語モデルの技術が、検索質問の生成、検索式への変換、意味を考慮した検索、結果の表示と適合性の評価という検索課程のそれぞれに対して、適用できることを示した。また、OPAC自体がLLMに対しての情報基盤となり得る

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    stkysm 2024/05/10
  • 研究情報のオープン化を目指すバルセロナ宣言が発出される:cOAlition Sはこれに歓迎を表明

    2024年4月16日、研究を実施・助成・評価する機関や研究情報のインフラを提供する機関の関係者らのグループによって、研究情報のオープン化を目指すバルセロナ宣言(“Barcelona Declaration on Open Research Information”)が発出されました。 書誌データや助成情報といった研究に関するメタデータのオープン化を標準とすることや、それを可能にするサービスやシステムをサポートすることなど四つの原則を掲げています。支援機関としてはCrossref、DataCite、学術文献データベースOpenAlexを運営する非営利団体OurResearchなどが名を連ねています。 この宣言に対しては、研究助成機関のコンソーシアムであるcOAlition S が同日に歓迎を表明しています。表明では、cOAlition Sが長年に渡ってメタデータのオープン化を掲げていたことに

    研究情報のオープン化を目指すバルセロナ宣言が発出される:cOAlition Sはこれに歓迎を表明
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    stkysm 2024/05/08
  • 美術館の展示物解説に専門分野の研究者が「素人質問で恐縮なのですが...」と反応→これが噂の”その道のプロによる恐怖の素人質問”か...!と話題に

    サントリー美術館 @sun_SMA 東京・六木にあるサントリー美術館の公式アカウントです。展覧会情報や各種イベント情報をお届けします。(サントリー社内の公式アカウントのみをフォローし、リプライ、ダイレクトメッセージへの返信はしていません) 公式アカウント ガイドラインはこちら→suntory.jp/snsguide/ suntory.jp/SMA/ サントリー美術館 @sun_SMA \ほ、骨!?/ こちらはなんと鶴の脛骨(けいこつ)に蒔絵で装飾を加えた笄(こうがい)。鶴の骨の笄が最上品とされた時期があったそうです。京都や大坂では、江戸時代末頃まで頭痛除けとして使われたとも。 #メイヒン展 suntory.co.jp/sma/exhibition… pic.twitter.com/mc1zdvrbA9 2024-05-03 10:00:03

    美術館の展示物解説に専門分野の研究者が「素人質問で恐縮なのですが...」と反応→これが噂の”その道のプロによる恐怖の素人質問”か...!と話題に
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    stkysm 2024/05/08
  • 資料2-1:豊田先生御講演資料

    鈴鹿医療科学大学 豊田長康 2024/04/22 日学術会議 「研究力強化と学術会議への期待」 2024/04/22 1 日の研究競争力低下の因果推論 (事前配布資料) 資料2-1 論文データ Clarivate社の文献データベース(以下DB)であるWeb of Science Core Collection のデータを、分析ツール InCites Benchmarking & Analytics(以下InCites)を 用いて分析 なお、発表者はInCitesとSciValの両方を利用できる環境にある が、所期の目的の分析はSciValでは困難なため、InCitesで分析 した。 文部科学省 科学技術・学術政策研究所(以下NISTEP) の分析データ 他のデータ OECD.Statの公開データ 文部科学省、国立大学法人等のデータ 2 発表のデータの入手元 2024/0

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    stkysm 2024/05/08
  • 博物館を残すために「無人開館」 スマートロック活用、飛騨の民俗館で本格化:中日新聞Web

    岐阜県飛騨市の飛騨みやがわ考古民俗館で4月から、管理人が常駐しない「無人開館」が格化した。人口減で管理人の確保が難しい上に来館者も減り、一時は予約時しか開けない時期が続いていた。管理する市教委は地域の貴重な文化財の魅力を伝えるため、IoT(モノのインターネット)機器を活用し、地元企業の協力も得て開館日の大幅増を実現した。

    博物館を残すために「無人開館」 スマートロック活用、飛騨の民俗館で本格化:中日新聞Web
  • デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選|東芝 UIデザイン

    こんにちは!東芝UIデザインチームnote事務局の小林Jです。 みなさんは「使いやすさ」について、どのように考え、どのようにデザインしていますか?ちゃんと「使いやすい」ものづくりができているか不安になったことはありませんか? そんな時によりどころになるのが「人間工学」です。 「人間工学」とは、人間にとって使いやすく、安全な道具や製品、システムを考える学問です。人間特性をもとに環境や道具の使い勝手などを研究する学問でもあります。 「人間特性」とは、知覚から認知、身体に至るまで人間特有のあらゆる機能や性質のことです。どうしてそのような行動をするのか、という原理を知っていることが、モノづくりや仕組みづくりをする人たちにはとても大切なんです。 弊社デザイン部門には人間特性ワーキンググループという専門チームがあり、デザイン部門内で情報共有や勉強会を行っております。 noteにも「人間工学シリーズ」と

    デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選|東芝 UIデザイン
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    stkysm 2024/05/02
  • れきちず

    過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。

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    stkysm 2024/05/02
  • 「ただの無料貸本屋」ではない…日本が見習うべき「アメリカの図書館」の「意外な動向」(飯田 一史) @moneygendai

    アメリカのZ世代(2022年時点で13~25歳)やミレニアル世代(同26~40歳)の図書館利用の実態がおもしろい。なかなか意外な結果になっているし、アメリカ図書館協会(ALA,American Library Assoxiation)の提言も、日好きがよく言うステレオタイプな「図書館かくあるべし」論とは違うものだ。 Z世代が図書館を利用するためには、物理的なスペースと印刷物が必要 ALAからポートランド州立大学のカティ・インマン・ベレンス(Kathi Inman Berens)、レイチェル・ノオルダ(Rachel Noorda)による『Z世代とミレニアル世代公共図書館の利用方法とメディア利用による識別』(Gen Z and MillennialsHow They Use Public Librariesand Identify Through Media Use)が発表された。 この

