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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (15)

  • news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を : 404 Blog Not Found

    2012年04月30日22:45 カテゴリNewsSciTech news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を ここ数日で立て続けにクルマの追突事故の報道が相次いだのだけど、この手のニュースで常々感じる違和感がある。 なぜこうも「人を憎んで技術憎まず」なのか、ということ。 無免許も居眠りも、それは確かに責められるに足りる落ち度であることは確かだ。しかし自動車がちっとも自動ではなく、automobileがちっともautoでないという看板の偽りに比べれば大したことではないと私はずっと思って来た。 当の自動車は、すでに出来ている。 真の自動車であれば、てんかん患者に運転免許を与えるべきかなどという議論は過去のものとなるだろう。盲目だってOKなんだから。 「でもこれって金に糸目を付けない場合でしょ?普通の人が買えるのはいつ?」たしかに Google Car のような「全自動」ともなるとま

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    fantoms
    fantoms 2012/05/01
    普通の道路なら自動停止でいいけど、高速道路で止まったら追突事故の原因になりかねない(し、渋滞の原因になる)。人の命を考えれば止まった方がいいけど、その前に労働環境を整備するなどやることがあるかなと思う。
  • 世界は誰が変えるべきか - #書評_ - 世界を変えるデザイン : 404 Blog Not Found

    2009年11月10日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 世界は誰が変えるべきか - #書評_ - 世界を変えるデザイン 英治出版より献御礼。 世界を変えるデザイン Cynthia E. Smith / 槌屋詩野 / 北村陽子訳 [原著:Design for the other 90%] 頭のてっぺんから爪の先まですばらしいデザインのオンパレードなのに、なぜか私はみじめな気持ちになった。しかし、なぜそういう気持ちになったのかがわからず、書評をかきあぐねていたところに、以下のtweetがとびこんできた。 Hamachiya2: これってほんとにローコストなのかな。普及してる荷車を調達することと比べて http://bit.ly/2vgMPN ああ、やっとわかった。 なぜ私がみじめな気持ちになったのかが。 書「世界を変えるデザイン」の原題は、"Design for th

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    fantoms
    fantoms 2009/11/10
    水運びという構造を変化できないのは確かだが、高価な設備は金銭的に導入できないし、できても維持できない。1日の生活費2ドル以下の人が買えるものをdesignしなきゃいけないんだぞ!?少しづつ変えていくしかないだろ。
  • こら!たまには実証しろ!! : 404 Blog Not Found

    2009年04月11日14:00 カテゴリPsychoengineering こら!たまには実証しろ!! うーん、なんて偉そうな回答。 2009-04-07 - こら!たまには研究しろ!! 「経済学者って何であんなに偉そうなんですか?」 2009-04-07 - こら!たまには研究しろ!!僕の仮説は経済学帝国主義みたいな意識.経済学帝国主義って言うのは,ざっくり言うと「進んだ理論的的基礎と分析・実証手法をもつ経済学」を「他の社会科学に注入しなければならない」っていう意識です. ここまであさっての方向に間違っていると、私何ぞは「これぞ愛すべき学者バカ」って愛おしさが増しちゃったりするんですが、余裕がなければ「偉そう」になるでしょうね、そりゃ。 で、なんで経済学者、特に日経済学者が偉そうなのかといえば、理由は単純。 自分の理論を、実証する人がいないから。 役人や政治家より正しいと主張するな

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    fantoms
    fantoms 2009/04/13
    遅いけど、パオロ・マッツァリーノが経済学者を嫌う理由としてエントリーを書いたので、よかったら見てください。http://d.hatena.ne.jp/fantoms/20090412
  • 404 Blog Not Found:再び紹介 - Stay Hungry, Stay Foolish

