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島根大学の法文学部で4月からの新学期に、民法を専門にする教授と准教授がいなくなり、講師のみとなったことが関係者への取材で分かりました。 国立大学では異例の事態で、島根大学は「憂慮すべき事態で、教員の補充などの検討を進めている」としています。 関係者によりますと島根大学の法文学部には昨年度、民法が専門の准教授1人と講師1人が在籍し、非常勤講師とともに講義を行っていましたが、3月、准教授が退職しました。 大学内部では教授や准教授の補充を求める声もありましたが、現時点で公募は行っておらず、4月からは常勤と非常勤の講師が民法を担当するということです。 民法は司法試験の科目にもなっていて、NHKが法学系の学部や学科を持つ全国の国立大学に問い合わせたところ、民法の教授も准教授もいない大学は琉球大学以外に確認できず、この大学でも併設する法科大学院の教授や准教授が大学の講義を行える仕組みがあります。 法学
米首都ワシントンで、大学内の性暴力に関するシンポジウムに参加する学生たち(2014年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【8月1日 AFP】オーストラリアの大学生の半数以上が昨年セクハラ被害に遭い、7%が少なくとも1度は性的暴行を受けたことがある──全国規模で行われた調査の「憂慮すべき」結果が1日、発表された。 女性人権団体などが問題の規模を把握するために長年働き掛けを行い、オーストラリアの独立機関「オーストラリア人権委員会(Australian Human Rights Commission)」が国内39大学を代表し、学生3万人以上にアンケートを行った。 同委員会の報告によると、性的暴行を受けたことのある女子学生の割合は男子学生のほぼ3倍、セクハラを受けた割合に関してはほぼ2倍に上る。被害を受けたのは、キャンパスや大学の行き帰りの途中、または大学が認めた学外の
1968年生まれ。多摩美術大学卒。卒業後アートディンクに就職、『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』を手がける。その後、独立して有限会社パーラム(現・有限会社バロウズ)を設立、『巨人のドシン』を制作。現在は立命館大学映像学部教授を務める。 あの忌まわしい事件からもうすぐ10年が経つ 10年ほど前、ぼくはデジタルハリウッド大学に務めていて、週末毎に大学があった秋葉原に通っていた。 その頃、秋葉原では日曜日に歩行者天国として中央通りが解放されていた。人が人を呼び通りは加速度的ににぎやかになっていった。 パフォーマーたちの突発的な野外劇場となることもあり、路上は祝祭的な空間になっていった。この自然発生的な活況はいささかクレイジーな方向にもエスカレートし、「路上ストリップ!?」などと報道される出来事をぼくは目撃している。 (Photo by Getty Images) 当時の秋葉原歩行者天国には様
前回のエントリー に書いた理由で一日気分が悪かったのだが、今年(2017年)の「愛知憲法会議 市民のつどい」のおおざっぱな内容も記しておく。 今年はシンガーソングライターのきたがわてつ氏のコンサートと、前伊藤忠商事会長で元中国大使でもある丹羽宇一郎氏の講演だった。 今年の会場である名古屋国際会議場。 あまり意味はないかもだが、入り口右手にあった銘板を撮ってみた。建物内部の撮影は、いつものごとく遠慮した。 中に入って気づいたのだが、いつだったか一度来たことあるな、ここ。詳細は忘れたけど、確か何かの資格試験を受けに来たんじゃなかったかな? 隣街の大きな施設に、滅多に来たことがないという方がおかしいかもだが。 スポンサーリンク きたがわてつ氏には「ヒロシマの有る国で」「日本国憲法前文」といったよく知られた持ち歌があるが、今回は「観客と一緒に歌おう」というのがコンセプトだったのか、二曲目「千の風に
2017 - 01 - 09 大学って無意味。高卒で就職すればいいよ。高校も本当は要らないかも? 大学って必要だろうか? 皆が行くから行く、大卒の方が就職に有利 それは大学の存在意義ではない。 大学が出来たときは本が無かった。 あるいは少なかった。 教えてくれる人も大学にしかいない。 だから大学にいった。 でも、今は大学に行く必要があるから行くのではない。 大学に行ったからできる仕事とはなんだろう? 大学に行かなかったからできない仕事とはなんだろう? 大卒だから仕事を任せようとか、肩書としての大卒ではなく 大学で身に着けた能力を仕事で活かせるかどうか。 大学は学問をする場所、というのは化石みたいな考えだ。 もちろん学問は必要だ。 しかし、学問で食べていけるわけではない。 学問をしていれば国から生活費が出るなら 学問だけする人はたくさんいるだろう。 それはそれで、ちょっといいかなって思う。
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