サチ録~サチの黙示録~ 茶んた <毎週金曜更新!最新3話無料>悪魔と天使がある人間を審査し、その結果で人類の命運を決める「人間神判」。対象に選ばれたのは、稀代のクソガキ小学生・上野サチ(6歳)だった…!人類の未来をかけた、悪魔と天使と人間のヘンテコ共同生活が今始まる! [JC2巻発売中]
TOMIXが、「おもちゃのハローマック」「東京靴流通センター」の模型を発売します。 「マックライオン」も再現 トミーテックは2024年5月8日、鉄道模型ブランド「TOMIX」の新製品として「おもちゃのハローマック」などの建物模型を発売すると発表しました。 「ロードサイドショップ(おもちゃのハローマック)」のイメージ(画像:トミーテック)。 おもちゃのハローマックは、1985(昭和60)年から2008(平成20)年まで存在した玩具店です。建物は“メルヘンなお城”をイメージしたギザギザ屋根が特徴で、白とピンクの外壁にオリジナルキャラクター「マックライオン」が描かれていました。 閉店後のハローマックの一部店舗建物は、同じチヨダ運営の東京靴流通センターなどに改装されて使われています。 今回の新製品「ロードサイドショップ(おもちゃのハローマック)」は、Nゲージスケールで登場。特徴的な屋根形状を新規金
ゴールデンウィークの連休中、俺はずっと『サガ エメラルド ビヨンド(サガエメ)』を遊んでいた。なぜなら、俺はまだ『サガエメ』のことが、よくわからないからだ。たぶん、永遠にわからない気がする。 『サガエメ』は、とにかく変なRPGである。尖っているとも言えるし、サガシリーズの集大成であるとも言えるし、前作『サガ スカーレット グレイス』の延長戦上にあるようで、なんだか全然違うサガとしか言えないサガである。個性という面では、ほかに似たプレイ感のRPGが思い浮かばない。 Steamでは、スクエニの作品とは思えないほどレビュー数が少なく賛否両論である。この評価を見ても、後方彼氏面で腕組みをしながら「ああ、やっぱり賛否両論になるよなあ」とレビューを眺め、「まあ、でも俺(私)は、面白いと思うからいいや」と、納得しながらプレイに戻るタイプのゲームである。まさに今ハマっている人間の大半が、たぶん「自分は楽し
「県を信用していたのに」「防災拠点と聞いて土地を売った」住民らが憤り...前知事の計画を覆して表明『メガソーラー計画』 "予算案"否決も知事は諦めない姿勢「これ以上に優れた案はない」 奈良県知事が表明したメガソーラー計画に、地元住民らが“容認できない”と憤っています。 ゴルフ場跡地がメガソーラー予定地に?街には「反対!」の看板 奈良県南西部に位置する五條市。自然あふれる穏やかな街では、今、至るところに“怒りの看板”が掲げられています。その理由は奈良県知事が打ち出したメガソーラー計画にあります。 (看板に書かれた内容) 『メガソーラー反対!!なめんなよ 地元住民怒ってる』 『メガソーラー断固反対!』 今年1月、地元住民らは県の担当者から突然、五條市内のゴルフ場跡地にメガソーラーを整備する計画を聞かされました。 (五條市自治連合会 丸山泰登美会長)「住民に事前説明とかいろんなものがあってしかり
ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新2話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC2巻6/4発売]
えのきどいちろうさんが2024年5月4日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』でサッカーU-23アジアカップ決勝でゴールキーパーと接触した荒木遼太郎選手が脳震盪を起こして退場した問題について、話していました。 (えのきどいちろう)今朝、終わったばっかりのU-23アジアカップサッカー。パリオリンピックへの出場権をかけたっていうことで。1対0で勝って、優勝したんすけど。今のフル代表って、ヨーロッパに行ってる選手が多いから。このU-23の代表……五輪代表と言ってもいいんですけども。特に今大会はJリーグのオールスターチームみたいな感じになっていて。みんな、見ていて気持ちが入って。だから、たとえばあれですよ。荒木はFC東京だとか、細谷は柏レイソルっていう。これ、終わった後にFC東京と柏の試合があるんですよ。だからもうみんな、その流れで応援できるんで、気持ちが入るんですよ。 それで決勝点を取
このライブは、井口と構成作家・飯塚大悟によるお笑いナタリーの連載「今月のお笑い」発の企画。これまでの連載記事に一度でも名前が登場したことのある芸人の中から、飯塚が「井口に自慢のネタぶつけてみてほしい!」と特に思う芸人を迎え、井口が独断と偏見でネタを採点する。 同日に「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)の生出演を控えていた井口はオープニングで「こんなことやってる場合じゃないんですよ!」と吠えつつ、「いろんなことを1回忘れてこれに集中する」と宣言。そして「楽屋に知らない人がたくさんいて嫌だった。知り合いじゃない人が嫌いなので。知らないというだけでだいぶ減点」「入り時間も見てました。早く来すぎても減点」とさっそく独自の審査基準を示した。
anond:20210304122852 の後日談になる。 ここに挙げた映画の半分くらいはなんと、Amazon Primeが2024.04.30現在見放題作品にしている。 具体的には、 「フェーン・チャン ぼくの恋人」 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTN1BFG6/ref=atv_dp_share_cu_r 「夏休み ハートはドキドキ」 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV4N315K/ref=atv_dp_share_cu_r 「ATM エラー」 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV2PR6HT/ref=atv_dp_share_cu_r 「フリーランス」 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV2MGSLZ/ref=at