    2008年01月12日22:30 カテゴリ翻訳/紹介Love 再び紹介 - Stay Hungry, Stay Foolish あのスピーチに字幕がつきました。 mbp&co: ジョブズの卒業式スピーチを字幕で Mac, iPod, iPhoneを世に出した、アップルの創業者でもあり現CEOのスティーブ・ジョブズが2005年に行った感動的な卒業式スピーチ。 もう何十回も見たスピーチに、字幕を付けてみました。 このスピーチをしてくれた Steve Jobs と、彼にその場を与えた Stanford University と、字幕をつけてくれた stratos 氏と、その元となった情報を提供した各位に改めて感謝を。 それにしても、こういうところ一つとっても、やはり Stanford をはじめ合州国の一流大学というのは、まず人材確保において一流だと感じずにはいられない。彼らはこういうところに t

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    fantoms 2009/03/22
  • 惰訳 - Barack Obama Inauguration Speech in Full : 404 Blog Not Found

    2009年01月21日06:00 カテゴリ 惰訳 - Barack Obama Inauguration Speech in Full 「惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full」に引き続き。 今回は、 ABC News: FULL TRANSCRIPT: President Barack Obama's Inaugural Address オバマ大統領就任演説:全文(1) - 毎日jp(毎日新聞) と勝利宣言の時よりも全文原稿が早く出回ったようで、相変わらず左目も見えない状態でリンクのみでお茶を濁そうかとも思ったのですが、毎日.jpの全文翻訳が翻訳というより通訳だったのでちょっと手を入れるつもりが全文訳し起こしていました。 それでは、以下のとおり。 Dan the Translator My fellow citizens: 市民の皆さん

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    fantoms 2009/01/21
  • 誰が講談社現代新書を殺したか : 404 Blog Not Found

    2008年03月25日18:30 カテゴリArt書評/画評/品評 誰が講談社現代新書を殺したか 私は、1,575円の新書もアリだと考えるし、時代はむしろそちらに向っているという感触を得ているのだが、その話に入る前に、「その逆を行くと一体何が起こるのか?」という話をしておきたい。 ディスカヴァー社長室blog: dankogaiに挑む!? ハードvsソフト=思想vs実践 ●干場 あの……「携書」で1575円っていうの、ありでしょうか……? ★SEの棚★:倍出してもペイする?『3分間コーチ』 - livedoor Blog(ブログ)しかし、 この装丁の美しさは、 新書では出なかったでしょう。 そう。講談社現代新書の話である。 写真は、新旧の講談社現代新書。旧の方は「無限論の教室」、1998年9月初版。新の方は「生きづらい〈私〉たち 」、2004年10月初版。なぜこの二冊かといえば、たまたま並

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    fantoms 2008/03/25
    批判的な意見が多いのに驚いた。本を読み始めたのがここ4,5年だから、あんまり気にしてなかったな。背表紙が焼けてるのは問題だけど、そんなに気にすることか。他と比べて少なくとも色だけ変えてる点は評価したい。
  • 404 Blog Not Found:読者という神は自らを助くbloggerを助く - blogを続ける3つのコツ

    2008年02月13日06:30 カテゴリBlogosphere 読者という神は自らを助くbloggerを助く - blogを続ける3つのコツ そんなあなたのお悩みに、アルファブロガー(笑)の私がお答えします。 BLOG15.NET : ブログはこれからおもしろくなるのかな? - livedoor Blog(ブログ) 今のブログの新規参入者に対する参入障壁のようなものはものすごく高い。何年も前からブログをやっている人で、今のブログの新規参入障壁の高さを分かっている人は、あんまりいない。まずは自分という読者を徹底的に意識しよう いわゆるアルファブロガーなどの人気blogから張られているリンクを一度よく見てみましょう。外部に対するリンクだけではなく、内部、すなわち自己blogに対するリンクも充実しているはずです。blogはその典型な例。自分に対して飛ばすTBの数も半端でなく多い。 なぜそうな

