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artとパフォーマンスに関するf-nyoroのブックマーク (10)

  • ダムタイプのパフォーマンス作品を爆音で見る。記録映像の連続上映会が開催

    ダムタイプのパフォーマンス作品を爆音で見る。記録映像の連続上映会が開催東京都現代美術館で大規模個展が始まり、注目を集めるダムタイプ。そのパフォーマンス作品の記録映像が、東京・御茶ノ水で連続上映される。会期は11月25日〜12月1日。 ダムタイプ Voyage 2002 (C)dumb type Photo by Kazuo Fukunaga 京都を拠点に世界的な活動を展開するメディア・アーティストグループ「ダムタイプ」。そのパフォーマンス作品の記録映像が、東京・御茶ノ水のRittor Baseで連続上映される。 ダムタイプは1984年に京都市立芸術大学の学生を中心に結成。結成から35周年にあたる今年は、東京都現代美術館で大規模個展「ダムタイプ|アクション+リフレクション」が開催されている。 今回の連続上映会は、この展覧会に連動するもので、ダムタイプが過去に上演したパフォーマンス作品、《03

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  • 「ダムタイプ―アクション+リフレクション」展が東京都現代美術館で開催。インスタレーションで体験する、その視覚言語と思想

    「ダムタイプ―アクション+リフレクション」展が東京都現代美術館で開催。インスタレーションで体験する、その視覚言語と思想日を代表するメディア・アーティストグループ、ダムタイプ。その大規模個展「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が、東京都現代美術館で開催される。展では過去の代表作に加え、新作やパフォーマンスアーカイブも展示。会期は11月16日〜2020年2月16日。 Dumb Type S/N Photo: Yoko Takatani ダムタイプは1984年、京都市立芸術大学の学生を中心に結成。バブル経済の表層性のなかにあった「情報過剰であるにも関わらずこれを認識できていない(=ダム、dumb)状態」を敏感にとらえ、鋭い批評性を持って活動を展開した。台詞を排し、装置、映像、音、そしてパフォーマーの身体によって作品を構成した彼らは、ポスト・ヒューマンのビジョンを世界に先駆けて表現したパ

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  • ダムタイプ、約17年ぶりの新作。ワークインプログレスをロームシアター京都で一部公開

    ダムタイプ、約17年ぶりの新作。ワークインプログレスをロームシアター京都で一部公開世界的に知られるアーティスト・グループ「ダムタイプ」。その新作のワークインプログレスが、ロームシアター京都で一部公開される。2002年に発表された《Voyage》以来となる新作に注目が集まっている。 ダムタイプは、映像、絵画、建築、デザイン、コンピューター・プログラミングなど、それぞれ異なる背景を持つメンバーによって構成されるアーティスト集団。1984年の京都での結成以来、現在も同地を拠点に、プロジェクト毎にリーダー、参加メンバー、表現方法を変えながら制作を続けている。 既成のジャンルにとらわれない、様々な表現の形態を横断するマルチメディア・アートとして、国内外で評価されているダムタイプ。近年では、2018年の1月から5月にかけて、フランスのポンピドゥー・センター・メッスで個展「DUMB TYPE:ACTIO

    ダムタイプ、約17年ぶりの新作。ワークインプログレスをロームシアター京都で一部公開
  • ※追記あり 多摩美芸祭で佐野研二郎の葬式をするパフォーマンスに様々な意見が飛び交う

    リンク netgeek 多摩美術大学の学生、佐野研二郎教授を芸祭の出し物にする(迫真の演技つき) 多摩美術大学で行われている芸祭にてまさかの出し物が披露された。これは起きてしまった事件を風化させまいと生徒たち… 中村佑介💿ジャケ全集『PLAY』 @kazekissa 多摩美の佐野さんのお葬式をした人たち、さすがに品がなさすぎるよ。批評性やジョークのつもりかもしんないけど、美大生なら線は越えずに、美しく人を楽しませようよ。それじゃなきゃ、大学や他生徒に迷惑がかからないように退学した後、自分が全裸で街を闊歩しなさい。 2016-11-06 16:21:57 塩谷 舞 mai shiotani 💭 @ciotan ありえない…ご人が参加されるならまだしも、これはジョークではなくていじめ。 切り取られ方が雑いだけで主催者には「エンブレムを殺したネットへの批判」があったのか…としても、誤解を招

    ※追記あり 多摩美芸祭で佐野研二郎の葬式をするパフォーマンスに様々な意見が飛び交う
  • 【閲覧注意?】膣内に押し込んだ毛糸で編み物する芸術作品に批判殺到→「私は負けない」 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

