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magazineとpublishingに関するf-nyoroのブックマーク (45)

  • 創業80年の農業雑誌、出版不況にびくともしない「普及力」の秘密

    1982年、東京生まれ。編集者、文筆家、メディアコンサルタント。”まちを編集する出版社” 千十一編集室 代表。アート、カルチャー書の出版プロデュース、ウェブや紙媒体の編集、執筆活動の他、全国各地に広がる地域×クリエイティブ ワークショップ「LOCAL MEME Projects」の企画・運営、ウェブマガジン「EDIT LOCAL」の企画制作、オンラインコミュニティ「EDIT LOCAL LABORATORY」の企画運営など幅広く活動を行っている。著書に『ローカルメディアのつくりかた』、編著に『あたらしい「路上」のつくり方』などがある。一般社団法人地域デザイン学会参与。https://sen-to-ichi.com/ コミュニティメディアのつくりかた オンラインサロンの隆盛、大手紙誌のサブスクの採用など、メディアは大変革の時を迎えている。そこにあるのは、一方通行の情報発信から読者コミュニティ

    創業80年の農業雑誌、出版不況にびくともしない「普及力」の秘密
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
  • 空間恐怖症?タイトルに無頓着な雑誌の表紙レイアウト

    @matsushin1978 いま屋さんでどこかのママさんと店員の「『たのしい幼稚園』探してるんですけど見つからなくて……」「こちらです」「あっ、これですか……」「わからないですよね……(苦笑)」「埋まっちゃってますね……」というやりとりを見たんだけど、その表紙がこれ pic.twitter.com/IrBW3epPWO 2016-11-05 11:19:26

    空間恐怖症?タイトルに無頓着な雑誌の表紙レイアウト
  • ついに「小学二年生」休刊、91年の歴史に幕を閉じる

    1925年(大正14年)に創刊された「小学二年生」が2016年12月発売の2017年2・3月合併号で休刊することが発表されました。 小学二年生は学年誌の先駆けとして1925年に「セウガク二年生」として「セウガク一年生」「せうがく三年生」とともに小学館から創刊されました。1946年より「小学二年生」となり、1973年には同社の学年誌「小学三年生」が102万部を記録するなど学年誌の売上が伸びましたが、その後、学年別ではなくジャンル別の雑誌が人気を集めたことや少子化によって売上は減少していきました。 小学館ファミリーネット|小学二年生 最新号 http://family.shogakukan.co.jp/sho2_cover/ 既に小学三年生・小学四年生・小学五年生・小学六年生は2009年度から2011年度末をもって休刊しており、小学館から発行される学年誌は残すところ小学一年生のみとなっています

    ついに「小学二年生」休刊、91年の歴史に幕を閉じる
  • 雑誌販売27年ぶり1兆円割れ 11年、休廃刊多く - 日本経済新聞

    2011年の雑誌市場が27年ぶりに1兆円を割り込む見通しとなった。出版科学研究所(東京・新宿)の調べによると、年間の推定販売金額は前年比6~7%減の9850億円前後になる見込みだ。減少幅は過去最大。休廃刊が相次ぎタイトル数が減ったことに加え、スマートフォン(高機能携帯電話)の普及が若者らの雑誌離れに拍車をかけたとみられる。11年1~11月の推定販売金額は前年同期比6.6%減の8905億円。12

    雑誌販売27年ぶり1兆円割れ 11年、休廃刊多く - 日本経済新聞
  • 「あなたが選ぶ、WIRED必読書50」 | WIRED VISION

    前の記事 「ニコンを抜くiPhone」:カメラ市場はどうなる? カーシェアリングのZipcar社、IPOに成功 次の記事 「あなたが選ぶ、WIRED必読書50」 2011年4月19日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー 6月10日、雑誌『WIRED』が始動! 第1号プレゼント付き読者投票企画 「あなたが選ぶ、WIRED必読書50」実施中 2011年6月10日、雑誌『WIRED』の日版がいよいよ始動する。その刊行を記念した特別読者投票企画、「あなたが選ぶ WIRED大学 新・教養学部 必読書50」を特設ページ(『GQ JAPAN』ウェブサイト内)にて展開中だ。 この企画は、アメリカで創刊以来18年間、常に時代の先端を走ってきたアメリカの雑誌『WIRED』を形作ってきた「ものの考え方」を一覧にすることを目指し、『WIRED』を大学に見立てて、その教養学部の必読

  • 「コミックバンチ」休刊へ - MSN産経ニュース

    人気漫画「北斗の拳」の過去を描いた「蒼天の拳」などを連載している週刊漫画誌「コミックバンチ」(新潮社発行)が8月27日発売号で休刊することが18日、分かった。 編集業務を担当している「コアミックス」(東京都武蔵野市)によると、同誌は平成13年に創刊。創刊号は70万部以上を発行して話題を集めたが、日雑誌協会の統計では、現在14万部前後と低迷していた。 コアミックスでは秋に新しい漫画誌の創刊を検討しているという。

