タグ

生物に関するf-nyoroのブックマーク (146)

  • 謎の深海生物、60年経て正体判明

    (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き

    謎の深海生物、60年経て正体判明
  • 鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース

    公益財団法人 日野鳥の会は4月21日(火)、身近な野鳥の鳴き声を集めた無料冊子「気になるあの鳥がわかる『鳴き声ノート』」の配布を開始しました。全24ページで、価格は無料です。1ページに1羽ずつ、野鳥のイラストとその鳴き声、見どころが解説されています。冊子に収録されている野鳥の鳴き声は、YouTubeで聞くことができます。 ▽ インターネットショップ Wild Bird 「鳴き声ノート」の各ページには、野鳥のイラストと解説に加え、野鳥の種類を見分けるポイントが掲載されています。日野鳥の会はノートについて「誰もが聞いたことがある、でもよく知らない『鳴き声』をきっかけに、バードウォッチングの楽しみをより多くの方に知っていただきたい」と説明しています。鳴き声の種類は、「身近な鳴き声」「美しい鳴き声」「面白い鳴き声」など全12種。内容は以下の通りです。 収録している野鳥 身近な鳴き声 シジュウカ

    鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース
  • オットセイがサメを捕食する決定的瞬間が撮影され海洋生物学者が困惑

    アフリカでオットセイが大型のサメを襲う写真が撮影され、従来考えられていた生態を大きく逸脱する驚きの行動に対して海洋生物学者たちの間で困惑の色が広がっています。 Revenge of the seals: Marine mammals spotted killing SHARKS and eating their guts off the coast of South Africa | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3012926/Revenge-seals-Marine-mammals-spotted-killing-SHARKS-eating-guts-coast-South-Africa.html オスのオットセイは最大で全長2.3m、体重200kgから300kgまで成長しますが、普通

    オットセイがサメを捕食する決定的瞬間が撮影され海洋生物学者が困惑
  • 「蚊を絶滅させる」学者が論文…蚊を遺伝子操作、子孫の95%オスに : 痛いニュース(ノ∀`)

    「蚊を絶滅させる」学者が論文…蚊を遺伝子操作、子孫の95%オスに 1 名前:ぽてぽんφ ★@\(^o^)/:2014/06/11(水) 12:27:36.34 ID:???0.net マラリア対策で蚊を遺伝子操作、子孫の95%雄に 英研究 蚊の遺伝子を組み換えて生まれてくる子孫の大半が雄になるようにし、最終的には個体群を全滅に導くとしたマラリア対策に関する研究論文が、10日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 英ロンドン大学インペリアルカレッジ(Imperial College London)などの生物学者チームが発表した論文によると、通常の蚊の個体群では50%の割合で雄が生まれるのに対し、この性別産み分け技術を用いると、生まれてくる世代の約95%が雄になるという。 結果、雌の割合が極めて少なくなるため、この蚊の個体群は最終

    「蚊を絶滅させる」学者が論文…蚊を遺伝子操作、子孫の95%オスに : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる

    メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟に打ち上げられた胴体部分が結合した2頭のコククジラの死骸(2014年1月5日撮影、同7日提供)。(c)AFP/CONANP 【1月8日 AFP】メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟で、胴体が結合した2頭のクジラの子どもが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 発見されたのは、頭部と尾が2つある、胴体部分でつながった全長4メートル、重さ500キロ近くの二重体のコククジラ。地元の漁師が発見した時点ですでに死んでおり、メキシコ国家自然保護区委員会(National Commission for Natural Protected Areas、CONANP)の当局者が7日に現地を訪れて確認した。 クジラの二重体について「極めてまれ」とした当局者は、同地域

    胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる
  • 朝日新聞デジタル:ヒョウ柄の大型ナメクジ、日本上陸 農作物被害に懸念 - 社会

    茨城県内で捕獲されたマダラコウラナメクジ。同じ個体が縮んだとき(上)と伸びたとき(下)。黒い棒の長さは2センチ=国立科学博物館・長谷川和範研究主幹提供  【山智之】体長が10センチを超す外来種の大型ナメクジが日に上陸し、繁殖を始めている。くっきりとしたヒョウ柄の模様が特徴の「マダラコウラナメクジ」。茨城県では中南部を中心に生息域が広がっていることが、同県自然博物館などの調査で分かった。福島県や長野県でも目撃例があり、専門家は農作物などへの被害に注意を呼びかけている。  マダラコウラナメクジはヨーロッパが原産。米国やオーストラリアなど各国に広がり、外来種化している。国内では2006年、茨城県土浦市で野生化した体長約15センチの個体が写真撮影され、翌年、生きた個体も採集された。  日への詳しい侵入経路は不明だが、輸入ものの観葉植物などと一緒に卵などが運び込まれた可能性が指摘されている。