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    fantoms 2008/02/13
  • メタ成功本 - 書評 - 成功本50冊「勝ち抜け」案内 : 404 Blog Not Found

    2008年02月07日22:00 カテゴリ書評/画評/品評 メタ成功 - 書評 - 成功50冊「勝ち抜け」案内 出版社経由にて著者ご人より献御礼。 成功50冊「勝ち抜け」案内 水野俊哉 なるほど、この手があったか。 すでに「成功50冊「勝ち抜け」案内:[俺100]」のように紹介されているのだが、後だし書評は私の得意技でもあるので遠慮なく行く事にする。 書〈成功50冊「勝ち抜け」案内〉は、一言で言うと「メタ成功」。例えばがデータとすると書評はメタデータに当たるのだが、これを50冊の成功に対して適用して、さらにそれらをまとめて分析したのが書である。 目次 - やすのぼやき | 読書日記 『成功50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life (Kobunsha Paperbacks B

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    fantoms 2008/02/07
    ブログやってても注目されないだろ。書評ブログ100サイトくらいチェックしているが、いいブログが掘り出される仕組みができていない。アルファ書評ブロガーみたいなものがあればよくなるだろうけど。
  • 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2008.01 - ポロリもあるよ!

    2008年02月01日06:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2008.01 Amazonの2008年01月分の決算の集計が終わったので結果を発表します。 自分で言うのもなんですが、今回はすごいです。アフィリエーター必見のentry。 夢の7,000が見えて来た 前月比+100%、倍です。 Google Analyticsによると、PVは125万。前月が110万。アクセス数も伸びてはいますが、ここまでではない。何が違うかというと、クリック数とコンバージョン。どちらも信じがたいほど高い。1月のblogの視聴者のみなさんは、なんと13回に1回は実際に広告をクリックしてくれて、そのうちのさらに13回に1回は実際に商品を注文してくれている。両方を考慮すると160PVに一点注文して下さるわけです。 嬉しいを通り越して、怖いですね、ここまで信用して下さると。 確定申告をお忘

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    fantoms 2008/02/01
  • ガチ芸人は批評もガチ - 書評 - エィガ批評宣言 : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Art ガチ芸人は批評もガチ - 書評 - エィガ批評宣言 にねだられて購入。でかしたぞ、! エィガ批評宣言 江頭2:50 批評かくあるべき、という一冊。 書「エイガ批評宣言」は、世界一のガチ芸人(かもしれない)、江頭2:50による映画評論。オビがシベ超の水野晴郎ということでずいぶんと不安になったが、中身は実に謙虚でまっとうで、しかし江頭2:50な評論に仕上がっている。 まず、まえがきからして、金言。 まえがき でも、みんなにこれだけは言っておきたい。 例え、どんなにつまらない映画があったとしても、 批判するオレより映画の方が上だ! もしその映画がウンコだったとしても、オレはそれをエさにしてしか生きていけないハエなんだ。 なんと美しい蠅であることか。蠅のように舞い、蠅のように嘗める。これはモハメッド・アリバエだ。 さながら私は

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    fantoms 2008/01/12
    これが書評ってひどいだろ。知名度があるってのは、羨ましいね。
  • アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ : 404 Blog Not Found

    2007年11月28日18:00 カテゴリアルゴリズム百選Math アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ 404 Blog Not Found:プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10、これほどの反響になるとは。200ブクマぐらいは予想していたが、もいくとは。 とりあえず、の仮題を「アルゴリズム百選」として、「アマグラマーのすすめ」と同じようにblogに草稿を書いていくことにする。「メインページ」の「アルゴリズム大募集! C&R研究所 - トップページ」の方も適宜更新していくが、「その場で動かせるコードサンプル」はここでないと書けないので。 ただし、「アマグラマーのすすめ」よりは書き方は順不同になるはず。それでも序文相当のことは「チラ見」ならぬ「チラ書き」しておいた方がいいだろう。というわけで、序文に変えて紹介するのが、Entry。 ヒントとな

