「警報音うるさい」スピーカー目張り…ＪＲ西 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

ＪＲ西日本の大阪環状線や関西線、阪和線を走る車両２４両の運転台に設置された自動列車停止装置（ＡＴＳ―Ｐ）の警報スピーカー部分にビニールテープなどがはられていたことがわかった。複数の運転士が「音がうるさく、調節のために以前からはられていた」と話しているという。ＪＲ西は「安全にかかわる装置の音量を、運転士の判断で調節したことは不適切」として、乗務員がかかわる全部署に注意を促した。 装置は、カーブ手前やポイントの手前で「ピンポン、ピンポン」と警報音で減速を促すほか、停車駅手前で「停車です」と合図する。 ＪＲ西によると、テープがはられたのは、いずれも旧国鉄時代に製造された車両。音量調節機能はあるが、最小にしてもかなりの音がするという。 ６月２３日、「音量が小さい」との運転士の通報で調査を始め、同２７日、テープの存在を確認した。 ＪＲ西は「警報音が全く聞こえない状態ではなかった。事故にはつながらなか

[nekotetumamori]

結局そういう事かよｗ

[hiroomi]

少なからず他の会社よりはうるさいし、うるささが問題になるはずだ。が、「うるさい」がはたして効果なのかは別問題だ。本当に事故の追求をして、何をしないといけないのか確認をしたのだろうか。

[jt_noSke]

あれま

[kurusupa]

過剰な警報はかえって危険。本当に重要な警報に気づけない可能性が高まる。

[zyugem]

で，結局最適な音量についてはわからない訳なんだな。

[hmmm]

つhttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.youtube.com/watch?v=yDI63Ecin80　（違

[REV]

しかし、メリハリのない警報音は、却って安全の敵な気が。

[donayama]

…。

[FTTH]

現場の独断でこういう事出来るのはなぁ。