  • UMA(未確認動物)は世界のどこに分布しているのか?ということを示した図

    UMAとは存在の可能性があり、噂などで知られていながら生物学的に確認されていない未知の動物を意味しますが、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーがそんなUMAが世界のどの辺りに分布しているのか?ということをインフォグラフィックで紹介しています。日のカッパやイッシーなど、どこかで見たことがあるUMAが勢揃いしています。 世界のUMA(未確認動物) トリップアドバイザーのインフォグラフィックスで世界の旅が見える http://tg.tripadvisor.jp/uma/ スコットランドのネス湖に生息していると言われるネッシー。最も有名なUMAの一つです。 たびたびこういったUMAの特集で取り上げられ、ネッシー博物館といった観光スポットもあります。 鹿児島県指宿市に存在していると言われるイッシーは1960年頃に目撃情報があり、巨大うなぎという説もあります。 イッシーが発見されたのは池田湖。湖の

    UMA(未確認動物)は世界のどこに分布しているのか?ということを示した図
  • 朝日新聞デジタル:かまれると死ぬ恐れ 猛毒ダコ、関東で相次ぎ見つかる - 社会

    昨年3月に三重県で採取されたヒョウモンダコ=三重県水産研究所提供昨年以降にヒョウモンダコが見つかった主な場所  かまれると死に至る恐れのある「猛毒ダコ」が、神奈川、千葉両県などで相次いで見つかっている。主な生息地は九州以南。海面水温が上昇した影響で、生息域が北に広がってきた可能性がある。海のレジャーが格化するのを前に、沿岸部の自治体は「見つけても絶対に触らないで」と呼びかけている。  このタコは、強い毒性を持つヒョウモンダコ(マダコ科)。水産無脊椎(むせきつい)動物研究所(東京都中央区)などによると、体長は大きくても15センチ程度。ふだんは褐色で地味だが、攻撃を受けると鮮やかな黄色になり、蛍光ブルーのヒョウ柄が全身に浮かび上がる。唾液(だえき)に、フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持つ。この毒の致死量は1〜2ミリグラムとも言われる。  主に日から豪州にかけての亜熱帯地域の岩礁に生息する

  • 【画像】こんな動物がいたなんて!あまり知られていない、世界の珍しい生き物たち

    「え、それホンモノ?」「こんな動物存在するの?」と思ってしまうような、あまり知られていないけれど実在する、珍しい特徴を持った動物たちを紹介した写真。 テレビでは定期的に世界の珍しい動物を取り上げているけど、世の中にはまだまだこんなに珍しい動物がいたんだということに驚かされる。 一方で、この多くの動物が人間の土地開発などによって数が減少していたり、絶滅の危機に瀕しているという現実が悲しい。 1. ドール キツネのような外見だけれど、性質はどちらかというと狼に近く、集団で狩りを行う。近年では開発などにより生息地が減り、生息数が減少。絶滅危惧種として指定されている。 2. バビルサ 上あごから生えた牙が特徴的なイノシシ科の動物。この牙はとても脆く、オス同士での戦いでも使えないため、今のところなんのために生えているかは分かっていない。 稀に弧を描き伸びすぎた歯が自らの頭部を突き刺し死亡してしまうケ

  • 文系学生向けの生物学

    文系学生向けの生物学について、聞いてみました。 思ったより幅が広くなりそうです。 さらにコメントなどいただけると幸いです。

    文系学生向けの生物学
  • 左ヒラメに右カレイのはずが…左カレイ見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県福津市の日料理店「花靖(はなしょう)」で、目が来とは逆の左側に寄った“左カレイ”が見つかった。 経営する松渥美さん(66)は「魚を扱って50年になるが、初めて」と驚いている。 「左ヒラメに右カレイ」といわれるように、カレイは来、体の中央の軸に対して右側に目が寄っている。同店で見つかった左カレイは8日に福岡市の市場で仕入れたキツネガレイで、体長約30センチ。玄界灘で水揚げされたとみられる。板前が包丁を入れようとして違いに気づいた。 カレイもヒラメも誕生時は左右対称の形をしているが、成長するにつれ、目がそれぞれ右と左に寄ってくる。今回見つかった左カレイについて、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」の担当者は「遺伝子の働きに何らかの変化があったのではないか」と話す。

