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DPZに関するfantasticfutureのブックマーク (12)

  • パソコンとデートをする

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:ホースを型にゼリーを作る > 個人サイト 梅ログ 棚の上の恋人 まず今回のデートの相手である恋人を紹介したい。彼の名前はimac。かれこれ10年近く同居していて、学生時代からデザインについて共に学んだ戦友でもある。 Photoshopを開いてもワンクリックで閉じる体になってしまったため現役は引退しているが、今でも起動すればデスクトップ画面にアイコンを並べて見せてくれる心優しいパソコンである。 半年ぶりの起床に戸惑っているようだ。 彼は見ての通りデスクトップ一体型。狭い部屋でも主張しないスリムボディも好きなところである。ところが調べてみると重量は約10kgと見た目の割にヘビー。どうりで持ち上げた時に腕がぷるぷるすると思った。 彼には自力で移動する手段が

    パソコンとデートをする
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2020/07/21
    一緒にあじさい見てる写真ステキ / 私もちょうど愛機のエレクトーンをバラして足鍵盤ユニットと一緒に自撮りしてた所なので気持ちはとてもよくわかる
  • 木工DIYに手を染めたら抜け出せなくなった

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:トイレットペーパーできのこを育てる > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 1.はじまりは「サボテン棚」 すべての始まりはサボテン棚である。 昨年、育てはじめたサボテンを室外機の上へ適当に置いておいたら、環境が悪かったようで残暑の時期に結構な数が枯れてしまったのだ。 夏までに改善策を考えなければならない。 Wordのオートシェイプという高度な機能で作られた設計図 そんな折、愛読の月刊誌『NHK趣味の園芸』に、サボテン棚を自作する特集があったのだ。 「ツーバイ材」という木材で誰でも簡単にサイズに素敵な棚が作れてしまうのだという。 なるほど。 木工なんかしたこともないが、中学生のころ技術家庭で「5」を取ったこ

    木工DIYに手を染めたら抜け出せなくなった
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2020/06/04
    ”こういう、自分が知らなかった一大世界の扉をくぐり、ことばの一つ一つを知っていく過程というのは最高に楽しい” わかる!わかるぞぉぉ!!何事もトライしてみるとその世界の広さと先人達の知恵に感銘を受ける
  • 歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い

    #特別支援学校の特別おもしろ祭 にて【車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール】を遊んで貰った。 電車好きな子は、発車・走行音に興奮! 夢中で操作してくれた! 息子のためにモノづくりを始め1年半。趣味の活動が、多くの子供たちを喜ばせる事に繋がるなんて… エンジニアとしての幸せや pic.twitter.com/aHZwgVqRYB — おぎ-モトキ (@ogimotoki) August 24, 2019 特別支援学校のイベントで披露された、題して「車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール」。電動化した車椅子の前面にダンボール製の新幹線(既製品)を取り付け、コックピットには自作の液晶付き音声モジュールを装着。 手元のボタン操作に合わせて、新幹線の発車音や車内アナウンスを流すことができる。電子工作好きにはおなじみの「M5Stack」を駆使している 車椅子に乗りながらにして、まるで新幹

    歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2019/09/19
    技術も想いも、本当に素晴らしいなぁ…!この方の足元にはとても及ばないけど、コミュニケーションが苦手で手先の微細動作が困難な長男の為に絵カードやおもちゃを自作した日々を思い出した
  • だるまの目はスピーカーに、ブラウン管テレビは打楽器にする!それが娯楽のものづくり「Maker Faire Tokyo」

    作りたいから作ったものって最高だ。はつらつとしたエネルギーに溢れている。 そんな制作物を一気に楽しめるイベント「Maker Faire Tokyo(メイカーフェア・トウキョウ)」が8月3日(土)4日(日)、東京ビックサイトで行われた。そこで出会った制作物たちをレポートしたい。 「作りたかったから、作ってみた!」が溢れている ものづくりの祭典「メイカーフェア」。その界隈にとっては、夏の風物詩ではないだろうか。我らがデイリーポータルZも毎回ばっちり参加している。 当サイトで運営しているロボット相撲大会、技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)も開催されました! 今回集まった団体数は約350。会場には、時に緻密すぎるくらいに緻密に、時に「えいやっ!」という力技で、産声をあげた創作物たちがぎっしり並んでいる。 巨大クレーンのミニチュアが手作りされていたり(ちゃんと荷物を掴む) すごいバランスで

    だるまの目はスピーカーに、ブラウン管テレビは打楽器にする!それが娯楽のものづくり「Maker Faire Tokyo」
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2019/08/09
    メイカーフェアほんと楽しい(o´∀`o) どうかしてる作品がいっぱい
  • ルーズソックスとソックタッチ、探したら生きていた