バッタを食べて戦う兵士たちは、なぜか明るく楽しげに歌う 戦略なし、将来像なし。民族間に横たわる不信感。「それでも今は戦うのみ」【ミャンマー報告】2回続きの(2)
珥暇に骰を禎す(じかにさいをさいわいす、あるいはじかにさいをていす、とも)出典:『淮南子』外5巻 昔、楚の国に珥(みみわ・みみかざり)の暇*1、に骰(サイコロ)を投げ込み、骰が耳輪に嵌まり込むことを楽しむ者がいた。 噂を聞きつけた楚の荘王は配下の伍挙を遣わせ、その者になぜそれが楽しいのか? 何かのまじないなのか? と問うた。 その者が答えていわく「まじないでもなんでもない。ただ耳輪の合間に骰が嵌るのが楽しいのであり、その理由こそが理由だ」と。 伍挙は呆れて帰りこのことを荘王に告げ、王はそれ以上その者について問うことはなかった。 ここから、価値のないものに価値をひたすらに見出すことを「珥暇に骰を禎す(禎珥暇骰)」と呼ぶようになった。 注1 従来この「暇」字を解釈し、耳輪の円環のうち、耳に掛ける隙間の部分を指すと考えられてきた(高誘『淮南鴻烈解』など)。 金谷治氏は、古来よりのこの解釈を肯定し
https://twitter.com/mokkorinight/status/1782546989827424268 というのがバズっていた。これに対しては歌舞伎、芸者のコスプレ写真だという指摘があって投稿者自身もそう訂正しているが、ただこの情報自体にソースはない。ちなみに投稿者は写真の女性を「中澤琴」ととして紹介しているが*1、「中野竹子」と紹介されたり*2、「林田民子」と紹介されたりと*3、かなり人物はブレて紹介されている。要はこの写真の女性は「誰か」わからないのである。結論から言うと、実際にこの女性は誰であるかは分からない。ただ沼田市を拠点にしたプロジェクトのJosyu Entertainmentという「中澤琴新徴組」ではこの女性を含む写真を「※写真はイメージです」というキャプションを付けながらも使用していたりと、注釈を付けながらもちょっと危うい使用をしている。 そしてこの写真だが
『パラノマサイト』にハマった伊集院光が開発者たちと座談会!「この作品はゲーム業界の希望だと思っています」(伊集院)。サイン入りポスターをプレゼント 2023年3月9日にスクウェア・エニックスより発売された心霊ホラー・アドベンチャー『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』。 パッケージ版展開のないダウンロード専売ソフトながら、その完成度の高さとおもしろさが発売直後から話題を呼び、各所で高評価を得ている。 今回、発売1周年を祝して特別対談を実施! 週刊ファミ通の連載コラム“伊集院光接近中につきゲーム警報発令中”でおなじみでもあり、日本ゲーム大賞の授賞式の司会を毎年務めている芸人・伊集院光さんは、2023年の同アワードをきっかけに『パラノマサイト』を知り、本作をプレイ。以降、コラムでも何度も紹介するほどにハマっていた。 『パラノマサイト』開発陣と伊集院さんの特別対談が実現。伊集院さんならで
288回 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』 三宅香帆氏によるベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)は非常な労作であり、様々な資料にあたりながら、明治以降の社会における読書というものの位置付けの変化を追い、現代日本社会の労働が抱えている問題に言及する本だ。タイトルを見て「そんなの忙しくて疲れてるからに決まってるじゃないか」と考える人もいるだろうが、人はなぜ本が読めなくなるまでハードに働かなければいけないのかという問題について考えている本であって、そこは出発点である。 そして、ある意味で映画『花束みたいな恋をした』(2021年1月29日公開/監督:土井裕泰、脚本:坂元裕二、主演:菅田将暉・有村架純)の考察本でもある。けして、冗談ではない。菅田将暉演じる主人公・麦くんが就職したことで今まで親しんできた文学・音楽・ゲーム・映画などを楽し
二十年ほど前、見知らぬ中年女性に突然話しかけられたことがある。「昨日から何も食べていないので百円貸してくれませんか」。当時、学生だった私の中にあった“ホームレス”像と、目の前の彼女の姿はまったく重ならなかった。 【画像】「4月28日 私は集団生活ができない。」写真で『小山さんノート』を見る 昨年十月に刊行されたこの『小山さんノート』を読んで愕然とした。あのとき自分に見えていなかったもの、想像しようとしなかったものをそのまま差し出されたような気がした。 「そうやって自分ごととして考えながら、生きてきた時間や経験にひきつけて読んでくれる読者が多いんです。嬉しいし、この本の在り方が通じているような気がしています」(エトセトラブックス・松尾亜紀子さん) 2013年末、都内の公園で亡くなったホームレスの女性「小山さん」。彼女が暮らしたテントの中には、なにやら手作りのキラキラしたものと、大量の手書きの
けうけげん @keuaporo 大喜利やらライブやらでお笑いを貪る邪悪な妖怪。架空のお笑い芸人を考えてはチラシの裏にしたためるというおぞましい癖(へき)を持つ。バラ科。YouTubeチャンネル『暗転板付き』参加。ケータイ大喜利7代目レジェンドオブレジェンド。IPPONグランプリ5回採用。2018年2月1日アウト×デラックス出演。 #架空芸人名鑑 youtube.com/@anten-itatuki…
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