  • やだこれかわいい。おもちゃみたいな音で鳴く、プクプク丸い「ナマカフクラガエル」 : カラパイア

    ヒメアマガエル科に属するナマカフクラガエルは乾燥した地域に適した作りをしている。手足がみじかく体はふくふくしい。そして、捕者から身を守るときには劇的に体が膨らむ。後ろ足をつかって穴を掘って地下で暮らしている。餌は昆虫で体長は4〜5㎝程度。 このカエルが最初に発見されたのは1926年。繁殖活動は、春と夏の2度行われる。繁殖活動が終わるとメスは地下で卵を産卵をし、孵化した卵はオタマジャクシにはならず、小さなカエルとなって世にでてくる。現在では、生息域の自然破壊が進み絶滅の危機に瀕しているという。 ▼あわせて読みたい 「ワン」と鳴く新種のカエル、天然記念物「ネバタゴガエル」 カエルのお腹をさするとどうなるの?こうなった。 インドで発見された、まん丸で4足を持ったカエル顔の謎生物 カラパイア無料メールマガジン購読方法

    やだこれかわいい。おもちゃみたいな音で鳴く、プクプク丸い「ナマカフクラガエル」 : カラパイア
  • トキ、ペリカンの仲間でした…日本鳥学会が変更 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国の特別天然記念物トキを含むトキ科の分類について、日鳥学会がこれまでのコウノトリ目から、ペリカン目に変更したことがわかった。 近年のDNA解析で、ペリカンに近いことがわかったため。環境省は「分類が変わっても保護の位置づけには全く影響ない」としている。 生物の分類では「科」の上に「目」があり、トキはコウノトリに外見が似ていることから、コウノトリ目トキ科とされていた。 ところが、米国チームによるDNA解析で、コウノトリよりペリカンに近いことが判明。同学会は昨年9月、日鳥類目録の改訂で、ペリカン目トキ科に変更した。 トキの野生復帰に取り組む環境省佐渡自然保護官事務所の長田啓・首席自然保護官は「トキがペリカンのグループだったとは意外。分類が変わっても野生復帰を着実に進めることに変わりはない」と話す。

  • 朝日新聞デジタル:イカ、フライ30メートル 100匹、北大グループ確認 - テック&サイエンス

    海面の上を飛ぶイカの群れ。ひれと、腕と腕の間の薄い膜を広げている=村松康太さん撮影  【芳垣文子】イカが海面から飛び出し、滑空するメカニズムを北海道大の研究グループが解明した。高度に発達した「飛行行動」だとして、ドイツの国際的な科学雑誌「マリンバイオロジー」で論文を発表した。  北大大学院水産科学院の大学院生村松康太さん(24)=海洋生態学=らは2011年7月、東京から東約600キロの北西太平洋で実習航海中、イカの群れに遭遇。村松さんと国際基督教大大学院研究員の関口圭子さんが写真撮影した。  100匹ほどが海から飛び出し、海面と平行に2〜3秒間飛行。約30メートル先に着水した。外洋性のアカイカかトビイカの子どもとみられ、体長約20センチだった。連続写真を分析したところ、胴体にためた水を勢いよく吐き出して海面から飛び出し、空中で水を噴射し続けて加速。三角部分のひれと、腕と腕の間にある薄い膜を

  • 万物の生死を司る数式のお話

    単細胞生物から人間、鯨、樹高世界一のセコイアに至るまで、生けるものすべての生死を司る計算式というものが自然界には存在するのだそうです。 NPR司会者で科学記者のロバート・クラルヴィッチ(Robert Krulwich)氏がブログで紹介してました。 万物を生かし、死の時を告げる数式。 興味深いことに、これと同じ体系は、社会、経済など他の事象にも当てはまるんだそうな。しかも全部ひとつのマジックナンバーとも言うべき数で縛られているんです。面白いですね。 物理学者のジェフリー・ウェスト(Geoffrey West)博士はEdgeの必見動画(削除されてます)でこう解説しています。 [...] 例えばY軸に代謝率、X軸にサイズを落としていくとしよう。個々のシステムの多様性・複雑性、歴史的偶発性も作用するから当然、歴史・地理などに応じて点は座標上にバラバラに散ると思うよね。 ところが逆なんだな。点はとて

    万物の生死を司る数式のお話
  • ニホンウナギを絶滅危惧種に指定 NHKニュース

    卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ニホンウナギは北海道中部より南の日各地や中国などに生息し、昔からかば焼きなどとして日卓で親しまれています。 しかし、天然のニホンウナギは過度の捕獲や河川の環境の悪化などから生息数が大幅に減り、漁獲量は、ピーク時に比べておよそ15分の1に落ち込んでいるということです。 また、市場の流通量のほとんどを占める養殖のウナギについても、稚魚のシラスウナギから育てられていて、稚魚の漁獲量が大幅に減っているということです。 このため、環境省は専門家と検討した結果、ニホンウナギについて、絶滅のおそれがある野生生物をまとめている「レッドリスト」で絶滅の危険性が2番目に高い「絶滅危惧IB類」に指定することを決めました。 「レッドリスト」には法的な強制力はな

