本日!MANNISH BOYSのライブに行ってまいりました。非常に楽しみにしておりました今回のライブ。偶然にも昨日、バーに行ったら斉藤和義さんの曲がかかっていて、ベリーベリーストロングはめちゃくちゃ名曲だなぁと思って!伊坂幸太郎さん作詞なんですよね。んで、伊坂幸太郎さんの新作がなんとこのベリーベリーストロングの話も入っている本で。書店に行くと、サイン本があったので購入して。色々ライブが始まる前にも面白い伏線がございました。 今回のMANNISH BOYSのアルバム自体は、遊びがあって面白くて。ブランキーじゃん!とかクロマニヨンズじゃん!とか色々楽しめるアルバム。去年のWEEKEND LOVERSもほんとにもほんとに楽しいライブだったし。 達也さんは4月のセッション以来。こないだのライブが自分史上、達也さんのドラムが初めてしっくりこなかったので(達也さんとしてはですよ、ドラムは最高ですよもち
もし、あなたのバンドにギターがいなかったら? 杉井光の音楽小説「さよならピアノソナタ」(電撃文庫)にも、 「だいたいバンドを結成するとき、ヴォーカル志望が50%、ギター志望が50%、ベース志望とドラム志望がそれぞれ1%」 みたいなネタが書かれていたように記憶しとるのですが(間違ってたらすいません)、何かの都合でギターの都合がつかなくなったら? 例えばお前さんが周りのギタリストに総スカンされとるとか(いやその状況を改善しろよ、のほうが先かもしれん) 弾けるひと・弾きたいひとを引っ張ってくればいいじゃない、と言われるかも。普通はそれでうまくいく。 ところめがうまくいかないパターンが……超一級のベテランミュージシャン・ベテランバンドでも、あるのだ。 現行体制のフリクション 今を生きる日本オリジナルパンク伝説「フリクション」のレック(RECK)。 70年代。パンクロックの後、ニューウェイブの風潮が
「BORDER」は、死者と交信できる特殊能力を持つ小栗旬扮する刑事・石川安吾が主人公の刑事ドラマ。中村は、大物政治家の息子が起こしたひき逃げ事件の真相をもみ消すため、捜査に有利な証拠や証言、関係者の抹消に徹する“一流の掃除屋”神坂を演じる。 ドラマ内で過去最強の敵として描かれる神坂を演じた中村は、鬼気迫る殺陣にも挑んだ。中村と小栗が披露するアクションシーンは、「BORDER」の原案および脚本を担当する金城一紀が考案した動きを、アクションコーディネーターとともにブラッシュアップして完成させたもの。2人が路地裏で繰り広げる格闘シーンは、ファンならずとも必見だ。 撮影を終えた中村は「強い役をやらせてもらえて、嬉しかったです」と笑い、主演の小栗も「達也さんは一緒に撮影したファーストカットから、これまでの敵とは全然違う空気感をまとわれていて、『なんかヤバいヤツが来た!』っていう感じがしたんですよ(笑
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