    英語ソース記事の一部訳) 芸術家の女性は毛糸の玉を自身の膣に入れ、 それで編み物をするという新しいレベルの芸術に取り組んでいます。 オーストラリアのケーシー・ジェンキンスさんは、 女性の陰部が「怖いものではない」と多くの人に知ってもらうために、この変わった試みを始めました。 彼女は「craftivist」を名乗っており、 「政治や社会運動のために伝統工芸技術を使う。」と言います。 彼女の最も新しい作品は「Casting Off My Womb(子宮を脱ぎ捨てる)」と呼ばれるものです。 この作品は毛糸玉を自身の膣に押し込み、 観客の前で糸を”紡ぎ”ながら編み物を作るというものです。 彼女は言います。 「生理の時にその作品作りを止めるなら、それはパフォーマンスではない。 月経時は毛糸が湿気を多く含んでいるので、編むのが難しくなります。 それは刺激的でもあり、場合によっては不快に感じられるかも

    【閲覧注意?】膣内に押し込んだ毛糸で編み物する芸術作品に批判殺到→「私は負けない」 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
  • CBCNET | Topic » ICC×新国立劇場 合同企画 スペシャル・トーク 高谷史郎×高木正勝 『明るい部屋』をめぐって 映像/記憶/音楽

    2012年12月7日から新国立劇場にてパフォーマンス作品《明るい部屋》を東京初演する高谷史郎と、同劇場にて森山開次のダンス作品《曼荼羅の宇宙》で音楽を担当、演奏を行なった高木正勝によるスペシャル・トークが行われた。(11月17日 於ICC)CBCNETでは、スペシャル・トークの後にバックステージで行われたトークの模様をお届けする。 写真提供: NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 新国立劇場(「明るい部屋」公演写真) 高谷史郎(ダムタイプ)「明るい部屋」 撮影:福永一夫 「明るい部屋」 ロラン・バルトによる同名の写真論「明るい部屋」へのオマージュでもある作は、観客の前にバルトが示唆した「かつて存在したもの」(そしてその「死」)を突きつける「写真」というものの存在、それが人に強いる「記憶」に関する重層的なイメージを顕現させる。また「明るい部屋」という言葉は、風景を手元の紙

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  • すでに作り手になっていること - Freezing Point

    ご自身の HIV 感染をもとに舞台作品をつくりあげた古橋悌二氏(1995年10月逝去)に、 TV番組『News23』がインタビューしたときの映像より: http://bit.ly/Jvww3p 古橋悌二: アートという、アンタッチャブルなお城の中の作品だとは思ってないし、そのぶん、人を傷つけることもあるし、人から傷つけられることもあるし、そういう意味では、当の意味での「コミュニケーション」の形としてのアート、って思ってます。 Q: なぜ「当のこと」で舞台を作ったのか。 古橋: 演劇の中で障碍者を扱うときに、たとえばヘレン・ケラーのイメージというのは、もう出来てるわけですよね。それって、いわゆる「偏見」って言ってるもので、まあ良いほうの偏見もあるけれども、とりあえず偏見ですよね。想像の中の産物。それをもって観客とコミュニケートするっていうことの意味が、あまり僕には感じられなくて。 誰かが

    すでに作り手になっていること - Freezing Point
  • クラフトワークのニューヨークMoMAライブが大評判

  • 世界有数の現代美術館ロンドンのテート・モダンで寺山修司を特集 永遠のアバンギャルドと紹介|シネマトゥデイ

    「Tomato Kechappu Kotei / Emperor Tomato Ketchup」 - Date: 1971 Credit Line: Courtesy of Kujo Kyoko and Terayama World 世界を代表する現代美術のミュージアムとして有名なロンドンのテート・モダンが寺山修司特集を組むことを発表した。テート・モダンは元発電所だった建物を利用した美術館で、大きな煙突がトレードマークになっている。セント・ポール大聖堂を対岸に見るテムズ川の南岸に位置し、観光名所でもある。 3月16日のオープニング・イベントは、寺山修司と三島由紀夫のトリックスターとしての役割に焦点をあてるもの。寺山が監督した短編映画トマトケチャップ皇帝』と『ジャンケン戦争』の2に、三島由紀夫が自身の同名小説から脚を書き起こし、監督、主演、美術も務めた短編映画『憂国』の上映と、寺山と三

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  • 福島原発近くで演じられた「ゴドーを待ちながら」 - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    東京の劇団「かもめマシーン」が、アイルランド出身でフランスの劇作家サミュエル・ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」を福島第1原発から20キロ少しのところで演じた。「2幕の悲喜劇」の副題を持つこの作品は、田舎道の木のそばでの2晩の出来事を描いている。 ゴドーはこれまで何度も上演されている。内戦下のサラエボで、米国の作家で人権活動家の故スーザン・ソンタグ氏が演出した公演は特によく知られている。1955年の批評は、この戯曲が「何かを表しているとすれば、表面上は、2幕の間、2人の浮浪者が、木の下で『ゴドーを待ちながら』2晩を過ごす様子」としている。ファンにとっては、何かであり、何でもなく、すべてが一つにないまぜになった作品だ。(訳注:不条理演劇の傑作との意見もある) かもめマシーンは、福島第1原発を背景に「ゴドー」を撮影した。ビデオにはまず、避難区域周辺に設けられた遮断物が30秒にわたって映し出さ

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