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bookとartに関するfiblioのブックマーク (6)

  • 再刊が望まれる傑作アート関係書6選

    広く美術に関わるの多くは、たとえその内容がどれだけ素晴らしかったとしても、絶版となってしまうことが少なくありません。現在はAmazonなどもあり、中古でも手に入るものも多いですが、やはり再刊されると良いのになと思うこともしばしばです。今回は、これは当に素晴らしいだと思えた6冊を選びました。美術、建築、文化についての6冊です。 「高級ブランド」の歴史を紐解く一冊 著者 ダナ・トーマス 出版日 2009-05-13 いきなり挑発的なタイトルのを選んでしまいましたが、元々のタイトルは「DELUXE:HOW LUXURY LOST ITS LUSTER」(デラックス:いかにしてラグジュアリな商品はそのラスター(輝き)をロストした(失った)か)というもので(LLL、と並んだ印象的なタイトルですね)、もう少し抑えめです。いずれにしても、書は高級ブランドへの愛に満ちた、そして真摯な批判に満ちて

    再刊が望まれる傑作アート関係書6選
  • 絵本を開く→ビクトリア朝風ドールハウスが出現!素晴らしい出来にビックリ

    motico. @nishinokobeya もちろんだけど全て紙製 作り込みとこだわりが素敵 見てくださいこのキッチンとお風呂とダイニングを…やばくない? pic.twitter.com/3F8T35sz1q 2017-02-05 10:09:30

    絵本を開く→ビクトリア朝風ドールハウスが出現!素晴らしい出来にビックリ
  • パズルを解かないと次のページに進めない機械仕掛けの木製パズル本「Codex Silenda」

    レーザーカッターでカットした木の板で複雑な機械仕掛けのパズルを製作し、の形でまとめて、プレイヤーがパズルを解かない限りページをめくれないようにしたのが「Codex Silenda」です。 Codex Silenda: The Book of Puzzles by Brady Whitney — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/2119414279/codex-silenda-the-book-of-puzzles これがCodex Silenda。 Codex Silendaは全5ページのパズルブックで、それぞれのページのパズルを解かないと次のページへ進めない仕組みです。 Codex Silendaがどんなアイテムなのかは以下のムービーを見ると理解できます。 画像に写っているのが、Codex Silendaと、作者のBra

    パズルを解かないと次のページに進めない機械仕掛けの木製パズル本「Codex Silenda」
    fiblio
    fiblio 2016/08/12
    「『本』という形を取っていることからもわかるようにCodex Silendaには物語的な要素もあり」
  • なぜ「大人のぬり絵」が世界中で売れているのか

    いま世界で、すごい勢いで盛り上がっているトレンドがある。「大人のぬり絵」だ。ヒットしている理由のひとつに、現代社会のストレスが関係しているようだ。 来週話題になるハナシ: 24時間365日、いまも世界のどこかでユニークで刺激的な話題や新しいトレンドが次々と生まれている。だが、大半は情報としてこぼれてしまっている。そんなメインストリームでない情報こそ、ビジネスで使えるネタが詰まっているのではないだろうか。 そこで、情報感度の高いビジネスパーソンならば、ぜひとも押さえておきたいトレンドや話題をちょっと先取りして紹介したい。プライベートにビジネスに、ちょっとしたインスピレーションのネタとして、役立つハナシを探るコラム。 いま世界で、すごい勢いで盛り上がっているトレンドがある。 「大人のぬり絵」だ。 なんと、Amazonの2015年ベストセラートップ10に、同カテゴリーが3冊もランクインするほど

    なぜ「大人のぬり絵」が世界中で売れているのか
    fiblio
    fiblio 2016/03/29
    海外と比べて盛り上がりに欠けるとか本文にあるが十分売れてる……「すごい勢いで盛り上がっているトレンド『大人のぬり絵』。火付け役は、2013年に英国で出版された『Secret Garden』」
  • まるでタバコだったり、色が変化したり? いま注目の東アジアのアートブック6選 - T-SITE LIFESTYLE[T-SITE]

  • はじめに - 「本の万華鏡」第20回「本でたどる琳派の周辺」

    琳派とは、日の美術工芸分野における流派の一つです。大胆な意匠化や装飾美で「デザイン的」と形容されることも多い琳派の作品は国内外で広く親しまれており、例えば5千円札の裏面のデザインには琳派を代表する画家・工芸家である尾形光琳(おがたこうりん)の「燕子花(かきつばた)図」が用いられています。 琳派という流派は、師と心に決めた人の足跡に学ぶ「私淑」という他に類を見ない継承方法によって、時代や場所を変えながら受け継がれてきました。2015年は、琳派のルーツの一人である阿弥光悦(ほんあみこうえつ)が京都の鷹ヶ峰を拝領し、「芸術村」を開いてから400年になります。豪華絢爛な金屏風のイメージを持たれることの多い琳派ですが、無関係に思える「」もまた、この流派の継承と発展に不可欠な存在でした。 今回の展示ではこの「」をひもといて、図書館ならではの視点から琳派という流れの周辺について紹介します。あえて

    はじめに - 「本の万華鏡」第20回「本でたどる琳派の周辺」
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