  • 音楽誌「アドリブ」5月号で休刊 - MSN産経ニュース

    国内外のミュージシャンの情報を扱う音楽月刊誌「アドリブ」が来月19日発売の5月号で休刊し、約37年の歴史に幕を下ろすことが分かった。 発売中の4月号で告知した。発行元のスイングジャーナル社(東京)のアドリブ編集部によると、同誌は昭和48(1973)年9月に創刊し、最盛期の1980年代後半から90年代前半には20万部近くの売り上げを誇ったが、一昨年秋のリーマン・ショック後の大不況による広告収入の激減とネットの普及により、ここ数年、部数が低迷していた。

  • 「TOKYO1週間」「KANSAI1週間」休刊、講談社 ネットなどで逆風 - MSN産経ニュース

    講談社は24日、隔週で発行しているエンターテインメント情報誌「TOKYO1週間」と「KANSAI1週間」を6月8日発売号で休刊すると発表した。インターネットによる情報収集に押され、部数が落ち込んでいた。 「TOKYO」は平成9年11月、「KANSAI」は11年3月にそれぞれ創刊し、主に首都圏、関西圏の若者に行楽やグルメ情報を提供してきた。創刊当初はそれぞれ33万、35万部を発行していたが、最近は7万8000部、8万部と低迷していた。 同社広報室は「インターネットなどメディア環境の激変と、読者のライフスタイルの変化により、やむなく休刊を決めた」と話している。

  • 『週刊朝日』のコンビニ等への配本が差し止められている模様 - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

    『週刊朝日』のコンビニ等への配が差し止められている模様 (遼) コンビニの雑誌配ルートは殆どが日出版販売(日版)から。 どこのコンビニにどの週刊誌を配するかは、日版の采配に拠る。 最近『週刊朝日』がコンビニになかなか置いていないのは、人気で売り切れているのではない。 今日とあるコンビニの店長に確かめたらここのところ配されて来ないと言ってた。 コンビニ五軒廻って、日発行の『週刊朝日』皆無。 ちなみに「もう小沢はいらない!」と表紙にでかでかと載せた昨日発行の『週刊現代』は十冊近く二段構えw 『週刊朝日』は売り切れているのではない配を差し止められている可能性が濃厚。 日出版のコンビニ流通部の営業に電話して訊いたら、 各店舗の雑誌売り上げ実績をコンピューター解析ているので、売れないものは自動的に配されなくなるという。 そこに人為的な恣意が入り込む余地は無いと、訊いてもいないのに勝

    『週刊朝日』のコンビニ等への配本が差し止められている模様 - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記
  • 『NAVI』休刊へ、兄弟誌2誌も同時期に | レスポンス(Response.jp)

    二玄社が発行する“文科系自動車雑誌”、月刊『NAVI』が2月26日発売の4月号で休刊することになった。兄弟誌の隔月刊『MOTO NAVI』も同日発売の通巻45号で、隔月刊『BICYCLE NAVI』も3月26日発売の通巻42号で休刊する。 広告収入・販売部数の減少という長期的な低落傾向に耐えきれなかった。発行部数は公表していない。休刊後の人事異動については未定。 『NAVI』は1984年創刊。自動車雑誌の多くがハードウェアとしての製品紹介に終始していたのに対し、周辺の硬軟様々な事象も取り込み、独自のキャラクターを築き上げた。『NAVI』編集部員出身で現在第一線で活躍するジャーナリストも多い。 《高木啓》

    『NAVI』休刊へ、兄弟誌2誌も同時期に | レスポンス(Response.jp)
  • 雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ 

  • 少年ジャンプとヤングアニマル嵐のみが好調…少年・男性向けコミック誌部数動向(2009年7月-9月) - ガベージニュース

    【社団法人日雑誌協会】は2009年11月6日、2009年7月から9月分の印刷部数を公表した。主要定期発刊誌の販売数を「印刷証明付き部数」ベースで公開したデータで、正確さでは各紙・各出版社が発表している「公称」部数よりはるかに高い。今回は、読者層を考慮してもっとも興味がそそられるであろう「少年・男性向けコミック誌」のデータをグラフ化し、前回発表分データからの推移を眺めてみることにする。