    「ただの無料貸本屋」ではない…日本が見習うべき「アメリカの図書館」の「意外な動向」(飯田 一史) @moneygendai
  • 2023年度大学図書館職員短期研修の参加メモ : 2日目(10月18日(水)) - 猫に夢研究所

    目次 参加メモの前提 はじめに 東京大学総合図書館見学 | 9:30-11:00 | 90分 電子コンテンツ導入・提供の現状と課題 / 井口 幸(法政大学図書館事務部多摩事務課長) | 11:15-12:30 | 75分(うち質疑15分) 学術コミュニケーションの動向 / 岩井 雅史(信州大学附属図書館副課長/情報システム・学術資料(雑誌)グループリーダー) | 13:30-14:45 | 75分(うち質疑15分) グループ討議 | 14:55-17:30 | 155分 関連記事 関連リンク 参加メモの前提 全体のバランスや文脈は考慮せず、自分が興味・関心を持ったところを中心にまとめています。 敬称略。 はじめに 机と椅子を1日目終了後に講義形式に並べ替え、受講者番号順に座るようになりました。 9時過ぎから研修が始まるまでの時間で、ある程度人数が集まってから、この研修のメーリングリスト(G

    2023年度大学図書館職員短期研修の参加メモ : 2日目(10月18日(水)) - 猫に夢研究所
  • 27歳で町立図書館長に 「図書館は交流と想像を楽しむ文化の拠点」:朝日新聞デジタル

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    27歳で町立図書館長に 「図書館は交流と想像を楽しむ文化の拠点」:朝日新聞デジタル
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    stkysm 2024/04/22
  • エビデンスを嫌う人たち|国書刊行会

    発売日 2024/05/24 判型 四六判   ISBN 978-4-336-07619-9 ページ数 432 頁   Cコード 0040 予価 2,400円 (体価格2,400円) 地球平面説、気候変動否定、コロナ否定、反ワクチン、反GMO、そして陰謀論—— 彼らはなぜエビデンス(科学的証拠)から目を背け、荒唐無稽な物語を信じてしまうのか? その謎をさぐるべく、神出鬼没の科学哲学者は陰謀論者の国際会議に潜入し、炭鉱労働者と夕を囲み、モルディブの海をダイビングする……。 はたして科学否定論者は何を考えているのか? 知りたくない事実に耳をふさぐ人たちに、どうやったら事実を受け入れてもらえるのか? 書では、科学否定論者に共通する5つの特徴を通じて、地球平面説(フラットアース)、気候変動否定、反GMOなどの行動原理を分析。最新科学の成果も交えて、エビデンスを嫌う人たちの考え方、説得の方法を

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    stkysm 2024/04/17
  • 情報処理学会 情報入試委員会 - 情報科全教科書用語リスト

    情報処理学会情報入試委員会は、高等学校情報科において現在までに出版された検定済教科書すべての索引に現れる用語を整理した用語集[1](論文[2]が刊行された時点のもの)を基に、用語のカテゴリづけや、要約説明文づけ等の手を加え、再構成した「情報科全教科書用語リスト」を作成しました。 ここに広く、CC 4.0 BY-SA ライセンスを利用して、公開します。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1FYsq1-ZmwrovR1j8_Q_M5QmSlj6NIZdy/view 高等学校の情報科は2003年から実施されており、20年以上の歴史があります。しかし、他の教科と比較すると歴史は浅く、情報科についての共通認識は広まっているわけではありません。 情報科の検定済み教科書は既に100冊以上出版されており、そこには様々な情報科に関連する用語が含まれています。これら

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    stkysm 2024/04/16
  • 防衛省への開示請求結果と国内外に拡大する謎水装置問題

    まとめ 謎水装置@自衛隊 自衛隊がニセ科学製品を導入しようとしています。 2024.01.24追記) ニセ科学製品導入が中止になりました。 2024.04.10追記) 防衛省への開示請求結果以降を別途まとめました⇨https://togetter.com/li/2347436 83390 pv 2149 241 users 293 科学的根拠のない装置が自衛隊に導入されかけましたが、問題点を指摘され導入中止になりました。 上記まとめはその経緯です。 以下にその後の出来事をまとめます。 防衛省への開示請求

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    stkysm 2024/04/16
  • 思っていた以上にオワコンだった~論文引用からみた分子細胞生物学系雑誌の衰退|AkiraMatsuura

    私が所属する大学院コースは博士の学位取得にフルペーパーが査読誌に受理されていることが必須条件のため、博士課程の学生が学位取得に必要な論文を投稿する際に、難しい雑誌にチャレンジするか、少し格は落ちるけれど早い受理が叶いそうな雑誌にするか、の二者択一を迫られます。博士課程修了を目指す学生の論文投稿先を検討していた時期に、雑誌の「格」を示す(とされてきた)論文あたりの被引用件数を基にした数値(impact factor, IF)を見ていて違和感があり、現在の状況を調べてみることにしたのが今回のテーマの始まりでした。 まず、雑誌ごとの現在の「格」をどんな数値で比較するか。これについては、今回はEigenFactor(EF)(eigenfactor.org)を使ってみることにします。ある雑誌に掲載された雑誌の、総被引用件数÷総論文数という単純な計算式で求められるIFの問題点を、複雑な計算式により算出

    思っていた以上にオワコンだった~論文引用からみた分子細胞生物学系雑誌の衰退|AkiraMatsuura
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    stkysm 2024/04/11