  • 開かずの間だった亡き父の物置部屋から行方不明になっていたカメを30年ぶりに発見!  - IRORIO(イロリオ)

    ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで暮らすアルメイダ家が飼っていた雌のカメ、マニュエラは、今から約30年ほど前の1982年に行方不明になった。家族でさんさん探したのだが、結局見つからず、当時家の修理で出入りしていた業者がドアを開けたままにしていたので、そこから逃げてしまったのだろうということになった。 今年に入って父親が亡くなり、物置部屋を整理することになった。父親は捨ててある電化製品をやたら拾ってきてはそこにしまい込む癖があり、家族はその開かずの間に足を踏み入れたことがほとんどなかったのだとか。息子のレアンドロさんが古いレコードプレーヤーが入った段ボールを外のゴミ置き場に捨てようとしたとき、近所の人から「カメも一緒に捨てちゃうの?」と訊かれ、箱の中をあらためて見てみると、なんとカメが入っていた。しかもちゃんと生きている。それは紛れもなく、30年前に行方不明になったマニュエラだった。家族が皆、

    開かずの間だった亡き父の物置部屋から行方不明になっていたカメを30年ぶりに発見!  - IRORIO(イロリオ)
  • なぜミミズは自殺するのか?それを鳥も食わないのはなぜ? - OKWAVE

    こんばんは. 私も質問者様と同じような経験を幾度も見ております. その原因はこれまで推測しておりましたが, なにせ自然の生物が相手のため, 容易に確認ができませんでした. 実は私の研究室の小さな庭に花壇兼用の畑を作っています. その畑に腐葉土を作る目的で, 山から広葉樹の落ち葉を多量に採集して, 畑の片隅に積んでいます. そこでミミズを使用した『ミミズ堆肥』をおこなっています. 現在ミミズの数を数える事はできませんが, 相当多量の数までに自然繁殖しているようです. その畑からちょくちょくミミズが這い出すと, 畑から飛び出るように隣接したコンクリート製階段でミイラ化していたのです. そこでご質問と同じような疑問が以前から湧いていたのです. ご質問者さまや他の回答者さまが既にお話の様子は, 昔から自然界でもこの現象を私自身も確認しています. ところが我が家の場合,畑と腐葉土が乾燥すると当然多量

    なぜミミズは自殺するのか?それを鳥も食わないのはなぜ? - OKWAVE
  • 人間はみなバグだらけ。完璧な人間なんていないことが遺伝子解析で証明される

    人間はみなバグだらけ。完璧な人間なんていないことが遺伝子解析で証明される2012.12.26 12:3015,201 satomi 「完璧な人間なんかいないさ」と人を慰めることありますけど、あれって当だったのね! 英ケンブリッジ大学が179人のヒトゲノムを解読してみたら、当に完璧な人間がひとりもいないことがわかりました! DNAには欠陥があって無害なものもあれば病気となって現れる場合もある...というのはみなさんもご存知だと思いますが、「平均的な人間はどれぐらいの欠陥を持ってるものなのか?」という部分はこれまで曖昧なままでした。 ケンブリッジ大学のクリス・タイラー-スミス(Chris Tyler-Smith)博士はNPR放送にこう話してます。 「これは非常に面白い問題ですね。長年、間接的なアプローチによる推定の試みはなされてきました。重病が絡む変異体の推定数は、ほんの一握りしかないとい

    人間はみなバグだらけ。完璧な人間なんていないことが遺伝子解析で証明される
  • ダムで外来植物が異常発生→蛾の幼虫が葉を食べ尽くす→幼虫は魚の餌食に→景観回復 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ダムで外来植物が異常発生→蛾の幼虫が葉をべ尽くす→幼虫は魚の餌に→景観回復 1 名前: バーマン(WiMAX):2012/10/23(火) 20:18:32.75 ID:ERg3A1ZFP ダム湖覆う浮草消えた…景観回復の意外な功労者 ハイキング先としても人気のある兵庫県川西市の一庫(ひとくら)ダムで、水面を覆っていた外来雑種の水生シダ植物「アイオオアカウキクサ」(アカウキクサ科)が今夏、突然消えてなくなり、元の美しい景観を取り戻した。 大量発生した蛾(が)の幼虫にウキクサの葉がべ尽くされたためで、幼虫もその後、自らの足場のウキクサをなくして水中に沈み、魚の餌になったとみられる。ウキクサ駆除に頭を悩ませていた関係者の間では、予期せぬ“救世主”に 「自然の神秘を見た思い」と驚きの声が上がっている。 一庫ダムには約95万平方メートルの水面が広がり、周囲を山に囲まれた美しい景観を求めて

    ダムで外来植物が異常発生→蛾の幼虫が葉を食べ尽くす→幼虫は魚の餌食に→景観回復 : 痛いニュース(ノ∀`)