    少年ジャンプとヤングアニマル嵐のみが好調…少年・男性向けコミック誌部数動向(2009年7月-9月) - ガベージニュース
  • 小学館:「小学五年生」と「小学六年生」と少女マンガ誌「ChuChu」休刊へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    小学館は26日、学年別学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を今年度末の号で休刊とし、来年春に新学習漫画誌「GAKUMANPLUS」(仮題)を創刊することを明らかにした。また、小学高学年~中学生女子向けマンガ誌「ChuChu」も12月28日発売の2月号で休刊することを決めた。 と発表した。両誌は1922年の同社創設と共に創刊。ピークの73年4月には「五年生」が63万5000部、「六年生」が46万部を記録したが、近年は両誌とも5万~6万部と低迷していた。 「ChuChu」は、「ちゃお」「少女コミック」共同編集の増刊として誕生、06年1月号から月刊誌と新創刊された。同社は「読者ニーズの変化が大きく、少女コミック誌全体の再編成を図る中長期的視野に立って判断した」という。

    f-nyoro
    f-nyoro 2009/10/26
    ChuChuもか・・・
  • 小学館:「小学五年生」と「小学六年生」休刊へ - 毎日jp(毎日新聞)

    小学館は26日、学年別学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を今年度末の号で休刊とし、来年春から両誌に代わって新学習漫画誌「GAKUMANPLUS」(仮題)を創刊すると発表した。両誌は1922年の同社創設と共に創刊。ピークの73年4月には「五年生」が63万5000部、「六年生」が46万部を記録したが、近年は両誌とも5万~6万部と低迷していた。

    f-nyoro
    f-nyoro 2009/10/26
    確かに5,6年だけ極端に売れないんだよねぇ
  • 「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するエニグモのサービス「コルシカ」が、出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けるなどし、開始から約1週間でサービスを中止した。 同社は再開に向け、出版社との話し合いを進めている最中。「せっかく多くのみなさんに知っていただいたサービス。半年、1年というスパンではなくもっと早く再開したい」と同社広報担当の桐山雄一さんは話す。 「雑誌業界に貢献したかった」 14日現在のコルシカトップページ。コルシカは、ナポレオンが生まれた土地の名。「ナポレオンのように世に名を残すサービスにしたい」と名付けたという コルシカは、同社がスキャンした雑誌データを、Webブラウザ上の専用ビューワ(DRM付き)で読める電子雑誌販売サイトだ。販売額は紙の雑誌と同額。同社は販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうこともでき

    「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く
  • 「コルシカ」全雑誌データの販売を停止

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けた問題で、同サービスを運営するエニグモは10月13日夕、全雑誌の販売を中止した。「出版社からのさまざまな要望に対応し、十分な種類の雑誌のラインアップしてユーザー満足度の高いサービスにするため」としている。 同サービスは7日にスタートしたが、日雑誌協会から抗議を受けて9日、同協会加盟社の雑誌について販売を中止。宝島社やサイゾー、IDGジャパン、ロッキング・オンなど、非加盟社が出版する雑誌は販売を続けていた。 販売を続けていた雑誌も、出版社から許諾を得たものと得ていないものがあり、同社には出版社から「『販売を続けてほしい』『条件付きで販売を続けてほしい』『販売を停止してほしい』などさまざまな要望があった」という。 出版社からの要望にまとめて対応するため、許諾を受けている雑誌を含む、全雑

    「コルシカ」全雑誌データの販売を停止
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    エニグモが10月7日から開始している、デジタル雑誌と紙の雑誌を販売するサービス「コルシカ」について、雑協、エニグモ、太洋社の3者が9日に意見交換し、エニグモは雑協会員社の出版物(デジタルと紙雑誌の両方)の販売を同日午後6時頃から中止した。ただ、雑誌販売を要請する出版社があることを考慮し、コルシカサービスは継続する。 今後は会員出版社と個別に協議し、販売許諾が得られ次第、販売を再開する方針。会員外の出版社については、個別に対応し、許諾を得ていく考え。さらに、雑協の要請により、今後は雑協のデジタルコンテンツ推進委員会に協力していくことも検討していくという。

  • 「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」

    雑誌をスキャンしたデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社の著作権を侵害しているとして、日雑誌協会は8日付けで、運営会社のエニグモに中止を要請する文書を送った。 コルシカは、雑誌をスキャンしたデータを、Webブラウザ上の専用ビューワで読める電子雑誌販売サイトで、販売価格は雑誌と同額。エニグモは、販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうことも可能だ。 エニグモはサービスについて「雑誌を購入したユーザーのスキャンを代行しているという位置付けで、ユーザーの私的利用の範囲。著作権侵害には当たらない。ビューワにはDRMもかけており、不特定多数に送信することもできない」と説明している。

    「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」
  • 雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も

    エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。 コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。 エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。 コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。 通常、出版社が著作権を有するコンテンツを無断でオンライン上にアップロードしたり蓄積したりすること

    雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も