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    fantoms 2007/11/28
  • 404 Blog Not Found:プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10

    2007年11月26日18:15 カテゴリMathLightweight Languages プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10 ぎくっ あなたが一番好きなアルゴリズムを教えてください。 また、その理由やどんな点が好きなのかも教えてください。 - 人力検索はてな なぜぎくってしているかというと、実はすでにアルゴリズムの発注を受けているからなのだ。いつまでも伏せておくのもなんなので、ここにえいやっとdiscloseしてしまうことにする。 アルゴリズム大募集! C&R研究所 - トップページ その下書きもかねて、そこでも紹介しないわけに行かないメジャーなアルゴリズムをとりあえず10個紹介しておくことにする。 ユークリッドの互除法(Euclidean algorithm) その昔(数百年ほど前)は「アルゴリズム」といえば、「手順一般」を指すのではなく、この「互除法

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    fantoms 2007/11/26
  • 書評 - 「世界征服」は可能か? : 404 Blog Not Found

    2007年06月12日21:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 「世界征服」は可能か? 間違いなく、岡田斗司夫の多方面にわたる作品の中でも最高傑作。 「世界征服」は可能か? 岡田斗司夫 いや、それどころか書以前の岡田斗司夫作品は、書の下書きにすぎない。「僕たちの洗脳社会」や「フロン」という書籍だけではなく、「王立宇宙軍」や「ナディア」といったアニメも。 いや、「下書き」というより「下っ端」というのがふさわしいだろうか。 書「『世界征服』は可能か?」は、オタキングが、当にキングになる、すなわち世界を征服するとはどういうことを考え抜いた。その知見と結論は、キングの名にふさわしい。 オビより あなたはどんな支配者タイプ? 魔王タイプ (ex.『レインボーマン』の「死ね死ね団」) 独裁者タイプ (ex.『DEATH NOTE』の「夜神月」) 王様タイプ (ex. 『ドラゴンボ

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    fantoms 2007/06/13
    読んだけど、それほどの本でもなかったな。少なくとも、もっともすぐれた善悪論ではないのは確か。買うほどの本ではない。
  • 書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 : 404 Blog Not Found

    2007年05月30日04:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 正三郎さんのお薦めという事で、手に入れてみた。 出口からの超入門 入口からの超入門 共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」: ホットコーナーの舞台裏そのとき、見つけたのが、休刊したbit誌など我々コンピュータ業界ではおなじみの共立出版が新たに刊行を開始した「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」。 シリーズ「アルゴリズム・サイエンス」の嚆矢である「入口からの超入門」ならびに「出口からの超入門」は、読んで字のごとくアルゴリズムの入門である。入口と出口に分けているのがニクい。入口はまだアルゴリズムというものを意識していない人々のための、そして出口はすでにアルゴリズムの威力は知っていても、日々の業務に負われて仕様書をそのままプログラムに書き直すのに疲れ気味の人々にアピー

    書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:書評 - 数学入門

    2007年03月05日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 数学入門 以前書評を予告しながらまだ書評していなかったのだけれど、「文化としての数学」(これまた光文社新書)も復刻されたので年貢をおさめておきたく。 数学入門 遠山啓 404 Blog Not Found:急がば微積書は、遠山啓の「数学入門」(上下)あたりと一緒に読むことをお薦めする。そう。この「数学入門」も書評の対象なのだけど、体調不如意につき今晩はこれまで。 書「数学入門」は、タイトルどおりの。岩波新書でこういう直球のタイトルがついたものはまず外れがないのだけど、その中でも傑作中の傑作がこれ。なにしろ私が生まれる10年前に出版されて、それが未だに元のまま、遠山啓が亡くなった今も版を重ね、Amazonでも「在庫あり」なのだ。 中学を登校拒否している間、書が私にとっての数学教師だった。だから書が21世紀

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