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ハッピーターンの「ハッピー王国のヒミツ」に迫ったら、ますますわからなくなった > 個人サイト たぶん日記 あんなに特定の下を愛すことはもうないかもしれない 令和元年の今、知らない人もいるだろうか。ルーズソックスとは、くしゃくしゃにして履く、ボリューム感たっぷりの下だ。わたしも高校3年間、毎日履いていた。 ギャルでなくとも履いていた。ボケた写真だが、足元のボリュームを感じ取ってほしい ルーズソックス、とひとくちに言っても様々な種類があった。なかでも、当時よく履かれたのがアメリカのブランド「E.G.スミス」である。 特に1600円のやつ。下としては高額だ。松屋の牛めし(並盛320円)が5杯もべられる値段と気づき、

    ルーズソックスとソックタッチ、探したら生きていた
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2019/05/23
    スミスのセンロク!ソックタッチ!腕広げてパーのポーズ!なっつ!!!!当時120cmのも買ってみたけどやっぱ一番ちょうどよく感じたのはセンロクだったなぁ
  • 会社に届く胡蝶蘭はどこからやってくるのか

    会社でお祝いごとがあると、胡蝶蘭が贈られてくることがある。 白い大輪がいくつも連なる胡蝶蘭の鉢、オフィスで見たことがあるだろう。でもそういえば胡蝶蘭について詳しいことを知らない。どうも高価なものらしい、というぼんやりしたイメージしかない。そもそもなんでお祝いに胡蝶蘭なんだろう。 僕もこの先なにかめでたいことがあって、うっかり誰かから胡蝶蘭をもらうかもしれない。心の準備をしておきたい。胡蝶蘭の農園まで行ってきました。

    会社に届く胡蝶蘭はどこからやってくるのか
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2018/06/09
    エレクトーンのコンクールでクラシック曲を弾いてた子の髪飾りが本物の胡蝶蘭で、へ〜お金持ちはお金のかけどころの発想すら我々とは違うんだな〜と感心した事を26年ぶりに思い出した。
  • 若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く

    アメリカのDIYといえば、今も昔も「自宅ガレージ+ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マンボNo.5のリズムに合わせ

    若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2018/05/30
    うわ〜〜〜めっちゃ楽しそう!ワクワクしてくる!!
  • マンボNo.5のリズムに合わせてCDトレイを開けたり閉めたりする

    「マンボNo.5」という曲名を知らない人でも、曲を聴けば一発で「聴いたことある!」と思うことだろう。「ア~ッ、ウッ!」というシャウトが印象的な曲だ。お笑い番組で、たとえば出演者が池に落ちたときなんかに流れる。この曲のリズムに合わせて逆再生して池に落ちたり戻ったりする演出に使われる、あの曲である。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた > 個人サイト nomoonwalk

    マンボNo.5のリズムに合わせてCDトレイを開けたり閉めたりする
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    fantasticfuture 2018/05/17
    バカネタに全力投球、ホント大好き
  • カラオケ背景映像のひみつ

    カラオケビデオには独特の世界がある。 1990年代のような、2010年代にも見える雰囲気。登場する人たちもよく見ると美男美女なんだけど、よく見ると、なのだ。その人たちがジーンズに白Tで踊ったり、コンクリの壁にもたれかかったりしている。 好きすぎてカラオケに行くとずっと映像を見てしまう。 あの世界はどうやって生まれているのだろうか。 メーカーに聞きに行った。

    カラオケ背景映像のひみつ
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2018/04/15
    むかーし今井美樹のPrideを歌った時、女の人が縄で手足を縛られ捕らえられてる所に男の人が窓ガラスバリーーン割って助けに来る映像で口ポカーンして見入った記憶があるんだけど、ああいうの最近はないのかー
  • @nifty:デイリーポータルZ:子供の食べ方が斬新

    子供のべ方がすごい。すごいというかヒドい。 しかしこれが人間の遺伝子に組み込まれた能、教育によって矯正される前の素の状態かと思うと、なにやら興味深い。 「ああ、そんなことまで教えないとこうなんだ!」 という、我々大人が「教育されたこと」すら忘れていたルールを教えてくれる。 ま、ぶっちゃけ、お行儀の悪い話ではあるのだが、しかしそこに何か新しい文化へのヒントが隠されているような気もするのだ。というわけで、うちの子供たちの例を見ながら「子供の自由なべ方」について考察していきたい。

    fantasticfuture
    fantasticfuture 2012/05/27
    ひよこにしらすとか前衛的だわ〜。うちも何をやってくれるか楽しみだ☆
  • デイリーポータルZラジオ ロングバージョン

  • イカで作ったイ革ジャン :: デイリーポータルZ

    革ジャンが欲しかった。でも革は高い。 何か安い革でもないかなぁ。そう思っていた時に目についたのがイカだった。 他の革だったらば何年も使い込まなければ出てこない飴色の質感が買った時点ですでにある。あぁ、これだ。これで革ジャン作ろう。イカの革ジャン、イ革ジャンだ。 と、思って作ってみたらば妙なことになりました。 (尾張 由晃)

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