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子どもと出版に関するfiblioのブックマーク (3)

  • 学研、「まんがでよくわかるシリーズ」など子供向け電子書籍を無料公開 被災者支援で

    学研ホールディングスは1月10日、令和6年能登半島地震の被災者支援の一環として、グループ会社のGakkenが運営する子供向け電子書籍サービス「学研マナビスタライブラリー」を無料公開すると発表した。 学研マナビスタライブラリーは、学研の絵や「まんがでよくわかるシリーズ」などの電子書籍を配信しているWebサイト。配信書籍は順次増やすという。 利用者はスマートフォンやタブレット、PCで閲覧できる。動作環境はWindows 10以降(Edge、Firefox、Chrome)、Chrome OS 93以上、iOS 12.0以上、Android 9.0以上。 学研は「お届けする電子書籍が被災地の子どもたちの学力維持や心のケアの一助となれば幸い」としている。 【訂正:2023年1月15日12時10分更新 ※初出時に地震の呼称に誤りがありました。正しくは令和6年能登半島地震です。おわびして訂正いたします

    学研、「まんがでよくわかるシリーズ」など子供向け電子書籍を無料公開 被災者支援で
  • 角川つばさ文庫編集部よりお詫びとお知らせ | 編集部より | 編集部からのお知らせ | 角川つばさ文庫

    読者のみなさまへ いつも角川つばさ文庫をご愛読いただき、ありがとうございます。 2023年7月12日に発売を予定していた角川つばさ文庫『七色ギフテッド! 天才だらけ!? 学校生活はがけっぷち!』で、事実とは異なる誤解をまねく表現があることがわかりました。 作品を読んでくださったみなさま、またこの表現のためにつらい思いをされたみなさまには、ご迷惑をおかけしまして、当に申し訳ございませんでした。 この作品では、ある学校に集められた特別な才能を持つ生徒・天才たちのことを、「ギフテッド」と呼んでいました。 「ギフテッド」という言葉は、まだきちんと定められていませんが、生まれつき、特定なジャンルで特別な才能を持っている方のことを指します。そのため「天才」と誤解されることもありますが、実際はその才能には、それぞれ個人差があること、またそのために、逆に普段の家や学校での生活などで苦手なことがあり、悩み

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  • 絵本の読み聞かせ動画「無断公開控えて」著作権侵害ケースも | NHK

    新型コロナウイルスの感染拡大後に投稿が増えた絵の読み聞かせ動画の中に、作者の許可を得ずに公開するなど著作権を侵害するようなケースが後を絶たないとして、児童書の画家たちで作る団体が注意を呼びかけています。 絵の読み聞かせ動画は、新型コロナの感染拡大に伴って自宅で過ごす時間の増えた子どもたちのためにと投稿サイト上に公開する動きが広がりました。 しかし、中には作者などに許可を得ず、著作権を侵害するようなケースも相次いでいます。 出版社のブロンズ新社によりますと、絵作家のかがくいひろしさんの作品で子どもたちに人気の高い「だるまさん」シリーズの場合は、無断での公開がこの2年間で900件ほどに上ったということです。 こうしたことから児童書の画家たちで作る「日児童出版美術家連盟」は「読み聞かせ応援隊」という特設サイトで動画公開についてのルールや注意点をまとめました。 読み聞かせが絵の普及につな

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