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装丁と出版に関するfiblioのブックマーク (5)

  • 「 箔押し11回押しでつくる 『 本好きの下剋上 』 聖典ノート 」|コスモテック

    こんにちは、コスモテック現場の前田です。 香月美夜先生による小説、シリーズ累計900万部突破( 電子書籍含む )の 『 好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 』( 以下、『 好きの下剋上 』 )の特別仕様のノート製作に、コスモテックと 鈴木製有限会社 の鈴木さまと共に挑ませていただきました。 製作のご依頼は 『 好きの下剋上 』 の出版社 TOブックス さまよりお声がけいただきました。 ※ 記事内の写真・文章は校正時(テスト)のものです。 番加工時に若干の仕様・デザインの変更がある場合がございます。最終形態は TOブックス さまのオンラインストアをご覧くださいますようお願いします。 なかなかありえないノート製作の幕開け◉ まるで魔導書のようなノートTOブックス さまとの最初の打ち合わせの段階にて 『 好きの下剋上 』 第5部 「 女神の化身11 」 の表紙

    「 箔押し11回押しでつくる 『 本好きの下剋上 』 聖典ノート 」|コスモテック
  • 一見、乱丁本にしか見えなかった『伝染るんです。』単行本、装丁デザイナーの解説を読むと狂気の先まで行っていた

    リンク www.toppan.co.jp クリエイターズファイル|祖父江慎|GA info. 「クリエイターズファイル」は第一線で活躍するクリエイターに、仕事や考え方について伺うインタビュー集。今回は、ブックデザイナー祖父江慎氏にお話を伺いました。 リンク Wikipedia 祖父江慎 祖父江 慎(そぶえ しん、1959年 - )は、愛知県生まれのブックデザイナー。 人文書、小説漫画などの書籍の装幀やデザインを幅広く手がける。吉田戦車の漫画をはじめとして、意図的な乱丁や斜めの裁断など、装幀の常識を覆すデザインで注目を集める。コズフィッシュ代表。 電話の声で女性と間違われるほど女性っぽい振舞い、話し方をするが既婚で一女あり。元・は理論社(のちイースト・プレス)の『よりみちパン!セ』編集長の清水檀。 愛知県立旭丘高校美術科卒業。浪人時代に味岡伸太郎の影響を受ける。 多摩美術大学グラフィ

    一見、乱丁本にしか見えなかった『伝染るんです。』単行本、装丁デザイナーの解説を読むと狂気の先まで行っていた
  • 足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー

    変わりつづける。学びつづける。新しい自分に出会うための1ページ。

    足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー
  • 本のカバーをキャラ絵にするアプローチって出版社として正しいの?|竹村響 Hibiki Takemura

    ざっくりまとめるとこのwithverneさんがSFの文庫にキャラ絵が多くない?と思ったのをきっかけに、なぜ自分がそう思うようになったのかの分析と、マーケティング的に各出版社さんこれでいいんですか?と疑問を覚えた、という記事です。 そしてその疑問がこちら ・「キャラ絵がついてくることで買ってくれる新規消費者」の想定ターゲットが、その中のさらに特定の層に偏っていないか。そのことによって、短期的には市場規模が大きくなったとしても、それが長期的に維持できるものなのか。 ・また、それらの想定ターゲットへのアプローチ手法がそもそも当に必要なものなのか、かつ、その手段が画一的になっていないか。 そしてその2つを、今一度出版社の方々に確認して欲しいです。現状を総合的に判断した上で、「大丈夫」という結論になったのであれば自分は安心します、ということでした。 というわけで一応「出版社の方々」のひとりでありさ

    本のカバーをキャラ絵にするアプローチって出版社として正しいの?|竹村響 Hibiki Takemura
  • 「ひとり」と目が合う本をつくる。『文藝』など手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美さん - りっすん by イーアイデム

    入社当初こそ理想に燃えていたものの、仕事に慣れていくうちに「自分の仕事が具体的に誰のためになっているのか」分からなくなり、モヤモヤしてしまう。そんな人は多いのではないでしょうか? デザイン事務所「サトウサンカイ」の代表を務める佐藤亜沙美さんは、大胆なリニューアルが注目を呼び、86年ぶりの重版となった文芸誌『文藝』を始め、『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』(花田菜々子)『生理ちゃん』(小山健)など、さまざまな話題書を手掛けるブックデザイナーです。 広告のデザインをしていた20代の頃、「この仕事は誰のためになっているんだろう?」と悶々とし、その後ブックデザインの世界へ。今では徹底して「ひとりの読者を仮定する」という方法で仕事に取り組まれている佐藤さんに、どのように届ける相手の「顔」を思い浮かべているのかということを中心に、の持つ根源的な力

    「ひとり」と目が合う本をつくる。『文藝』など手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美さん - りっすん by イーアイデム
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